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ライブレポート
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JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME
 
飾り 2010年6月12日・13日 東京ドーム
 序章 (6月12日)
   



JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME
2010年6月12日(土)・13日(日)
東京ドーム
開場 16:00  開演 18:00


2009年7月
韓国の所属事務所と専属契約をめぐって対立していた3人
何度も協議を重ねた結果、東方神起の無期限活動休止という決断を下した。
ジュンス、ジェジュン、ユチョンはavexと専属契約を結び
ユノ、チャンミンはエスエムエンターテイメントへ残ることになった。

昨年の紅白歌合戦、カウントダウンTVを最後に
5人一緒で歌う姿を見ることはできなくなってしまったのだ。

そんな中、ジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が京セラドーム、東京ドームでのライブ開催を発表
チケットエントリーは100万通を超える人気で
その競争率は50〜60倍とも言われていた。
そんな貴重な公演に2Days参戦できた私はとっても幸せものでした。

私は東方神起では今回公演に参加しないユノが一番好きでした。
彼のいない3人の公演に参戦して
どんな思いを抱くのか・・・
そして、これから私はどうしたいのか・・・
その答えを見つけるために東京ドームへやってきたように思います。


6/12(土)
8時10分の飛行機で職場の同僚と東京へ・・・

青森空港はドームに参戦するのでは・・・と思える
女性たちであふれていた。
息子の同級生のお母さんもいたので、聞いたら
やはりドームへ参戦するのだという・・・(^。^)

こんな地方でもこんなに彼らのファンであふれている。
3年前は考えられない現象
これが5人だったらもっとすごかったんだろうな・・・って思ってしまう。

今年も宿泊先は去年と同じ神田のホテル
荷物を預けいざ東京ドームへ・・・
去年はいつもライブは一緒に参戦する友達が朝早くからグッズに並んでくれていたので
私たちが着いた頃はもうグッズは購入済だったんですが
今年は彼女は二日目に参戦ということで、グッズに並ぶことに・・・
とにかくすごかったグッズ売り場
長蛇の列で2時間待ってもまだ先が見えず・・・^_^;
そうしていると、別のグッズの列に並んでいる人から電話があり
一緒に買ってもらうことにしました。


 グッズ



今回はいつもより少なめ
○テイクアウトバック
○フェイスタオル(ジュンス)
○ペンライト2本

黒のTシャツは早めに完売
手にいれることはできませんでした。


この後、一人参加で、グッズを一緒に買ってもらったお友だちと合流
すでに2時近かったですね・・・
周辺のお食事処はどこもかしこも満員
・・・ということで道路を渡ったおそばやさんで昼食
つけ麺食べました。
この後、水道橋西口前のカフェでお茶タイム
何人かのネット友とご対面・・・
とにかく、すごい人で、連絡取り合うのに苦労して・・・携帯も電池切れ寸前



一日目はとにかくグッズ売り場の混み具合がすごかったですね。
去年より人が多かったように思います。
それもそのはず・・・センターステージでスタンドはオール開放で
54000人ですからね。

飾り ライブ編 6月12日
    

12日はバックネット裏側のスタンド2階29列と
限りなく天井に近い席
でもね・・・ここの席はステージから真正面でライブ構成を見るには結構いい席というか
ライブレポ作成にはばっちりの場所 ^_^;
ええ〜、がんばりますともレポ

ステージは
センタステージでセンターから縦に長い花道
左右斜め下に伸びる花道

イメージとしてこんな感じだったかな・・・



今年は本当ならば、ドームツアーでステージ構成もずっと前から構想を練っていて・・・
5人だったら5本の花道があったんだろうな・・・って思う私は
これは東方神起のライブじゃないんだと切り替えられずにいました。


18時4分開演
会場の照明が落ち、会場中が赤いスティックライトで埋め尽くされましたが・・・
ドームの屋根ということで会場が真っ暗にならない。
これも去年と同じ
ただ・・・わくわくする気持ちの高揚感が今年は少し足りない感じがしました。

〜オープニング映像〜

ジュンス
ライブをするにあたっていろんな気持ち
うれしさと不安とプレッシャーを感じています。
ファンのみなさんに楽しんでもらえるように前向きな気持ちでがんばりたい。
自分から歌をとったら生きてはいけないかもしれない。
それほど自分にとってステージで歌うことは大切なことです。
ステージの上で歌を歌い、ファンのみなさんに何かを伝えられたうれしいです。
たぶん自分は死ぬときまで歌っていると思います。

ジュンスのメッセージで会場から大きな拍手

ジェジュン
今回のライブはお客さんと自分たちが一体となりひとつになって
歌って楽しく笑ったりしたい。
ファンはいつもはそばにいないけど
自分が一番近く感じる存在
僕らを一番理解してくれる大切な存在です。

メッセージの最後にフッ と息がもれて笑った顔に会場からキャーという歓声

ユチョン
辛いことは結構あったけど
ファンのみなさんの声援で元気もらって
ここまで無事にこれたと思うし、言葉にできない気持ち
みんなの気持ちを・・・
待っていてくれてありがとう!

ユチョンへのキャーが一番多かったような感じでした。


01 いつだって君に (3人)

花道の先端右下からユチョン
左下からジュンス、真ん中奥からジェジュンが登場
歩いてセンターステージへ・・・
黒のシャツに白のスーツ

♪君だけに逢いたかったよ
 いつだって逢いたかったよ・・・

この歌いだしに何人もの人が涙涙でした。

円形ステージは周り、上へと上がり・・・
とても広いステージに感じました。



〜挨拶〜

ジュンス

みなさん、こんばんは
ジュンスです。
今日もたくさんの方が来てくれて
ありがとうございます。

ユチョン
みなさん久しぶりだったね
元気でしたか?ユチョンです。
チョー逢いたかった
最後までよろしく

ジェジュン
大阪の公演とまた今日の僕らのために
たくさんの方が来てくれて感謝します。
心をこめたライブにしたいと思いますので
よろしくお願いします。


02 Shelter (JJ YC)
最初ユチョンが右下、ジェジュンが左下の花道へ移動して歌います。
スクリーンには雨の映像
この時のスポットライトが丸い輪になって

ドームの天井を動いてました。
※なんてったって天井に近いもんで・・・天井情報には詳しいですよ(笑)

03 Beautiful Love〜君がいれば〜(JS)
バックステージで歌います。
途中、そのステージが高く上がって客席から歓声があがります。
スクリーンにはユチョンのドラマの映像
ここでもまたあの箇所でキャー ^_^;
歌はすごく良かったですね。
この歌は初めて生で聞きましたがジュンスの歌唱力は
本当にすごい・・・
あの歌い方も首筋の血管もすごく好きです。


〜MC〜
歌い終わってジュンスのMC
この歌はユチョンのドラマの主題歌となっています。
ユチョンを呼びたいと思います。

ここでユチョン登場

ジュンスがこっちへ来てくださいというのにユチョンは行かずに・・・
ユチョン「流れ的にはこっちに来て下さい」ということで
ジュンスがセンターステージよりまで移動
ジェジュンも中央奥の花道から登場します。

まずはユチョンのドラマを見て・・・
この日はドラマで共演した大政絢、姜暢雄さんが来ていたようで
ユチョンは気をつけないと・・・と言ってました。

ここでジェジュンとジュンスから

なんか噂なんですが
ユチョンは何もないフツーのシーンでキスをしたらしい・・・

という言葉にとても焦るユチョン
それはですね・・・と言葉もしどろもどろ
それはキスシーンで途中でとまるところを
最後までしてしまっただけだ。

キスではなくチューです。
なんて言っていて会場からはキャーの悲鳴

次は「素直になれなくて」の映像
小窓からのジェジュンの表情がとてもかわいかったな・・・
ドラマのせりふで
「ハルのこと帰したくない・・・」とユチョンがいい
ユチョンとジェジュンはハグ ^_^;

ドラマに関して面白いエピソードとかないの?と聞かれ
ジェジュンは
「僕はキスシーンとかなくて抱きしめるシーンだけなんで
ユチョンのように勝手なことはしない」
なんてまたユチョンのキスシーンに触れ
この時のユチョンの表情がなんとも良かったです。

そしてジュンス
「モーツァルト」の新人賞のことに触れ
ここでカウントが始まります。
今回、ここでジュンスに対するファンからのサプライズがありました。
1・2・3 で会場中のファンから
ジュンちゃん おめでとう〜!」
これにはジュンスもびっくり・・・
とても喜んでいました。


04 悲しみのゆくえ(JS)
いいですね・・・この歌
ジュンスも熱唱
途中主題歌であるドラマ「5年後のラブレター」の映像が映ります。
歌が途切れ
スクリーンには向井理君が倒れて救急車で運ばれるシーン
なんか涙が出そうでした。
そしてまた・・・ジュンスの歌

ここで気づいたこと・・・
カメラさ〜ん。ジュンスの股間映しましたね。(笑)


05 君のために(korean Ver.)JJ
男性の声によく反応するジェジュン
ここで「男の人だけ声を聞かせてください」と言って
ウォ〜 という声に
思ったよりたくさんいたため、会場から「うわ〜」という反応
たくさんの男性の声援にジェジュンもとてもうれしそうでした。

ここで心をこめて歌います と韓国語で歌います。
スクリーンには日本語訳が映し出されました。
相変わらず髪を上げるしぐさがなんともいいですね。


06 TOKYO LOVE LIGHT(YC)
白Tのユチョン登場
ここではクレーンに乗ります。
最初左斜め下のそでへ移動しクレーンに乗り・・・
1階スタンドのファンは近づいてくるユチョンに歓声
そして次に右斜め下のそでへ移動しクレーンに乗ります。
ジュンスは黄色のTシャツ、センターステージ奥の花道
ジェジュンはピンクのTシャツ、バックステージ手前から登場します。
ここでタオルを回し、銀テープ
今回の銀テープはメッセージも何もない普通の銀テープでした。
タオルを回しているのを見ると・・・
やはりSomebody To Love が恋しくなります。
歌い終わりジェジュンはタオルをアリーナへ投げ
ジュンスは花道から降りて退場


07 Been so long(JJ YC)
今回のスペシャルゲストはVERBAL
ラップが主な担当だったかな・・・?
この歌ではダンサーがたくさん・・・一緒に移動して
歌いました。


〜ダンサーSHOW TOME〜
TOHOダンサーズでおなじみの人がたくさん・・・
今回はTOHOダンサーズじゃないんだよね。
レーザー光線がすごくて迫力のあるダンスと
演出でした。


〜MC〜
ここでの登場の仕方がすごかったですね。
4th LIVE のチュージーの時のように
下から3人が飛び出して登場
TRICKの時のようにサングラスをはずし
そのサングラスをシャツの胸ポケットへ入れます。
・・・その後
ジュンス「ど〜も〜」
一気にお笑いモード ^_^;
「微妙ですね。このライブで一番お金を使っているけど失敗ですね」
「DVDでは編集しないと・・・」
「本当にどうもすいません」
なんて言ってました。

ユチョン
Been so long ではジュンスのお父さんと目が合ったんです。
のりがいいお父さんなんです。

ジュンス
お父さんを見つけてくれてありがとう

ここで
ジェジュン
ジュンスのソロシングルについて触れます。
初ソロシングル おめでとう〜
アジアbPヴォーカリスト シアジュンス 
と言うと
ジュンス「恐縮です」
今回のこの「恐縮です」という言葉を何回か使いましたが
最近覚えた日本語なんでしょうかね・・・(笑)

次にジェジュンの日本初ドラマ出演に触れ
この日は
玉山鉄二、上野樹里、関めぐみ が来ていたようです。

ここからドラマのせりふネタ
ジュンスを相手にジェジュンが「ナカジはハルが好きですか」と言い
それに対してジュンス「ジェジュンが好きです」
いや〜笑いましたね。

ユチョンのドラマのせりふ
「好きだお前が・・・」をみんなでやります。
まずはユチョン
スポットライトが当たり
好きだと言った途端、会場中から「キャ〜」と言う悲鳴に似た歓声で
その後が聞こえなくなってしまいました。 ^_^;
次はジュンス
Intoxication バージョンのかっこいいジュンスで
「好きだ お前が」でここでもすごい歓声
最後はジェジュン
ひざまづいて・・・ここですでにキャー
「好きだお前が」
本当に歓声がすごかったですね。
一番はやはりユチョンだったかな・・・って思う私


そして、次の曲の準備をここでやりたいと思います・・・ということで
ステージ上で着替えというか・・・
レインコートを着ます。
歌った歌は・・・あのSNFの時5人で歌った歌


08 レイニーブルー ※徳永英明
中央ステージのスクリーンが下りてきます。
雨が降っている窓ガラスをイメージしたようなステージ
なんか3rdのステージを思い出したり・・・
ここのパートはチャンミンだったよね・・・って思ったり
なんとなく切ない思いを抱きながら聴いてました。

最後の溜めの後
ジェジュンの声の息がもれるような歌い方は萌えポイントでした。


09 君がいるだけで ※米米CLUB
ここでジュンスとジェジュンはクレーンに乗ります。
ユチョンはちょっと見えないところにいたようで記憶にあまりないんですが
これは次の日確認できました。
歌は違和感なく聴けたので、すごく練習したんだろうな〜って
思いました。
サムさんのとこのダンスチームが登場
今回は本当にダンサーの人数が多かったな・・・
広いステージを・・・3人しかいないという寂しさを
感じさせないように・・・っていうことなのかな?


10 I Have Nothing ※Whitney Houston
この歌は圧巻でしたね。
本当に彼らの歌唱力が際立つ1曲だったように思います。
私てきには一番良かったな・・・
彼らがアーティストで
これからも歌に関してどんどん上っていけるような
そんな思いを抱きました。
特にジュンスはすごいな〜って改めて感じました。


〜映像〜メイキング
3人がサムさんと再会するところから始まります。
3人とも笑顔で打ち合わせ・・・練習
笑顔でよかったな・・・って思う反面
そこにいないユノとチャンミンにやはりさびしさを感じたりしました。

それぞれの顔のアップ出るんですが・・・
ジュンスの舌なめずり表情(?)
やばっいす・・・ドーム中、キャ〜!!
じぇじんの萌え顔もまた
やばいっす・・・ここでもキャ〜
ユチョンはどんな表情するのかワクワクしていたら
ここは変顔で・・・さすがユチョン

今回のこのメイキングで一番の見どこは
やはりユチョンのおでこを出したヘアスタイルですね。
ドーム中笑いが・・・ 

この後、ユチョンが登場して
メイキングでみんな僕のおでこを見て笑っていたでしょ・・・
なんて言ってました。
まあ・・・確かに(笑)


11 My Girlfriend
ユチョンファンには不評のステージ
「今日、僕彼女が欲しいんですよ」で
会場中ブーイング
それに対して・・・
「このステージが一番大変なんですよ」なんて言いながら
目がマジで彼女探ししてました。
選ばれた女の子は
千葉県の16歳のミッキーのTシャツを着ていた女の子
とってもかわいい子でしたね。
流れ的に15、16才の女性を選ぶことになっていたようですね。
だから髪も黒髪でストレート
化粧をしていない子を探していたような感じです。

まあ・・・ここからは
手をつないだり、見つめあったり、ソファーに座ったり・・・
花を上げたり、最後は抱きしめちゃったりして・・・
ユチョンファンには目をそらしたくなるようなステージでした。

歌の印象があんまり残ってないです・・・ ^_^;


12 Maze
すごくかっこいいステージでした。
センターステージの四方のスクリーンが下りていて
檻の中にいるような感じのジェジュン
そのスクリーンが上がってきて
ハードロッカージェジュン登場
チェックのシャツに皮のベスト、皮の手袋をして・・・
横浜ブリッツのプレミアムライブ以来・・・3回目の生Mazeです。
もちろん「声ちょうーだい」あったし・・・
この時のレザー光線がすごかったですね。
一番すごかったのはステージ下からドライアイスの煙と一緒に風が吹き上げ
その中にいるジェジュン
DVDが出たらすぐ見たいステージのひとつです。

バンドの紹介
歌の途中でジェジュンからバンドの紹介がありました。
パーカッション、ドラムは生バンドになってからずっと担当してくれている人です。
今回は井上慎二郎さんがギターを担当してくれていたので
彼ら3人にとっても心強かったでしょうね。


13 XIAHTIC



ジュンスのソロといえばこの曲
今回は白のジャケットではなく、赤のジャケット
もちろん女性ダンサー登場で
キレのある腰の振りも健在ですよ〜
思わず妄想の世界に入り込む私・・・
今回、このステージ・・・ユノのシーンありました。
ジュンスが女性ダンサーを抱きしめてキスする寸前でライトが消える
チェックメイトのあのシーンが・・・(T_T)
再びライトがついて体操のお兄さんのダンス
全体的にドームのステージからパワーアップしていると感じました。
会場の悲鳴に似た歓声も半端じゃなかったですね。


14 COLOR〜Melody and Harmony〜
みんなこの歌まだ覚えている?で
ファンと一緒に歌います。
ララララララララ〜

最後の ♪in LOVE〜の箇所を
方向を変えて何回も歌って・・・そこでジュンス登場
二人だけで長くやるのはずるい! ・・・ということで
ジュンスも交えて三人で♪in LOVE〜のハーモニー


ここからジュンスタイム
会場も一緒に「ジュンスタイム」の復唱
バンドの人に注文をつけ・・・
ジュンスタイムと言ったら、バンバンバーンってやって下さい
と言って再び「ジュンスタイム」 バンバンバーン
見事成功で会場からは拍手
それを見ていたユチョン
そんなに自分にもできる・・・ということで
ユチョンタイム バンバンバーン! と・・・
決まった〜 (^。^)

ユチョンはドラマの人にジュンスの時にはこうやってって
陰でお願いして
ジュンスが再びやったら・・・
ジュンスタイム カンカンカーンで
見事ずっこけたジュンス
ユチョンがそれを見てとても喜んでました。

ジュンス「ジュンスタイムで5分持ちました」
ユチョン「ジュンスのソロのMCは面白くない」なんて
相変わらずいじられキャラのジュンスでした。


15 Get ready
ジェジュンがみんなで振り付けをやってもらいますと
振り付けの練習
♪みんな楽しむ準備OK
こぶしで片手をあげて振って、手を開いて両手をあげて振ってから
左右に手を振ります。
参加型の歌ってやはり楽しいですね。
この歌で会場をトロッコ周遊します。
1階スタンドのファンはメンバーが近くなるたびに歓声の嵐
2階スタンドにいた私はそんなの無関係なので
天井をちょっと見てました。
この時、ジェジュン、ジュンス、ユチョンと
名前をかたどったレザー光線が天井を動き回っていたんですよ。

この歌、絶対エイネでやるね・・・って思った私。


16 新曲
この歌だけは題名を言ってなかったので
わからなかったです。
Long Way って歌っていたのでそんな題名なのかな・・・
ここでトロッコに乗ってサインボールを投げます



ライブをするにあたって、とても心配でしたが
みなさんがいる限りがんばっていきたいと思います。
と言って退場


〜アンコール〜
アンコールはもちろん・・・東方神起コールではなく
ただのアンコール アンコール でしたね。
〜映像〜
三人が手を重ねる映像
この時それぞれの手をわざとぼかしてダブらせて
三人以上いるように見せています。
まるで5人が手を重ねている今までと同じように・・・

3HREE VOICES のプロモーション映像の後に
アジアbPヴォーカリスト ということで
ジュンスの登場です。


17 Intoxication
もう本当にカリスマジュンスでした。
ダンスでは腰の動きに・・・
上着を脱いで肩を見せるシーン
ひざまづいて踊るシーン
いたるところで悲鳴に似た歓声
本当にすごい
途中でダンサーに混じってジェジュンとユチョンも合流して
一緒にダンスを踊ります。



なんか久しぶりに見るジェジュンとユチョンのダンスに
またまた思いをはせる私
みんなで踊るダンスナンバー
踊りの中心はユノである時が多かったな・・・
・・・いかん、いかん
これはジュンス・ジェジュン・ユチョンのライブであって
東方神起のライブではないんだ
と自分に言い聞かせたりしてました。


〜MC〜
ユチョンとジェジュンがジュンスに対して
アジアbP ブォーカル シア・ジュンス
カリスマ炸裂 かっこいいね〜
とか
いつも俺はカリスマなんて言っていたけど
今日はみせてくれましたね。
なんてほめたことに対して、ジュンスはまたまた
恐縮です
なんて言ってました。


ジェジュン
ライブをする前からいろんなことで悩んで不安で
お客さんがたくさん来てくれるのか心配で・・・

ここで観客から「心配な〜い」と掛け声

今日のライブですごく勇気と希望とパワーをもらいました。
ありがとうございました。


ユチョン
ユチョンです。
さあ・・・そろそろ最後の曲です。
やっぱみんな元気ですね。
今回4回だけですが、これから20回以上の全国を回るライブをやりたいです。
みんな3人がどれだけ幸せなのかわかりますか
これが本当の幸せなんだなーって思います。
本当にありがとうございます。
これからの活動もがんばります。


ジュンス
大阪のステージに立ってから東京ドームのステージ
ここは去年も立ったことがあって・・・

ここで観客から大きな響く声で
ジュンちゃーん
マイクなしでドーム中に聞こえた声で思わずジュンスも
は〜い って答えてしまいましたね。

このステージに立つのが怖かった・・・
不安があったんですが、登場してからみなさんの愛に負けないように
これからも歌を続けていきたい。
今日はとてもうれしかったです。


ジュンスは歌うことの喜びを
歌えることの幸せをひしひしと感じるMCが多かったですね。
歌もダンスも全力投球でこれからも彼らをずっと応援していきたいと
すごく感じました。


ジェジュン
ステージ上には3人しかいなくて…。
正直に言うと、今まで話せなかったことや、今までどんな苦しい、
悲しいことがあっても我慢してきました。
みなさんたちからも僕たちにたくさん言いたいことあるでしょう?
泣きたくても泣けないこともあるでしょう?

ここで会場からはすすり泣く声が聞こえてきました。
私も思わずうるうるとしてしまって・・・

でもみなさんと僕たちと、目を合わせて笑顔が見れただけでも
ライブの意味があると思います。
ずっとみなさんとピュアな気持ちを持ち続けていきたい。
僕たちの気持ちをこめた歌を聴いてください W (ダブル)


この言葉ってEXILEのATSUSHIがいつも「PURE」を歌う前に言う
言葉なんだよね・・・ってふと思った私。


18 W
この歌と歌詞
すごく心に染みました。
歌っている途中でユノとチャンミンの姿がそこに見えたりして
思わず号泣してしまった私。
嗚咽がもれ・・・
泣きながら歌詞をメモる私も結構すごいかも? ^_^;



夜空に浮かんだ 星が文字を描きだすのは
偶然じゃないと 今もまだ信じてるよ

同じ闇の中で 同じ距離のままで
Wを描き続けている

君に見つかるように もっと輝くから
keep in mind that i love you
きっと.いつか逢えるから

瞳を閉じるたび君を想う
君がいることが 今もまだあたりまえなんだよ
ただ今は君が幸せであると願い
僕らの階段をひとつひとつ登って行くよ
僕らはまだ僕らの未来を想像しながら
君を待ってるよ
きっと.いつか逢えるから

瞳を閉じるたび君を想う 君がもう一度
今もまだあたりまえなんだよ

いつかもう一度 Wを探し続けている
君の居場所は守ってるよ
君ともう一度 笑えると信じているから

時が流れても どんな痛みが待っていても
君はいつまでも 僕たちのプライドなんだよ

夜空に浮かんだ 星に君がつぶやいたのは
さよならじゃないと 今もまだ信じてるよ
同じ空の下で 同じ夢を描き
Wを探し続けている
同じ形のまま ずっと輝くから
keep in mind that i love you

逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて 逢いたくて
逢いたくて 逢いたくて


きっといつか逢えるから 瞳を閉じるたび君を想う
君がいることが 今もまだ当たり前なんだよ

いつか逢えるまで 君の居場所は守っているよ
君ともう一度 笑えると信じているから





はける時ジェジュンだったか・・・ユチョンだったか忘れましたが「またね」って言ってました。
思わず4TH LIVEの時のユノを思い出してしまった私。。。

ユチョンは客席のファンとタッチしていました。
今日は笑顔の多いステージで、なんか良かったな・・・って思いました。

飾り 1日目エピローグ
   

6時から始まったライブは
約3時間のライブ

今回は18曲という曲数で3時間ということで
MCがいたるところにあり、MCの時間が結構長かったように思います。
そして、やはり東方神起の歌は1曲もありませんでした。

終わった後、水道橋駅はものすごく込み合い構内への入場規制がかかり
電車に乗れずに2本くらい待ったりと・・・
ホテルに戻ってチェックインしてからホテルの近くの居酒屋で遅い夕食&軽く1杯やりました。(^_^)
ここも去年と一緒なんだよね・・・と感慨深げにしていたら
なんか東京にいるにもかかわらず
青森にいる気分
・・・というのも、となりのボックスから津軽弁がバンバンと聞こえてくるんですね。
話題も今日のライブのこと

思わず
隣のボックスへ行って「青森の方ですか?」と聞くと
津軽弁でわかっちゃいましたか?
なんて笑い合ってしまいました。
聞くと、同じ津軽の人で住んでいる場所も近くでとてもうれしくなっちゃいました。
ホテルも同じホテルに泊まっていて
部屋も同じ階だったので
後で部屋で東方神起の話で遅くまで盛り上がってました。

彼女らは土曜日のみの参戦
日曜日も見れる私たちは幸せだな・・・って思いました。


日曜日は明治神宮へ行ってからドームへ行きます。(^。^)


   
 
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