覚張よしひろの紹介 |
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―議員活動の命、調査力・発言力・市民への報告力の継続―
『市民がいるところ、要求のあるところが地元』
1、基本姿勢 ―市民と地域との密着が活動の源泉
・それを土台として行政も認める調査力・行動力の覚張の議席
・市民の願いを市政に届ける確かな発言力の覚張の議席
・継続して「議会活動報告」を発行し市民への報告力の覚張の議席
・国・県の悪政の告発し、制度の改悪にストップをかけ、市民生活の防波堤の覚張の議席
・日本共産党員として筋を通すことで、市民こそ「主人公」の活動が実行・保証される覚張の議席
・平和こそすべての土台、子供たち、孫たちに平和を引き継ぐ覚張の議席
・覚張の議席は、覚張個人や日本共産党のものではなく、市民に奉仕する議席、市民に役立つかどうか問われる議席
・議会は、市民の義務・権利の条例及び予算に関する決定の場。しかし、住民は議会で発言できない。住民の代弁者として発言力の覚張の議席
・市政と税金の使い方を市民の立場から監視する覚張の議席
・市政に対し、市民が主人公の立場から政策提言に全力を尽くす覚張の議席
・議会は言論の府、議員は発言し、議事録(永久保存)によってしか、本来の議会活動は確認されない、議会活動の歴史的評価は議事録による。
・議会の活性化は、各議員の活発な発言から、発言力でリードする覚張の議席
・日本共産党かどうかではなく、市民にとっても議会の活性化にとっても、行政の活性化にとっても覚張の議席を必要としているかどうかは、市民の冷静な選択によって決まる議席
2、政策的重点 ―市民こそ主人公をめざして
・日本を再び戦争をする国にしないため、平和憲法第9条を守る覚張の議席
・地域の安心と安全の地域づくりを求め調査・行動する覚張の議席
・子育て支援への調査力・発言力、実行力の覚張の議席
・命にかかわる福祉対策を市民の生きる権利の確保として全力を尽くす覚張の議席
・中山間地・豪雪地・高齢化地域での生きる権利を守る覚張の議席
・調査し行政への提案力、市民にわかりやすい制度の実施をめざす覚張の議席
・職員の英知を発揮させ、住民のサービス向上をめざす覚張の議席
・住民の生活相談に親身に対応する覚張の議席
・「議会活動報告」は覚張の議席があってこそ可能、必要か不必要か問われている
3、趣味・性格
・速読の読書・分野多数―本題の出費が多い
・歴史的散策・旅行・ドライブ・温泉−なかなか神湯しか行けない
・スポーツはスキー・水泳が好きだが、ご無沙汰
・温和だが、頑固一徹、それが自分本位と誤解される場合がある
・正義感は強い方と思っている
・明るく元気でくよくよしないが、少し気が短いところがあり時々勇み足もある。
・与えられた機会を活用して、きちっと発言する
・理論は3割、情熱と行動が7割のタイプ
・わからないことは他人に聞くことは恥ずかしくない
・人との出会いでも喜怒哀楽の秘めたところも
・文章と文字は下手だが、文書にしてまとめておくのは早い
・資料整理はファイルでするが、部屋の整理は不得意で書類の山
・議員報酬は少ないと思う。議会活動費(調査・報告・書籍等)にほぼ支出
4、略歴職業
・1950年(昭和25年)12月24日生 A型
・新潟県立小千谷高校 卒業
・東京足立区鉄工関係 現場及び営業
・新潟県日本共産党中越地区委員会勤務
・宅地建物取引業 勤務
現 在: ガク・グリーンファーム広瀬(農業) 経営主
行政書士覚張義博事務所 所長
公 職: 足立区生活共同組合鹿浜診療所(民医連) 理事
新潟県行政書士理事・支部長 二期
広瀬地区農業協同組合理事 二期
広神村議会議員 (二期当選)
元魚沼市議会議員 (平成17年3月31日辞職)家 族: 父・母・妻・次男夫婦と孫3人の9人世帯
長男・三男は東京に就職
著 書: 『魚沼コシヒカリ物語 ―広瀬地区の米はなぜうまいか』
『税金の使い方を問う。議会発言集』
資 格: 宅地建物取引主任資格
行政書士資格
都市計画・宅造設計資格
損害保険資格
普通免許証
平成17年3月議会