なんかの本で見たみたいに坂ばっかりだった。車のサイドブレーキがあまいとすぐに走りだしそうだった。 フィッシャーマンズワーフでクラムチャウダーとかをムシャムシャ食べた。最高の味だった。 |
ブロードウェイでミュージカルの「美女と野獣」を見た。英語だったのでほとんど意味不明だった。 「自由の女神」の中に入ってみた。メチャクチャ狭かった。 ホームアローン2で出てくるなんとかホテルで写真だけ撮った。 |
ワイキキビーチでぼけぼけお肌を焼いた。日焼対策をしなかったので黒こげになった。 マウイ島でサトウキビ列車に乗った。しかし、サトウキビは1本も生えていなかった。 |
ディズニーワールドに行った。バスで居眠りをしてしまい変な場所に降ろされた。で、ホテルに戻れなくなった。 ユニバーサルスタジオに行った。友達が財布を落とし、みんなで探してあげた。 |
ニューヨーク・ニューヨークでジェットコースターに乗った。ちびりそうになった。 ラスベガスということでギャンブルをした。一攫千金の夢は程遠く、5万円も損した。 |
サンタモニカビーチで水あびをした。 ユニバーサルスタジオに行った。フロリダのもととほとんど同じだった。どちらかというとフロリダの方が奇麗だったような... 地元の人がおいしいと言うステーキ屋さんに行った。味はいまいちだったが、量はハンパじゃなく、ゴム草履を食べてるようだった。 |
ここでは、日本人はすぐに騙されてボラれるので注意が必要だ。初日に早々と騙された。もうボラれる訳にもいかないので、現地でガイドを頼んだ。 独特の雰囲気が漂っている。牛や馬が車道を堂々と走っているのも特徴的である。 デリーでは、クトゥブ・ミーナルが一番印象的かな。この塔は、昔は登れたみたいだが、今はダメみたい。 |
まー、旅にトラブルはつきもの。デリー→ジャイプル移動中に車がオーバーヒート!!なんとか着いたので良かった。 ここでは、インド映画「Davdas」を見た。もちろん日本語字幕は無いのは当然としても英語字幕すらないので、映像からイマジネーションで解釈。 ここのポイントは、アンベール城かな。城下から像に乗ってのんびり山城までの旅を楽しんだ。ただ、ちょっとぞうさんと写真を取ったら、これまた撮影料をむしり取られた。(^_^;) |
基本的にインドの方々は、「見るだけタダ〜。トモダチ〜」が口癖で品物を売ろうとアタックしてくるので注意が必要。ポケポケしてると何か買わされてそう。 まず、ブライド門ってところは、神聖なところの為、単パンでは入れてもらえないので注意しましょう。 インド旅行で一番印象的なのは、やっぱり「タージマハル」でした。その壮大さ、その美しさ、青空に輝く白いドームは幻想的です。これを見れば、インド旅行の目的の半分は達成したと言ってもいいでしょう。 ちなみに近くにアーグラ城があります。ムガル建築で結構立派です。ただ、ここまでで結構ムガル建築物を見てきたので、そろそろ飽きが...ってのが本音でした。(^_^;) |
ここでのメインは、ガンジス河での川下りでしょう。河の流れは結構速くて、こぎ手はかなり大変そうでした。 川下りには、夕方と早朝の2つのバージョンがあって、夕方の方は、月が水面に映りこみとても神秘的でした。 行水する勇気はなかった。日本人が行なうとなんらかしらの病気に感染しそうな感じです。(>_<) あと、サールナートに行きました。ここは、ブッダが初めて説法をした仏教徒の聖地です。ってことだけど、私のとっては、ここ(ダメーク・ストゥーバ付近)にいた鹿人参を売っている「チャプチャプねーちゃん(仮)」がかわいかったのが記憶に残っている。 |
カルカッタまでの移動では、寝台列車を使った。ガイドが言うには、インドで一番豪華な列車らしいが...あんまり豪華ではなかった。一等でないと違いがわからないみたいだ。 ただ、ACクラスのエアコンの聞き具合は凄まじい。毛布がなければ凍死する勢いでガンガンに車内は冷されるので注意が必要!! カルカッタでは、インド博物館に行ったがイマイチだった。 |
ナイアガラの滝を見た。冬に行ったのでメチャクチャ寒かった。一部が凍ってた。ライトアップされた滝はとても奇麗だった。 カジノがあったので導かれるように行った。やっぱり負けた。 |
あの有名なライオンを見に行った。しかし、口から水が出ていなかった。 屋台で花のジュースを飲んだ。なんとも言えない味だった。 |
かなり近代化してました。トゥクトゥクがいっぱい走ってるイメージでしたが、ほとんどいませんでした。 バンコクのメインは、王宮、ワット・アルン、ワット・ポーあたりかな。 マッサージも安く、長時間行なってもらえるので、旅の疲れを癒すのには結構良かったです。 そうそう、ナイトクルージング(ディナー付き)は、結構楽しめましたよ。 |
留学生のお宅に泊めてもらった。マレーシアの家庭料理を堪能した。 帰国日、寝坊し、フライト30分前に目覚めた。青くなった。飛行場に近かったためなんとか間に合った。 |
空港の側のタクシーを拾ったら、ボラれた。 屋台でいろいろ食べた。思ったより料金が高かった。またまた、ボラれたらしい。。。 |
ビーチにいくと、現地の人がやたらとマリンスポーツを高価な価格で薦めてくる。振り切るのに一苦労。のんびりできなかった。 道端で果物の王様「ドリアン」があちこちで売られている。風に流されてなんとも言えないにおいがあたりに充満していた。 |
テレビで見たとおり、自転車が車道をどうどうと走っていた。 「万里の長城」に行った。あれを歩くのはかなりきつい。次の日は筋肉痛と戦っていた。 |
やっぱり名物の上海ガニを食べた。まーまーの味だった。 カラオケに行った。へたくそな中国語で歌ってみた。なんとか分かってもらえた。 |
なんとかという山に登った。蚊がいっぱいいて、あちこち刺されて悲惨な目にあった。 幻想的な山々を見ながら、川下りをした。なんでかわからないが、死体が流れていた。 |
なんとかって馬の石像とかが置いて場所に行った。う〜ん、なんだったのかよく覚えていない。 町中をふらふら探索した。風が強かった。 |