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JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME
飾り 2010年6月12日・13日 東京ドーム
 6月13日
    



JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME
2010年6月12日(土)・13日(日)
東京ドーム
開場 16:00  開演 18:00


6月13日

9時半頃ホテルを出た二人・・・
向かう先は東京駅
岩手から一人参加のお友達と合流し、明治神宮へ行くため
原宿へと向かいました。
ここで、いつも東方神起イベントは一緒に参戦している古くからの
トン友と合流


 明治神宮

  

ここが本当に東京?
と思えるくらい緑が多くて安らぐスポットです。
今回明治神宮へ行こうと思ったのは、同僚がぜひとも幸せになりたい
と言ってたから・・・
なんでもここの「清正井」は携帯の待ち受けにすると幸せになれるらしい・・・
でも休みの日とかは4時間待ちとかの状態
今回も行った時は1時半の整理券をもらうために並んでおりました。

最近、和式の結婚式が流行っているのか
この日も行った時ちょうど二組の結婚式を見ることができました。

私たちは参拝して・・・
(いろいろとお願いしました)
同僚は幸せになるためのお守りを二つも買ったんですよね。
ぜひとも御利益ありますように・・・
私からもお願いしておきます。(笑)

参拝して帰る時、入り口のところで
天理教の人たちがなにやら紙を配ってました。
その紙を渡される同僚・・・
「幸せになるための・・・」なんて書かれてあって
思わず笑ってしまいました。
「幸薄いように見えるんでしょうかね・・・」


 nakata.net Cafe

  

明治神宮を出たらちょうどお昼時・・・ということで
ワールドカップも盛り上がっている時なのですぐそばにあるnakata.net Cafe 行きました。
大型スクリーンがあり、サッカーの試合が映し出されてました。
3Dのテレビもあり
ついでにめがねをかけてその立体感を体感してきました。

今回食べたのは特製 HIDE カレー 
味はそんなに辛くなく・・・(私は辛いのが大好きなんで)
まあ・・・普通においしかったという感じでした。
スィーツも食べ、ゆっくりとした時間を過ごさせてもらいました。

ちなみに・・・ここのトイレ
入ると自動的にふたが開きます。
田舎もので慣れてなかった私はちょっとドキドキしちゃいましたね。

飾り ライブ編 6月13日
   

ライブが始まる前に、ちょっとしたありえない噂が飛び交ってました。
松浦社長がツイッターでつぶやいて
すぐ削除したとかで・・・
オーラスはスペシャルゲストがユノとチャンミンという噂
チャンミンが来日したとかしないとか・・・

まあ、これはありえないでしょう
だってゲストで出るくらいなら5人でやるでしょう?
5人一緒になれないから3人のライブなのに・・・って

さて・・・
今日の席はアリーナF2
やはりアリーナは近くていいですね。
前の日に見ることが出来なかった、中央ステージの向こう側だったんで
ちょうど良かったです。
センターステージということで
ステージ、花道は肉眼OKの場所でした。

・・・ということで、アリーナなので
今回はメモは取らずにステージに集中することにしてましたので
気がついたことのみのレポとします。


18時5分開演

〜オープニング映像〜

01 いつだって君に (3人)
ジェジュンがすぐ近くの花道からの登場だったので
ジェジュンファンの同僚は大喜び
「私を見てくれた〜」
「ハイハイ、そうですか」
こんな感じでした。(笑)

〜挨拶〜

02 Shelter (JJ YC)
03 Beautiful Love〜君がいれば〜(JS)

〜MC〜
今日は収録の日ですから、みなさん、顔には気をつけてください。
って言われても・・・^_^;

04 悲しみのゆくえ(JS)
ジュンスは主題歌となっている
「5年後のラブレター」を見て泣いたそうで・・・
二人からどんなふうに泣いたかやってみせてと言われてました。
それで涙をぬぐうしぐさをやったんですが
・・・結構心揺さぶられる萌えポイントでした。


05 君のために(korean Ver.)JJ
男性の声によく反応するジェジュン
今日も「男の人だけ声を聞かせてください」をやり
その時、男性ファンの映像がスクリーンに映し出されましたね。


06 TOKYO LOVE LIGHT(YC)
F2の前の花道からジュンス登場
銀テープが飛んできて
、今回もゲットできましたが
いろいろとあり、準備期間が短かったこともあるのか
銀テープにメッセージは入ってませんでした。
でも、記念なんで銀テープに場所と日時を書いて
今までのテープと一緒にしまっておこうと思います。


07 Been so long(JJ YC)
今回のスペシャルゲストはLISAさん


〜ダンサーSHOW TOME〜
〜MC〜
ここでの登場の仕方は相変わらずすごいです。
4th LIVE のチュージーの時のように
下から3人が飛び出して登場
TRICKの時のようにサングラスをはずし
そのサングラスをシャツの胸ポケットへ入れます。
・・・その後
昨日とは違ったポーズ
ユチョンとジュンスがとってもかわいいポーズしました。
今までずっと失敗してきたけど
最後に成功した と言ってました。

ここからドラマのせりふネタ
久しぶりにジュンスはおやじギャグをやります・・・ということで
会場は拍手喝采

ジュンスを相手にジェジュンが「ナカジはハルが好きですか」と言うと
それに対してジュンス
僕は黒字が好きです」^_^;
会場微妙な反応・・・(笑)

・・・ということでもう一度
ナカジはハルが好きですか
僕は赤字は・・・(ここでカミます)嫌いです
会場さらに微妙な空気
カンじゃだめでしょう!!
なんて突っ込まれてました。
まあ・・・ジュンスらしいですけどね。
最近覚えた日本語の「黒字と赤字」ネタでした。

08 レイニーブルー ※徳永英明
ステージ上での着替え

09 君がいるだけで ※米米CLUB
ここで前日確認できなかユチョンを確認できました。
ユチョンはクレーンではなく上に上がる四角い台に乗って

歌ってました。
ユチョンって本当にファンを良く見ますよね。
それでもってじーっと見るので
目が合ったと思う人が多数・・・恋に落としちゃうんです。
罪な男です。(笑)

10 I Have Nothing ※Whitney Houston
この歌は昨日よりさらに良かったように思います。
DVDが出たら確認したい歌のひとつです。

〜映像〜メイキング
ユチョンのおでこに昨日よりさらに大きな笑い・・・

11 My Girlfriend
さあ・・・ユチョンの恋人さがし・・・
今回は「すごいおばさんがいる」ということで
その人がスクリーンに映し出されました。
えっ?何ですか?
と聞いた後に「勘弁してください」
なんて言っていたので、そのおばさんは「私を選んで」って

言ったのかもしれませんね。

今回選ばれた女の子は
群馬県の15歳の背の高い子でした。
ミキちゃんという子で・・・ダブルミッキーなんて言ってましたね。


12 Maze
キャ〜ジェジュン!
っていう感じのステージ

バンドの紹介

13 XIAHTIC
キャ〜ジュンス
っていう感じのステージ
 ↑
完全に手抜きレポ ^_^;
女性ダンサーのタイツって大きな穴がいくつも開いてるような
感じのものだったんですね。

14 COLOR〜Melody and Harmony〜
今日も最後の ♪in LOVE〜の箇所を
方向を変えて何回も歌って・・・そこでジュンス登場
二人だけで長くやるのはずるい! ・・・ということで
ジュンスも交えて三人で♪in LOVE〜のハーモニー
今回はジュンスがちょっと微妙で
やり直しがありましたね。

15 Get ready
16 Long Way

〜アンコール〜
〜映像〜

17 Intoxication

〜MC〜
ジェジュン
ドームのステージら立たせてもらっているのは、正直夢みたい
みなさんの愛の大きさに負けないように
僕らもライブでがんばるしかないと思います。
今日は本当にありがとうございました。

ユチョン
もう一度ステージに立つことができるのか心配がいっぱいありましたが
みなさんのおかげでここまでこれました。

ジェジュン
多分ですね、みなさんはこのライヴが決まったその瞬間、
僕たちの悲しい話や切ない話よりは、
笑顔が見たくてここに来たんだろうなって思ったんです。

初日の大阪では、自分たち結局ステージ上には3人しかいなくて…。
正直に言うと、今まで話せなかったことや、今までどんな苦しい、
悲しいことがあっても我慢していた涙を聞きたいし見たいわけじゃないですか。

でも大阪ですべての感情を出したら、みなさんの泣き顔が悲しくて
自分たちはみんなの前で泣いちゃだめなんだなって思ったんです。
このステージだけは、僕たちが歌って踊って楽しんでいる姿を
見せたほうが幸せだなって思います。

みなさんと僕たちと、目を合わせて、
笑顔が見れただけでも、このライヴの意味があると思います。
みなさんの笑顔のような、ピュアな気持ちだけは、これからみなさんと一緒に
ずっと持ち続けて歌っていきたいと思います。
これからもずっと永遠に応援してください。

ジェジュンは目を潤ませて言ってましたね。
泣きたくなるのを必死でこらえているような感じでした。

18 W
昨日この歌で号泣したのに
また今日もこのメロディと歌詞で泣けてきてしまいました。
やはり私にはユノの姿が見えるんですよ・・・(T_T)

3人はみな目を潤ませながら歌ってました。
でも泣いちゃだめなんだ・・・という思いから本当に必死でこらえてましたが・・・
最後の挨拶

みんなありがとう!
本当に幸せでした。


そう言ったあと
花道から降りる瞬間・・・ジェジュンは「ごめんなさい」といいながら号泣
ジュンスも泣いてました。
こらえていた涙がせきを切ったかのように流れ
楽屋で3人は抱き合いながら号泣していたらしいです。

この涙・・・
いろんな意味があるんだろうな・・・って思います。
三人でステージに立ち、今までと同じように応援してくれるだろうか・・・という不安があったけど
たくさんのファンでドームが埋まり、ファンがあたたかく迎えてくれて
とても幸せだという気持ち

ファンは5人の東方神起を願っているのに
5人一緒にステージに立てなかったという申し訳ない気持ち

また歌を歌える・・・という喜びの反面
やはりユノとチャンミンに対してすまないという気持ち
いろんな相対する気持ちが交錯してひとことで表わすことはできないのでは・・・と思います。

飾り エピローグ
   

これからの彼らは
いったいどんな道を進むのだろう・・・
ジェジュンが「ピュアな気持ちで・・・」と言ったこともあり
EXILEの「PURE」の歌詞から引用して彼らに捧げたいと思います。


僕らは今を越えて 未来へと向かっていく
10年後何をしてるだろう
諦めた過去も場所も きっと君がそこにいて
たどるべき道を歩いてると信じてる

君がみつめる先が希望に満ちていてほしい
その中にきっと僕もいて
少しでも幸せを感じたら きっとそれでいい
そして君の目が素直だけで 溢れてる

僕はいつだって Pureな気持ち 忘れない



今はただ・・・見守ることしか
今はただ・・・応援することしかできませんが
彼らの未来はきっと希望に満ち溢れていて
またWを明るく描き出すと信じています。

 
 
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