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第3回:『TIME STANDS STILL』

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ソプラノ:Emma Kirkby
リュート:Anthony Rooley

hyperion CDA66186

第2回で紹介した、エマ・カークビーをはじめて聴いたのが、このCDです。

ジョン・ダウランドやトーマス・キャンピオン、そのほかの曲だそうですが、私には古楽では「ダウランド」ってよく聞くなあ、くらいで、よくはわかりません。

でも、エマ・カークビーの声は、澄んでいて、けれどあたたかみがあって、この声、と覚えてしまいそうです(覚えてないかもしれないですが…)。

リュートの響きが古雅な、ゆったりと聴きたいアルバムです。


参考サイト:Hyperion Recordsのウェブサイトより該当ページ(英語)
(Hyperion Recordsのトップページはこちら)

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