都内でも比較的細かな地割りの続く密集度の高い住宅地。それを更にもう一段分割して分譲された敷地は、当然、それなりの“小ささ”である。旗竿型という、整形ではないこのタイプの地型では、面積に比べて周長が長くなるため、隣家や隣地の植栽などが間近に迫ってくる事になるが、地域固有のスケールの小さな肌理からか、圧迫感というよりは、こまごまとしたモノ達が寄り添い合っているような、程よい親密さを感じさせる近接性とも受け取れた。
“小さい”と言ってしまえばそれまでだが、“近い”と言うと、それは建築的な恵みに変わる可能性が生まれてくる。この“小ささ”を“近さ”へと読み替えることで生まれる価値を求め計画を行った。
施主夫婦の職業上、また建蔽率の消化を目的として、建築は2つの小さなボリュームへと分割され、間に中庭を挟みこむ構成をとっている*1。ボリューム間の距離が“近い”ため、庭は完全な外部というよりも、2つの室内空間をつなげる半ば内部のような延長された空間として意識される。
また、それぞれのボリュームは、厚さ30mmの唐松の集成材からなる柱−梁架構を@450mmの近接した間隔で並べることで形成されているが、この架構間の距離の“近さ”が建築全体の“間合い”を規定している。これは建築というよりは家具やプロダクトに近い間合い*2である。使用される材も、そのような近い間合いで人と対峙することから仕上げの具合は決定され、唐松集成材も針葉樹MDFもモルタルも、ほぼ同程度のピーチスキン状の微細な肌理へと調整され、このスケール故に可能になるプロダクトレベルの精度によって施工された。通常の建築では意識できない程の解像度の高い世界が、建築に空間の広がりとは異なる次元の“奥行き”を与えることになった。
“小ささ”を“近さ”と読み替え、これを突き詰めることで、住宅は建築の領域を越え出てプロダクツの世界へと繋がってしまった。そういう意味では「住宅に“近い”なにものか」としてnear houseは存在し初めているのかもしれない。
(*1.建築可能な敷地部分は“旗竿”の“旗”部分と、パーキングとするために多少巾が広くとられた“竿のグリップ”にあたる部分だけであった)
(*2.例えば一般的なカラーボックスは巾450mmで材厚は15mmである。Near Houseはこれを並べたものに等しい)
□「小さな建築」と「大きなプロダクト」の間
修士論文「場所とモダン〜その連続可能性について〜」あとがき部分より抜粋。本論はモダニズムという社会的現実と場所という現象する世界を同時に生きる我々のあり方についての考察であり、また私の建築に対するスタンスを宣言している。三井所清典氏、三宅理一氏、藤井博己氏の指導を受け、芝浦工業大学大学院総代論文となり「創立者有元史郎記念賞」を受賞した。
この夏、8月5〜8日の4日間、瀬戸の森の中に80人ほどの子供と20人ほどの大人が集い、何やらわけのわからないモノを非常な熱量をもって制作し、また去っていった。これは「キッズプレイキャンパス」というEXPO2005のプレ・イベントで、船曳建夫氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)の発案で、日本国際博覧会協会の主催によって開催されたサマーキャンプである。瀬戸市近在の小中学生を中心とした子供たちを対象とし、彼らに自然の中で生活しながら、さまざまな体験を通して何かを学び取ってもらおうという趣旨である。
人間の生活の基本である「衣・食・遊・住」の4つのコースが設定され、各コースに20人の子供とそれぞれに講師とアシスタントがつく。「衣」のコースはコスチュームアーティストのひびのこずえ氏、「食」のコースには中国料理の脇屋友詞氏、「遊」のコースは狂言の和泉元彌氏、そして「住」のコースを隈研吾が担当し、著者が4日間、実際の子供たちの指導を行った。
「住」のコースは『森の中で自然の材料を用いて、「僕の家」を制作し、最後の晩は完成した家に一泊する』という内容である。小さなころ、友だちと一緒に秘密基地をつくった思い出のある人も多いだろう。あのノリである。まず、子供たちを「僕の家」の敷地である森の中に連れていき、使える材料、場所、道具を示したのち、各自にここでつくってみたい僕の家をスケッチブックに描かせ、みんなの前でプレゼンテーションしてもらう。このあとアイデアの似たもの同士で4人組のグループをつくり、制作を始める。このような段取りであったが、なかなかアイデアが出てこない。例を示すと、ほとんど全員が同じ案になってしまう。
内心困りながらもチーム分けを終え、製作を開始した。
ここで不思議なことが起きた。最初に「僕の家」というお題で描いてもらったスケッチでは、何のアイデアもなかった「僕の家」が、製作が進むにつれてどんどんオリジナリティを示し始めるのである。子供たちも鉈をふるい、木槌で杭を地面にたたき込みながら、どんどんノッテきている。つくるという行為がそのまま楽しいのだろう。「製作の喜び」に触れる前に描いたスケッチに感じられた「畏縮」や大人の価値基準への「媚び」が、「制作」の過程の中で変更を加えながら完成した「僕の家」には見られなかった。逆に自分の存在や発想を堂々と誇示しているようにさえ感じられたのである。この不思議は次のような女の子の嘆きで、謎が解けた。
「ねー、私これ(キッズプレイキャンパス)が終わったら次の日から塾だよー。まいにちー。」
似たような状況の子はほかにも多いようだ。彼らは、この嘆きが象徴するような、『今日の「行為ー塾通い」が、いつかくる未来の幸せという「結果=よい進学校・よい会社を保証する、という幻想が支配する世界』に閉じ込められている。そのとき行っている「行為(学習)」と、それが生む「結果=よい進学校・よい会社」、その距離の遠さ。「今、がんばっとくと後で楽だから」という呪文。この状況は子供たちに限ったことでない。「労働(という行為)」と「豊かな暮らし(という結果)」、「生産」と「消費」、「物質性」と「機能性」、「公的自己」と「私的自己」等々、日常のさまざまな相で見られる社会構造的な問題なのである。そこにこの「キッズプレイキャンパス」である。彼らは爆発した。まさにこのサマーキャンプのテーマである「大人は僕らを止められない」状態である。瞬間瞬間に、「製作するという行為」がそのまま「喜びという結果」として跳ね返ってくる。「今、がんばると、今楽しい」。この目的と行為の直接的でダイナミックな関係、その距離の近さが彼らを(実は彼ら以上にわれわれ大人をも)興奮させたのだろう。この興奮は逆に、日常生活での「行為」と「結果」の距離の遠さをはからずも露呈している。
このように、「行為」から離れ、永遠に未来へと差延いていく「結果」を追いかけ続ける運動の総体こそが、近代以降の社会の本質であったといってよいだろう。しかし、永遠に遠くあり続けるハズであった「結果」が思いもかけない方向から出現した。それはいつかくると信じていた望ましい「結果」ではなく、自分の身体も含めた「自然環境=生活環境」の破壊の危機としてである。ここでわれわれは、否応なく今そこにある「結果」と向き合わなければならなくなったのである。今や、いつかくるであろう望ましい「結果」だけを求めて運動し続けることはできない。「自分の行うあらゆる行為」が、即、「結果」として環境に跳ね返らされているということをわれわれは知らされたのである。この事実は同時にわれわれの文明が利用してきた「人間/自然」の二元論的断絶の誤謬をも否定す
る。
この「過程(行為)と結果の分裂的状況」に「滑らかな連続性」を取り戻すことが「2005年日本国際博覧会」の目的である。われわれの行うすべての「行為」と「結果」は密接に関係し合っていることを示し、「われわれが行う行為」がそのまま「価値をもつ結果」となるようなライフスタイルを提示しようとする二段構えの狙いをもった博覧会なのである。
自然の生命の世界にはいかなる断絶も存在しない。この連続性の仕組みを、自ら自然の中に飛び込み、その内側から理解し価値を見い出そうと行為するとき、この抽象化の「行為」こそが「喜び=価値のある結果」であることを知る(この抽象化運動の喜びは外部からの観察では得ることはできないものである。)「2005年日本国際博覧会」が森に飛び込んだのもこのためであったのだ。キッズプレイキャンパスは関係者を含めて総参加者100名程度の小さなイベントであったが、瀬戸の森の中で共有されたその幸せさゆえに「2005年日本国際博覧会」の成功に向けての大きな一歩となったのである。
ジュジョール(Josep Maria Jujol Gibert,1879-1949)という建築家がいた。
今現在も、バルセロナで活躍する建築家達の尊敬を一身に集めているスペインモデルニスモ期の建築家である。日本では、彼の名前はひょっとしたら一人の独立した建築家としてよりも、ガウディーの右腕としての仕事でよく知られているのかもしれない。
確かに、ガウディー作品の色彩や金属造型に関わる部分は彼のデザインによるところが大きい。例えばバルセロナ市内では、カサ・ミラの門の鉄柵や有機的なカーブを描く金属手すり、一階ホールの天井絵、またカサ・バトリョの溶けかかったジェラートのようなモザイクタイルによるファサードや鉄仮面のようなテラ
スの手すり、グエル公園のベンチや人工地盤下部の天井のモザイクタイルの装飾、等々を見る事ができる。しかし、彼が現在のカタルーニャの建築家達に重要視されるているのは、ガウディーの右腕としての仕事よりも、彼が単独でデザインした作品による部分が大きいように感じられる。現在のカタルーニャの建築家達に与えた影響はガウディーによるそれと同程度か、あるいはそれ以上であるかもしれない程に、彼の作品の持つ力やそのデザインへの姿勢や哲学は、現在の建築状況から見ても卓越したものを持っているのである。現在のカタラナカタチをもっと深く理解するためにも、今回はジュジョール自身の作品にスポットを当ててみよう。
バルセロナから車でA-2の高速道路を2時間程タラゴナ方面へ南下する。桜の花によく似た花弁を付けたアーモンド林の道を通り抜けモントフェリという村に向かっていくと、小さな丘の上に白い教会建築が見えてくる。ジュジョールのモンセラット教会(Esglesia-santuari de Montferri)だ。カタルーニャ地方の聖地モンセラート山にインスピレーションを得てデザインされたと言われているこの教会はモンセラート山同様、いかにもカタルーニャらしい特異な外観で、農村の風景から際立ちながらも同時に馴染み溶け込んでいる。この建築は1922年に着工されながらも1926年から1985年まで工事が止まり、その後再開され1999年にようやく完成されたといういきさつを持っている。当然ジュジョールはその完成後の姿は目にしていない。
注目すべきは、その彫刻的な外観や内部空間がほんの数タイプの形状を持つコンクリートブロックだけで構成されている点である。小さな女の子でも持つことができるほどの小さなコンクリートブロック(約200×100×50mm)による積石造で、実際職人が2人程とあとは村民のボランティアで完成したそうだ。すべてのデザインはコンクリートブロックを縦に積むか横に積むかで、変化やリズムを出して、構成されている。当然、他の大教会のように著名な彫刻家や画家などはこの建築の建設に参加していない。
これらの事は何を意味しているのかというと、この教会はモントフェリの人々にとって「自分達たちで出せる予算」で「自分達で作れる方法」で「自分達の土地に合った形」の「自分達のための祈りの空間」を実現できたという事である。つまりモントフェリの人々にとっての本当の意味での「公共建築」が出現したのであり、いわゆる、ポップな建築(一般の人々のための建築)が実現したのである。かつて多くの教会建築が一部の人々の富や権力の象徴であった事を考えるとその歴史的な意義は極めて大きい。
現在のカタルーニャの建築家達が、ジュジョールに付いて言及する時もその「ポップさ」に焦点を当てる事が多い。その時、彼等はジュジョールへの尊敬の念を表わすことで、同時に自分達も自己を含んだ市民のための建築を作っていこうとする意志を表明しているのである。「公共建築」というと景気刺激策としての側面でしか語られない状況にある日本において、ジュジョールやそれに続くカタルーニャの建築家達が考える「ポップな公共建築」に思いを馳せるのもあながち間違いではないのではなかろうか。
総工費のみで語られる「ムネオハウス」タイプの公共建築を「カタラナ公共建築」は許しはしないのである。
data:
ジュジョール(Josep Maria Jujol Gibert,1879-1949)
文中に揚げたガウディーと共同の仕事の他にも彼個人のデザインによる作品は多い。代表作に、サグラット・コル教会(Esglesia de Vistabella, 1918-1923),カザ・ブファルイ(Casa Bofarull, 1915),メトロポール劇場(Teatre del Patronat Obrer, 1908),ラ・クレウ館(Torre de la Creu, 1913)等作品多数
「集合住宅」「撮影スタジオ」「カフェ」「ジム」「書店」etc.etc。10ヶ月近い施工期間中、それから竣工後も、通り掛かりの人たちからこの建物の用途についてよく質問されました。これらはその一例です。私たちにとって初めての住宅建築はどうやら、必ずしも「住宅」とは見てもらえなかったようです。
それは実は正解で、私たちも「住宅」という用途の実現のためにこの建築を設計したという意識はありません。もちろん住まうために必要な機能は十分満たしていますが、前もって「住宅」と約束されていては何か息苦しい。。。
実現したかったのは上記のように、人々の「使い方」を喚起するようなある種の「質」です。住んでみたくなるような「場」を生み出す力を持った「質」。それはたぶんランドスケープのような存在なのなのだと意識しています。建築に人が入り関わり合いを持った瞬間、その用途が定まるような建築。これからの長い設計人生、そんな建築を実現し続けて行きたいと思っています。
「建築はできてしまう」
この馬鹿みたいに当たり前な事実が、「建築」の初期設定をしているような学生時代には、まったく「当たり前」ではない。
だから、今回のような「学生実施コンペ」は特殊な響きを伴って受けとられる訳です。
学部での4年間、建築は現実には建ち現れないものです。当然ですが、どの設計課題も実際には建設されない。
そのような状況下で建築の能力を周囲のライバル達と切磋琢磨しながら築き上げて行くうちに「現実化されない建築」に適応、或は建築の世界はとてもコンペティティブな状況ですから、しばしば「最適化」してしまうものです。
その結果、建築人のデフォルト設定として、「現実化されない建築」が意識の中心に据えられてしまう。言い換えれば、現実化されなくとも評価される部分、つまり「概念としての建築」が「建築の本質」と取り違えられてしまう傾向が、特に日本の学生には少なからずある。これは本人にとっても、社会にとっても、悲劇だと言っていいでしょう。
そこで、今回のコンペのテーマは「1/1」です。
これは、1/1の現実世界そのものをデザインの対象とする、ということ。つまり「できてしまう建築」の設計です。
概念として面白いだけでは不十分。現実の世界が良きものとして立ち現れるか、否か、が問われています。
今回の最優秀と優秀の2作品は共に1/1の世界を作るという事に対して正面から向き合った作品です。馬場さんの優秀作はどのような素材がどのように組み上げられて排気ダクトはどこを通って、というような「モノの構築」としての1/1のリアリティが非常によく考えられていました。第二次のプレゼン審査での立ち居振る舞いからみても、良いモノが完成されるだろう事が確信され、高く評価されました。
澤田さんの最優秀作は、将来そこで行われることになる1/1の生活経験が作者の高い感度によって「空間の構成」にうまく転換されていました。長い時間を過ごすことになるアイランドキッチンを明るい南側のテラス際に配していること、そのアイランドの影をかわすように床高に設定された「寝間」を部屋の中心に配置して、広い/狭い、明るい/暗い、等と変化のあるシークエンスをワンルームの中に折り畳んでいることなど、豊かな生活経験への想定が図面から見て取れました。天王町という場所柄、都内の一人暮らし用アパート程度の家賃で、40m2程の面積を一人で占有できるという、空間的な余裕のある状況の可能性に気付き、それを最大限引き出そうと思考した事に勝因があったのかもしれません。
ただ、馬場さんとは違って空間構成を現実化する素材や工法等の構築的側面への意識の不足は否めないので、この面での成長は今後に期待したいところです。
その他にも多くの気になる提案がありましたが、たとえば原田賞となった林原孝樹さんの共用廊下から引き込まれた土間を持つ提案や、村上歩さんのテラスとリビングの中間的な空間を作り上げる案など、「1/1で実現する」という事実に対する責任と、それだからこそ得られる「質」に、正面から向き合った提案が高く評価されました。
「できてしまう建築」
この恐ろしくも大変に魅力的な事実と向き合う事で、みなさんの建築的デフォルト設定に何らかの良き変化が芽生えることを願っています。
原田真宏
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"dialogue" between the old and the new "substance"
XXXX house
secondary landscape
gothic on the shore
M3・KG
SAKURA
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"dialogue" between the old and the new "substance"
56.「Archilab 2006 japon」 OCT/2006
We do not subscribe to the assertion that "the city is a problem and architecture is the answer. "That point of view is a pure product of modern architectural theory, which as such weighs very heavily on today's architectural education programmes: What are the problems running through the city? What answers can architecture offer them? School trains us in the acquisition of this method of questioning. Student evaluation is based on this conceptual and rational system of question and answer. And it is doubtlessly relevant, if limited to academic training; architecture on paper, devoid of substance, remains at a level of abstract purity that allows it to theoretically resolve the problem posed by the city.
But with real architecture it is quite anther matter. Indeed, even when it is designed as a pure answer, architecture realized, from the moment it imposes "mass" and becomes a built object, never manages to get beyond the "city=problem" equation. Because many architects have not grasped the obviousness of this, an incalculable number of buildings have sprouted in the urban landscape through the conscious application of the lesson learned: "problem-solution." Unfortunately, the legitimate and equitable "answer" expected often winds up being nothing more than deplorable "urban filler". For in using this approach, the concrete situation of the city is rendered abstract, theorized and formalized as problem and turned into a set of logical systems, which will in turn administer a logical architectural answer. It is useless and unsightly to reintroduce these relationships defined through the filter of conceptual labels into the material world in the form of buildings. the resulting built architecture is merely a superfluous residue.
We are doubtless the first generation to become aware of the reality of modernism's limits. We sincerely and conscientiously avoid dealing with architecture through concepts as much as possible. For us, the city is from the outset imbued with "substance," and the architectural process is the creation of "substance".
Therefore, we seek to manipulate these concrete relationships, as they are, in all their concreteness. The relationship between pre-existing city and future architecture is never envisaged in a unilateral way, as one would do when bringing an answer to a question, but rather as a continuous and balanced "dialogue" between the old and the new "substance".
This is what makes our point of view so childlike.
To act upon things simply, so they will actually become what one would wish for.
25/MAR/2006
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XXXX HOUSE
11.「SD-Review」 DEC/2003
Automobile is our rival to beat.
Came one day a client who offered us a business. He wished to have an atelier which can be used also as a gallery to present his work of ceramic art, which he made for pleasure.
With mere 1.5 million yen(=11,000 euro)which he saved to originally purchase a business-purpose Toyota Corolla sedan to spare as total budget, we started our project.
1.5 million yen. Ridiculously small sum of money for building any kind of architecture. Yet, it's good sum if you're going to pay away in everyday life. At least it affords you a "mobile room" with fancy air conditioner, car navigation system and power window. Question arisen. Are we sure we properly translate the money into the quality of architecture? Can ever be born objects that embody beauty and rationality in such architectural world, which is highly specialized and socially defined? These kinds of skepticism were something that bothered us over years. That's why we felt great appeal for the small budget he offered.
To beat an automobile in value by holding a thorough investigation into closed payment structure of architectural industry; to quest an object which is most rational and reasonable by treating an architectural structure as a plain object...
Motto of this project was like this: "Make great use of 1.5 million yen, and architecture get ahead of automobile".
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secondary landscape
56.「Archilab japon」 NOV/2006
From a bird's eye view, the alignment of roofs in Tokyo forms a "second
landscape," "another surface."Tokyo seems to emerge from virgin terrain,
still to be discovered.Students, creators in training, are constantly
confronted with an urban milieu fragmented into multiple designs. This
contract came from a student aesthetician who wished to set up a beauty
salon on the roof of a building over forty years old in the Shibuya
district.Mount Fuji wished to make the frontier between these two
"landscapes" perceptible to students, the one of the roofs and the one
of the city beneath.
So they sought to recreate the feeling of another land, to materialize
this "second landscape," by covering the roof, cluttered with a mishmash
of utilitarian objects, with a rough envelope in wood to give it a new
unity and artificiality.The project was all the more challenging because
Tokyo is filled with irregular roofs, distorted by regulations
restricting oblique lines. This has resulted in a "relief" of polygonal
hills.Though the architect's job is usually to build on a given site,
here, to the contrary, Mount Fuji has to create a site from existing
heterogeneous architectural structures.
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gothic on the shore
33.「GA houses」 MAR/2005- A.D.A.EDITA Tokyo- GA HOUSES PROJECT 2005
A projects for a rental villa in Hayama-cho along the Pacific coast.In
front of the villa is the immense ocean, with a distant view of Mount Fuji
beyond the horizon seen on a clear day. In the back lie the mountains of
Miura peninsula. The site is positioned right on the topographic border
between the sea and mountains - a typical Hayama landscape. I felt an
uneasiness about the universal/urban scent emitted by the geometry -
Cartesian coordinate system - generally used in architectural design,
inside such rich natural environment.
As an alternative geometry basis, I opted for a polar coordinate system,
defining space in terms of distance and angle from a center . It seemed
to me that the polar coordinate system, which gives description of
position within a relationship between entities independently from
panoramic viewpoints, would be 'better off' in an environment like this
one.
A sequence of three circumscribing circles with different radius makes
up a system of reference lines that is seemingly random in structure but
rational in terms of structure/existence.
Boomerang-shaped 'column-beam' parts made of die-cut steel plate 6 mm
thick are rotated and reproduced along the reference lines, forming a
tree structure. They are interconnected to create a strong framework of
successive arches. Finally to shape the architecture, three layers of
such framework are then trimmed to the extent of ensuring necessary
floor area.
the building has a face of a ultra-thin Gothic architecture,
abstracted/simplified to 6 mm thick. It is also suggestive of a
crystallized aggregation of a forest. Maybe a structurally/existentially
rational building is infinitely close to nature.
'Blending of nature and architecture' - one of the ideas of Gothic, as I recall.
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M3・KG
words from conference "Extreme East / CONTINUITY VS MUTATION" in Romania 2006
This is a house to be built in Tokyo, for a movie producer couple.
This architecture is consisted by combining L-shaped blocks of
reinforced concrete and sequential frames of box-shaped engineer-wood.
We put bedrooms, film archive and galley in solid concrete part for
security, and living room in engineer-wood part for openness.
As material that consist an open space that is 6m in height, 5.5m in
width, 14m in depth, we choose thin engineer-wood (38mmx287mm).
Main theme for this architecture is to bring out a sense of mass and
material, which were denied by modern architecture which pursued "white,
flat wall" as a style.
We intentionally left the wood grain of mold on the surface of concrete, and choose textured stones and irons.
It goes without saying that a house is a relaxing place. A house like a
white-cube, surrounded by flat, white walls everywhere, gives a person
very abstract image.
But that image could only be sensed when we use intellective part of our brain.
The problem is that we're not all-intellective-creature. For the people
like this client, who do enough intellectual labor on a daily basis,
white-cube would only bring sense of fatigue.
The role of architecture, especially the ones for living, is to soothe
the sensory side of people, not to stimulate the intellectual side.
That's my take.
Sure, intellectual living would have got some meaning as a fashion at the time when modern architecture was born.
However, now that it became a part of everyday life, its identity has been lost.
We have to examine whether our approach is rational or not every time we build architecture.
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SAKURA
74.「GA Houses 99」 MAY/2007-A.D.A.EDITA Tokyo
A home office for a couple planned in a residential neighborhood in Tokyo.
The site is situated in an area where land costs are among the highest in Tokyo.
The area is typically cluttered, like most residential areas in downtown Tokyo.
It is hard to say that quality of living environment deserves the price of land.
I felt that creating a better living environment was a top priority upon squeezing in yet another house into this neighborhood.
What came to my mind were the two classic 'Glass Houses'※ by Mies and Philip Johnson.
The sense of freedom and openness that makes us want to walk naked
inside these houses surely owes to the transparency of the glass itself,
but it is the fact that the buildings are surrounded by a pleasant
environment 'the forest' that counts the most.
Since 'the forest' itself already provides a comfortable living
environment, it is left for the architecture to separate internal to
external atmospheres with thin, transparent membranes.
They clearly demonstrate that as long as there is an environment suitable for living, a 'house' is no more necessary.
What I looked to create here was a presence that would replace this 'forest'.
More precisely, I attempted to generate a quality living environment by
placing two large, swirled belt-shaped surfaces on the premises.
The pair consists of self-standing walls measuring 7.5 m and 5 m high
respectively, made of lace-like steel 3 mm thick that filters light like
sunshine through foliage, with holes punched out in a floral pattern
depicting cherry blossoms, a traditional Ise paper stencil pattern.
As we make our way into the abstracted forest of cherry blossoms, we
are greeted by an 'environment filled with 'anticipation' for a living
comfort.
ユ There, nothing can be found that suggests a 'setup' of a 'house'.
The place is a pure 'living environment' and is neither a symbol called 'house' nor a 'residential area.'
A bright depth, beyond the reach of urbanism, is born in Tokyo.
※ Mies van der Rohe : Farnsworth House
Philip Johnson : Johnson House
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ART SITE
design miami/base, Switzerland
Earth Mold Architecture: building up architecture based on mold on the earth.
Plainly speaking, operation of our design proposal means this.
Concrete speaking, we propose the process explained below:
We dig a hole on the surface of the mexico site.
Arrange reinforcements in the whole and pour concrete.
After solidified, use crane to lift up concrete piece, and make structure of the museum combining with other pieces.
The digged holes are kept as they are to be used as quasi-independent spaces.
This construction process what we should call it as “earth mold
concrete” is an environmentally friendly construction method conserving
forest resources by not producing enormous amount of waste frame
materials which normally are wasted.
“Soil” of the site which are attached on one side of the structure is
its evidence, and provide museum feeling of site specific space.
Also, concrete forms and exhibition space forms exactly correspond to each other.
In another word, the process which made the architecture also decides the composition of the museum.
If we say that essence of contemporary art is the process of endless
present productions, there will be some kind of sympathy between the
museum which production process being the architecture itself and
exhibited art.
This quality of sympathy is our design intention and is our prime concern.
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Rainy/Sunny
126.「JT」 2008.11/Shinkenchiku-sha
The site is there in a residential area in Tokyo, dense with low-rise
buildings, located a little bit west to the center of the Kanto plain.
The climate there is about to change from warm humid climate to rainforest climate in near future.
I'm not making a "house" this time. It should be a lasting "terrain" that induces "habitation".
My goal is to shape the terrain up to a freshly designed メresidenceモ with no preestablished harmony sensed.
If I want a landscape with high habitability, the architecture should go beyond some abstract morphology.
After all, a terrain is created as a consequence of long time
conversation held between physical substances such as rocks and soils
and unique climate of the area.
Finding a best balance between materials and climate and incarnate that in the form of architecture...
This is a challenge to take elements that modern architecture has long
been ignored - climate, materials and many problems posed by aging -
into design factor once again and shift them to architectural blessings.
The project started with questing the best structure and materials to realize "a terrain that lasts forever".
One existing way to match the structure and finished shape is to use bare reinforced concrete as walls.
But it's of questionable value when it comes to durability.
Rain washes alkali away from wall surface and makes it extremely short-lived.
Shuttering of coated plywood board makes a smooth surface that looks
great on the day of completion, however, weather-beaten, it will look
sad and old within a few years.
So I invented new construction system.
Bare reinforced concrete wall with creasing (h=18mm) every 500 mm apart would keep alkali in and stain off.
Larch plywood is used as mold instead of coated plywood in order to
transfer wood grain to the surface of the wall to make it textured.
That way, aged deterioration turns into something of aesthetic value, just like wrinkles of well- used jeans.
The block of reinforced concrete thus made is placed on the site at an
angle to separate exterior into two spaces: to the north, the "front
garden" on the road, used as parking.
To the south, the "private garden" surrounded by main building and
neighboring houses where wind is gentle and sun shines warmly.
The private garden offers privacy and security and makes it possible
for the architecture to have large window that views sunny garden and
"vault of heaven".
The architecture geometry is not conventional rectangular.
Its unique shape brings about "darkness" to the corners everywhere,
provides it with appearance of depth and liberates the air of the rooms.
Residents enjoy a life under boundless sky indoors.
On sunny days, unevenness of the exterior walls cast strong shadows.
On cloudy days, the architecture sucks in humidity and turns into a dark crag.
And on rainy days, it wears lace of raindrop.
It transforms itself according to the weather.
Here, a modern architecture that lives in harmony with climate is born.
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PLUS
The site locates on mountainside of Izu-san, where Pacific Ocean can be looked down on the south.
The untouched wilderness, covered with deciduous broad-leaved trees such
as cherry trees and Japanese oaks, gives little level ground.
But we saw faint glimmer of architectural possibility along the ridge.
The architecture would be used as villa for weekends.
I didn't want to just form the undulating landscape dotted with great
trees as normal, nor design an elaborate architecture bowing down to the
complex topography.
What sprang to my mind is a blueprint for an architecture which is
perfectly autonomous itself, at the same time seems to emerge as an
underlying shape that the natural environment has been hiding.
It's abstraction of nature, to say.
The architecture was realized by crossing two rectangular parallelepipeds at very right angles.
The lower one contains private rooms and bathroom, and sticks half of the body out to existing narrow level ground.
The upper one incorporates salon and kitchen, and lies astride the lower one and the mountain ridge.
It almost seems like an off-centered cross pinned carefully on natural terrain.
One axis of the cross stretches toward the Pacific Ocean on south, and
the other, the forest of Japanese oak and some white birch on west.
The rooms in the lower structure and terrace on it enjoy broad vista of the sea and blue sky.
And gentle shade of natural forest embraces the space in the upper one.
Water-polished white marble (cami #120) was chosen as interior finishing material.
It glows softly like Greece sculptures to blend blue light from the
south and green light from the west gradationally, thus creates delicate
continuous landscape of light, which suggests the character and usage of
the space.
Exterior is also finished with white marble.
The surface get smoother as it approaches to the southern/western end till it takes mirror gloss (cami #1000) at the ends.
The southern end of white cross melts into the blue of sky and sea, and the eastern end to the green of forest.
Abstraction is nothing to conflict with nature here.
Carved out of nature, it never stops being a part of nature itself, however highly abstracted.
Never relativizes the nature with its foreignness, nor generate
contradiction to settle for being "artificial nature" by giving up being
abstract and mimicking the nature.The abstraction inspired by Mother
Nature defines the nature itself, and still, stays natural.
That's what I wanted from this abstraction and architecture.
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Tree house
170.「GA Houses 114」 2010.1/-A.D.A.EDITA Tokyo
This house for a couple is built in a residential area on a gentle hill in the northern Tokyo.
The site is located at the top of a hill connected with a narrow path leading to the actual building lot.
The ground level is gradually climbing higher from edge of the site.
Although
the site has particular sense of oppression and dusky feel, and the
actual building lot is completely enclosed by the adjacent houses, we
realized with the characteristic of the place as the depths of the urban
condition without exposing to the outside, and secluded from the town.
In this case, it is more suitable to extend the volume vertically rather than horizontally.
Similar
reason can be found in the nature that a tree enclosed by other tall
trees in a deep forest tends to have vertical directivity for its
growth.
The geometry achieved through “Cartesian coordinates system” is
typically applied in architecture since it has advantage in terms of the
repetitive expansion in a fixed orientation.
However, this system
is not suitable here as previously described. Rather, it is desirable to
apply a geometric rule, which can pick up the subtle, close
relationship and the balance between the site and its edge conditions.
Thus, we decided to utilize the “polar coordinates system” as the
geometry defining this architecture, which describes the location of an
element by the distance and the angle from the center of the site.
(Please picture the 2-dimentional Voronoi diagram.)
In detail, the arch-shaped “column-beam” frame structure made by
LVL/Laminated Veneer Lumber in 51 mm thickness is rotated in the regular
angle of 11.25 degree (360 degree/32 frames) to form this architecture.
Each frame gets 55 mm higher than the previous one, therefore there
is the height difference of 1.7 m in frame as they go around 360
degree.
This system forms the fluent Hyperbolic Paraboloidal curve
surface providing the entrance to the roof terrace, while it also
functions as the high side light that brings in the only open sky toward
the east and the greenery of the neighboring house as a framed picture.
At the center of the polar coordinate is condensed with 32 pieces of
the LVL columns, forming a large central pillar with the diameter of
about 1.1 m.
The interior is divided into four territories by this
central pillar, in the similar format found in the traditional Japanese
houses in square shaped plan divided into four territories _ although
the division does not occur in fixed 90 degree because the system is
based on the polar coordinate.
In addition, the central point is
defined at the eccentric point in the planar to differentiate the
distance from the circumference, while the rotation angle of the
column-beams is maintained in regular manner. With this system, the
outer columns far away from the center have larger intervals, while the
inner columns near to the center have denser intervals.
The frames rising up spirally make variations in the ceiling height, which define the characters of each four territories.
For
instance, the intimate shadowy territory by the denser distance of the
columns and lower ceiling is defined as the sleeping space, and the
bright, high-ceiling territory applicable with large window opening by
the larger distance of the columns can be suitable for dining space, The
floor level is also shifted as skipped floors according to the division
of the territory by the central pillar, although the height difference
is based on the topographic condition of the existing site.
The completed house was formed by the strict rules of the geometry, but
somehow it achieved the atmosphere unlike the artificial object.
When
we sit down at the bottom of the central pillar and lean against to
look up, those radially extending beams appear to be the branches of a
large tree.
Surrounding of the central pillar stem provides the “place of
inhabiting” for the life peacefully. Here, there is a different quality
of the place, unlike the transparent “space” to be called as a “house”.
This make us realize that the center of a “space” may reflect on a
social “meaning”, while the center of a “place” would consist of the
sense of “existence”
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in flakes
Snowflakes in frosty winter, petals of cherry blossoms in beautiful
spring, flickering sunlight through foliage in hot summer, golden leaves
in chilly autumn. Something is always fluttering down the clear
atmosphere of Towada. And now, stainless bent plates/benches scattered
down flutteringly, and yet, as if keeping the moment forever.
The surfaces of the plates that are well polished to have mirror gloss
would cut out various sceneries wafting around. In springtime, theyユd
let you have special experience just like hovering up and down in pale
rose colored world.
in flakes: benches that cherish the world that never stays the same.”
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near house
Nearness -the other side of smallness-
The site is located in a dense residential area in Tokyo where
inhabitants are allotted only limited lands. A landowner sold the
already limited land to two owners by dividing it. Quite small. Also,
irregular in shape. Viewed from above, it looks just like
vertically-long flag and pole. Perimeter is long for its size, and the
walls and the trees of the houses next-door stands very near. But they
don't give oppressive feeling. Rather, the closeness -the houses look
just like they're cuddling each other- creates some intimacy.
The site is small, all right. But when you change your point of view,
its "nearness" can be constructive advantages. We wanted to bring the
best out of it.
The professions of the owner couple and issue of building coverage
divided the architecture into two small buildings and a court (*1). The
buildings sit near each other. So the court seems more like a part of
building that connects two room spaces.
Each building has bonded wood (larch) post-and-beam placed at 450mm
intervals. The narrowness of the interval defines whole scale of
architecture. Near House is more a furniture or a product than
architecture (*2). It interacts with people so closely. And that's why
we have the surfaces of bonded wood, softwood MDF and mortar finely
textured like that of peach. Such delicate finish can only be possible
thanks to the size, which would normally be considered as disadvantage.
The house doesn't have so much space. But the high-resolution world
beyond the compass of architecture creates a sense of depth in different
spheres.
By finding "nearness" in "smallness" and making the most of it, the
house transcends the realm of architecture, and takes a step into the
world of product. In that sense, Near House can be considered as
"Something near to be a house".
(Masahiro Harada)
(*1: The areas that allow construction are the "flag" part, and the
"grip" part of the "pole" that is originally designed as parking and has
some more width than the "pole" itself.)
(*2: Typical Japanese mini storage shelf is 450mm in width and 15mm in
board thickness. Near House is almost like consisted of so many of
this.)
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sagacho archives
"Tom's space/ Jerry's place"
The plan was to create a space to store and exhibit the artworks that
our client, Ms. Kazuko Koike had made through the activities at "Sagacho
Exhibit Space" (already closed in 2002).
Harada laboratory did the planning and construction, supervised by MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO.
As we check and remove the walls and ceilings for renovation, we noticed
the fact that our daily life is surrounded so much by "finishing".
"Finishing" transforms "a void" into "a space" with certain purpose by
labeling it and forming it to have adequate, traditional look. You can
deem "finishing" as "a sign" that directs and guarantees us a
traditional life. In contrast, behind the finishing, there exists a
hidden world without signs, consisted of structure and non-coated
materials. The scenery is rough. However, the atmosphere there is honest
and transparent. Jerry mouse in the famous old animation, "Tom and
Jerry" lives in such behind-the-finishing space. He is a lot more alive
and ingenious than a pet cat, Tom, who leads the life surrounded by
finishing. It would be safe to say that Tom's secret jealousy against
Jerry well represents the society's need for art.
Art lets in vitality of the world beyond the realm of semiotics to the
semiotic-oriented society of human beings, and gives it a driving force.
Our goal was to create an environment that supports such role of art.
And achieving coexistence of Tom's room and Jerry's place seemed to be
the best way. Practical procedure was really simple. By widening the
void between structure and finishing from usual width (a few centimeter)
to a few meter, Jerry's exhibiting room (Room A) was created. For itユs
the world behind finishing, every single finishing existed was
eliminated. Then we created Room B by making large dent on a corridor
wall. This room for storage can also be used as white cube for
exhibition. If you see the room from corridor, it would look like neatly
finished "dent on corridor" cut off by glass wall.
"Tom's space" and "Jerry's place". Two rooms with respective attributes
are separated by / connected with "a big door". The door just represents
art that freely traverse the border between the world beyond the realm
of semiotics and human society ruled by signs and connects them.
I believe this place deserve the name of "Sagacho", where new artworks had been created perpetually.
(Harada Masahiro)
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VALLEY
A New Topology
The site is long and narrow, running fifty meters north and south at four to five meters in width, switching back twice. Located in the center of a prominent city that serves as its prefectural capital, it is densely surrounded by mid- to high-rise reinforced concrete buildings
as part of a fire prevention zone. The site presented itself as a valley amidst the mountainous residential structures surrounding it. What we were attempting was to regard the existing urban features as a landscape in which, by way of architecture that enhances the topological
characteristics of the area, a qualitatively more optimal environment could be realized.
Our design approach was simple. Three stretches of rugged reinforced concrete walls of differing heights, low, medium, and tall, were juxtaposed within one another, conforming to the unusual outline of the site, substantiating its valley-like attributes, and creating a terrain
suited to a permanent residence; a transitory structure that enforces a new topology on the permanent environment, protecting the living domain from external noise and gaze, while maximizing the limited sunlight available from above. The north-south expanses give rise to three
elongated apertures that establish open areas. The white-plastered interior is segmented, the midsection functioning as a light court containing a shallow pool, with adjacent dwelling rooms on either side. The spaces remain purposely open-ended. These “frayed ends” produce two
areas of emptiness that infiltrate the three functional regions of the house. The perceived effect is one of expansion, counteracting the narrowness of the building imposed by the constraints of the site. The overlapping of discrete areas via these voids creates a mixture of
spatial sequences, furthering the impression of passage through a valley.
In addition, the “frays” that constitute the endpoints of these spaces counterbalance the physicality of the mass of concrete that faces them, facilitating its intervention in the space. With this physicality at its core, a sense of “place” suffuses the contours of the interior,
overlaying the void spaces, completing them, and establishing an environmental “unevenness” that introduces functions that can’t be solely born out of neutral space, perhaps offering residents a feeling of ease and attachment to the dwelling that nourishes their psychological orientation within it. The frays slightly disrupt the borders of the site, as well as the distinctions between inside and out, and they promote an atmosphere of shared presence amongst the residents. This architecture, which doesn’t seek to draw itself apart from the surrounding city, possesses an open-heartedness that is also
imparted by these “frayed ends”.
When I returned to the residence one morning a month after completion for a photo shoot, I spotted a wild bird bathing in the courtyard pool. It would seem that to a bird, human architecture is no different from a rocky mountain perch or a stream in the valley. The principle issue is
whether it is a good place or not. It is similarly and fundamentally true of humans and all living things. The significance to us of any given open space, as based on social acknowledgment, may change in meaning as culture changes. But the innate recognition of a “good place”
will maintain its universality over time, unless there is a change in our physical bodies. It was at that moment that I grasped that what we had been striving for was a “new urban topology” that would exist not merely as the containment of open “space”, but as a life-generating “place”
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Geo Metria
Structure of the land
On a brow of mountain range of Hakone, along the Odawara plain is a site.
It’s sunny rolling hillside where once were fruit trees. On the south you can have clear view of distant Sagami Bay. On the north is a mountain that gives shelter from north wind. Deciduous broad-leaved trees cast soothing shadows in summer, and in winter, they shed their leaves and allow weak sunlight to penetrate and to warm the moist mountain soil. And the perfect environment for living was there, waiting quietly to be found.
It didn’t seem right to bring some irrelevant element to “the land” and complete “a house”. My mission as an architect is to draw out the latent “habitability” of “the land”, adjust and amplify it just enough for a man to “live in”. In short, we aimed to construct an architecture totally ordered by “the land”.
The resolution is to reduce the designing step and leave only fundamental constructive factors, setting frames and building a roof. Then we “listen to the land” in making all the decision.
Two set of portal frames (about 12m in length) are combined with delicate angle to fit gentle curve of the place to form a rack assembly with truss structure at midspan. The material used as frame is thin laminated veneer lumber (38 x 287mm). Such choice in material is achieved by efficiently distributing horizontal force on weak axes to back core through ridged-jointed truss on the ceiling. (The cross points in the middle part prevent 6-meter-long beams’ deflection.) These fin-like columns with shelf plates also play a role of semi-transmissive partition that separates the space loosely.
Each beams slant northward to support the roof that has enough pitch to cope with the rainy weather, and differentiate the ceiling height. Together with the ground tilt, this gives the spatial “variation” that complex life requires.
As you see, the features of this site (geomorphic characteristics, amount of rain) bring about special “geometry” to this architecture. It determines the structure and resulting dwelling space and brings harmony among them.
If you, as the origin of the word indicates, decide the order of an architecture (=geometry) by taking a close survey (=metria) of the land (=geo), the consequent architecture will have clear order while keeping continuity to the land.
“Observe the site well and find out hidden geometry.”
That accounts for almost all of our design work and, is essence of it.
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Shore house
Near the base of the Manazuru Peninsula, on a hilly topography that slopes toward the south, the site is located where the hill's inclination eases to form a shoulder. Beyond the enclosing greenery composed mainly of broadleaf trees, the expanse of the Pacific Ocean quietly extends to the horizon. The client’s request was for a guesthouse for the family and friends to spend their weekends together.
To construct something in such a rich natural setting, it seemed inappropriate to utilize an urban-style, strictly self-contained order. What became a useful reference was to think of the family's enthusiasm for beachcombing. By taking a variety of materials washed upon the shore and heeding their individual voices and characteristics, the materials come together logically into a form expressing how they hope to be. In this instance, an order is not an absolute dictate but rather a dynamic and supple state that that continuously adjusts through considering the relationship between materials and environment. The goal was such a type of ‘open order’.
Specifically, a column and beam structure made of 38 mm-thick LVL aligned in 830 mm span is made into ‘L-shaped wall and roof’ units that are formed by supporting them with natural wooden beams and columns trimmed on both sides. These units were prepared in three different scales: large, middle and small. By positioning them so that each partially overlaps with the others, the varying internal and external heights give birth to terraces and irregular corners in different locations. The positions and angles were not determined conceptually by a strict geometry, but rather scaled in reference to a variety of specific influences, such as the landscape’s natural contour lines and sightlines to the sea, the location and canopy of existing trees, the voices of the materials expressed through their volume, texture and density, and consideration of the balance between fluidity and solidity of space. Thus the form was determined through a process of adjusting these factors in order to bring them into mutual harmony.
In the completed living space, there is no stiffness resulting from the imposition of a strict order, but there is a close ‘harmony’ arising from all the various elements coming together as if engaged in a mutual dialogue. Because the order adopted in the structure itself is taken from the open personality of the surrounding environment, this dialogue extends to the surrounding natural environment of sea, forest and contour and extends without border. To experience a connection to the world with this type of ‘serene harmony’ seems to be our design purpose.
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mother's house
Architecture of verb
I often tend to regard “architecture” as a “verb”.
Speaking of “architecture”, it is, of course, usually used as a “noun” representing a general idea. But in Japanese, the word “architecture (建築)” consists of two Kanji characters which means “to build(建)” and “to construct (築)” respectively. Therefore I feel a little bit odd as it would take away the dynamic meaning of “behavior” which is a certain part of the word if refer it only as a noun.
So is design process. I tried to keep the impression of “substance constructed” and initial emotions following behind. And in order to achieve that, I exposed the frame structure without “stud wall” concealing it, by which the verb nature of “architecture” would persist.
This “mother’s house” is such an “architecture of verb”. The 6mx6m plan without a single column was made possible by a “lamellar structure” of 4 laminated pine arches that could efficiently resist the out-of-plane forces. The exposure of this major structure system expressed the tectonic organization straightforward.
Like a pyramid hip roof distributing loads from the centre, the lamellar structure accommodated an oculus that allowed natural light and created a gentle internal light environment working with the shape of roof and frame. It also provided the chimney effect ensuring fairly sufficient ventilation in the house which located in a dense residential area. On the other hand, the “solidity and fluidity” of the space was just right balanced through the unclosed diagonal structure, by which a small yet sequential and calm living environment was able to be realized.
For the first time, instead of a construction firm, we signed a contract straight with a master carpenter, by which we were able to get deep involved with craftsmen like a construction supervisor. It also seemed to provide a good opportunity to reflect the architecture of verb as a result of architecture that was “to build” “to construct”. Or, there might be no result in “architecture” since exposure of dynamism in “constructing architecture” naturally brought dynamism of “living a life” into architecture. And these “behaviors” would fuse together and last forever. In that sense, it is that unlikely “architecture of verb”, an uninterrupted continuum of behavior and simultaneously an “endless architecture”, will be “completed”.
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Seto
Public spaces of coastal city
This area faces the Seto Inland Sea and has a configuration of vicinal hills plunging directly into the sea, on the slope of a village which clings to it. The flat lands are naturally limited and a public space for parties and gatherings of people was lacking. So, in addition to seeking for corporate housing for shipyard workers, we tried to create a public space with construction that would take advantage of site conditions on the sloping top of the cliff and be open to the community.
Specifically, we prepared a cantilever escarpment, a volume of accommodation in 3 levels and opened to the local community its rooftop. This opened onto the beautiful scenery of the Seto Inland Sea, which served as a public place with a sufficient space to allow a direct approach through a large staircase from the road on the backside to the north that had a higher situation.
Structural ship hull form
The overhang which has a widely slender top of this particular scarp formed by a guide is intended to create a public space on the terrace and the widest possible area by setting a jump as necessary piles at the end of the escarpment so that no constraints is transmitted to the weakened ground . Nevertheless, what has made this possible is the presence of a continuous wall surface structure extending on three levels and a tower block whose counterweight acts around the opposite side. 3 main structural walls can be considered as beams height of 3 floors (about 10m), and in the short direction taken every 6000 mm at a right angle, they are combined with 4 slabs into a forms of tiles.
Thanks to these, the building in its entirety consists of a rational structure of ship hull with the constituent assembly appearance of a huge ship and constituting an embodiment of a reasonable financial cost.
Link area
The two light courts drilled in the rooftop plaza are transitions to descend to all apartments. Despite the form very efficiently exploiting the area, the interior corridors could be damp and dark without these two courts which also improve the light and ventilation environment in apartments.
The large stair, slope, cor-ten stairs in two light courts, grow sequentially while wrapping this concrete block construction in different ways. The fittings are steel treated with nickel to avoid salt damage.
The circulation of the apartments manages to fit perfectly into the continuity of the neighborhood. The project became a part of the city itself.
A landscape of the future
While satisfying the various demands of nature and society, this building has been defined as a "harmonious form" and its realization did arise as an "autonomous figure” extremely clear and simple, that does not feel like the complex conditions in the background of its construction.
The L-shaped volume of concrete is like a huge ship awaiting the baptism of the sea, and defines the contours of the "vast space that is the Seto Inland Sea." The intention of the architect is going to disappear one day and the building will be taken over by the district as a new sea landscape where Seto assimilated and told in different ways. This is our intention and desire.
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THREE AOYAMA
The neutrality in the centre of Tokyo
Usually, commercial buildings are expressed in a way that is far from neutral. Because they are appointed as the spokesmen for the company’s products, therefore the design supposed to be hyperactive in order to stand out from competitors. Due to the mutual competition among neighbors, especially in the heart of dense commercial area, this “pressure” of design becomes so obvious that we nearly have to cover our ears to get rid of it. The residents of the city would probably like to protect themselves from such pressure they live with by squeezing or shutting down their senses unconsciously.
On the other hand, the client is a natural cosmetic brand who aims for non-artificial beauty achieved by the restoration of people’s vigor through physical and mental relaxation from various stress. The concept, which the client pursues, is “neutral”.
Accordingly, the motif of the project became the substantiation of a “neutral space” that was capable of leading its users to open their minds and hug the world.
First of all, we decided to use almost 30% area as a blank pocket park, or “unbuilt area”, which located in the corner of the site on the street in order to decrease the urban pressure. Then we oriented each shop facing that “urban blank” to acquire an environment which further stands back from the stress. The design, consisted of three floating L-shaped cement slabs, was extremely concise as well on the ground of our concerns to suppress the unnecessary “voice” of design.
In addition to the building, we also designed the internal spaces of three shops for the sake of their alignment with the concept. As an opposition to the superficial “loud” design, the full employment of “pure material” whose skin remains the same as its core was the way how we dealt with the interior. In concrete, what we used were “coral travertine” which also served as the ingredients for the brand’s products, “Hanchiku” made up of soil used to parent all the lives, and raw hunks of “Japanese Buna (Beech)” picturing an ever green forest. Besides, instead of ornamental finishing, it is large masses of these three materials that we used here as we attempted to reveal an abstruse and high-resolution world of nature rather than one full of superficial icons.
By reducing pressure of our design almost to zero, it became possible for us to feel this micro yet abundant world. And when we reviewed it at urban scale, we found that the neutral world functions much more effectively than any other loud designs within the overexcited surrounding context. We conceive that such “inversion” in commerce indicates the potential that city will develop in a promising direction from now on.
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Salon in Kazo
Two constructs, two compositions
The site locates in the suburb of Kita-Kanto with population around 100,000. It is 5 minutes’ walk away from the station and surrounded by low-rise shops, parking, and dispersed commercial buildings of 4 or 5 floors. An indeterminate scene of so-called suburban city spread under the clear blue sky which is unique to Kita-Kanto. The client who was born in this region was also a local beautician with the best reputation. He used to work in a tenant building, therefore we were asked to design an independent beauty salon which would house a better future and become a perpetual culture base within the region as well.
The requirements were explained in seemingly contradictory terms: “to be new yet keep perpetuation”, “to be closed to daily life scenes while open to the upper-level nature”.
The resolution we applied here is to conduct overlap between “two constructions” and “two compositions”. Usually one construction is used to realize a space. But this answer is not good enough for two paradox questions. Instead, as a response to that complexity, we doubled the construction and composition in the design and therefore raise up the number of relationships among them.
In concrete, we achieved new yet perpetual construction means by valuing the large-sectional laminated timber board whose size has been growing at an unprecedented pace these years following the trend of city’s increasing appetite for wood. As we have easy access to material longer than 2m and thicker than 200 mm for now, timber has been already beyond “linear material”. Considering the fact that ceiling height can be ensured by one single board, it may be the appropriate time for us to consider timber as a “planar material”, or “solid mass” like reinforced concrete wall. Accordingly, the timber walls we prepared were almost as thick as concrete ones and we equally treated both of them in the tectonic sense.
Firstly, two RC walls are placed around the site as the boundary to enclose an “Oku” (deep and far) space and keeps a decent distance from the extremely common scenery nearby. Then, several straight timber walls span 13m are casually laid upon the RC walls, by which the interior is overlapped by a bright and clear space open to the transparent light and air of Kita-Kanto area.
This is how a bright and self-controlled beauty salon environment would be “closed yet open”. Operations of both “construction” and “composition” are quite simple in fact. What grant the design some unique quality are the idea of “less intentions”, “diverse consequences” of overlap between 2 constructions and 2 compositions, and their ratio and assortment.
Neither am I interested in “composition” alone nor “construction” alone. It is “something” concluded by their overlap.
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Log H
My interest lies in the 'shinkabe' (plastered wall with exposed timber pillars) rather than the 'ookabe' (wall where pillars are plastered over), and in what follows beyond.
Whereas 'ookabe', a plain surface that hides its framework inside, accentuates 'spatiality' by reducing itself as a presence that only shows the 'side' of a space, 'shinkabe' not only points to the space as a 'side' but also adds to the living environment the 'locality' that well-constructed material things radiate around by exposing architectural framework on its surface.
Another type of wall that goes beyond 'shinkabe' is the 'log house/azekura',generating an even stronger locality. As the name suggests, the log house's wall surface is made up exclusively of 'round timber (=Log)', the structure material, whose strong physicality generates an intense locality. The log wall, devoid of plain surface as a 'side', places it self at the exact opposite of 'ookabe' which expresses nothing but a pure 'space', and maybe is a presence expressing a pure 'location' - with 'shinkabe' placed somewhere in between.
We chose this 'log house' style when it came for us to design a house for a couple on a site in a corner of very commonplace newly-developed housing lots in Metropolitan Tokyo. But here the log house is made of H-steel with a large section 700 x 350 x 16 x 25(mm) mostly used in construction of large scale buildings, in stead of round timber. H-steel's 'material properties' such as enormous weight and strength, mathematical regularity distinctive of roll-milled H-steel, and gentleness expressed in rounded corners, were assembled into a log house shape and intensified/amplified in an attempt to furnish a desirable 'locality' to a featureless,newly-developed residential area.
We expect that this intellectual yet gentle and strong locality will be one (or a 'seed' of locality) worthy of the new urban area that is different from the rugged, rustic locality of a regular log house that is an accumulation of round timbers.
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"dialogue" between the old and the new "substance"
XXXX house
secondary landscape
gothic on the shore
top
"dialogue" between the old and the new "substance"
56.「Archilab 2006 japon」 OCT/2006
Nous n‘ adhérons pas à l'assertion selon laquelle «la ville est une problématique
et l'architecture en est la réponse». Ce point de vue est un pur produit des théories
de l'architecture moderne. qui pèse à ce titre lourdement sur l'enseignement architectural
aujourdn'hui: Quelles sont les problématiques qui traversent la ville? Quelles
répose l'architecture peut-elle leur apporter ? L'école nous forme à l'acquisition
de ces deux questionnements, l' évaluation des étudiants étant fondée sur ce système
conceptuel et rationnel de question-réponse. Sans doute celui-ci est -il pertinent
si l'on se limite à l'enseignement académique; l'architecture de papier, dépourvue
de substance, demeure dans une forme de pureté abstraite qui lui permet de résoudre
théoriquement le problème posé par la ville.
Mais il en va tout autrement dans
l'architecture réelle. En efffet, même lorsqun'elle est conçue pour être une pure
réponse, l'architecture réailsée, dès lors qun'elle fait intervenir une «masse»
et devient object construit, ne parvient pas à dépasser ln'équqtion«ville=problème».
Parce qun'elles n' ont pas pris la mesure de cette évidence, un nombre incalculable
de constructions surgissent dans le paysage urbain en qppliquant consciencieusement
la leçon apprise «probléme-solution».Malheureusement, la légitime et équitable
«réponse» escomptée n' est bien souvent qu'un déplorable «remplissage urbain».
Car dans cette démarche, la situation concrète; de la ville est rendue abstraite,
théorisée et problématiosée en ensemble de sysètmes logique qui vont générer à leur tour une réponse architecturale logique.
ll est inutile et
inesthétique de réintroduire dans le monde concret, sous la frome d'édifices,ces
relations dèfinies par le filtre d'étiquettes conceptuelles. L'architecture réalisée
n' est alors qu'un résidu superflu.
Sans doute sommes-nous la première génération
à prendre ainsi conscience des limites du modernisme dans sa réalité. Nous évitons
autant que possible -sincèrrement et consciencieusement -de traiter l'architecture
par le biais des concepts.Pour nous, la ville est d‘ emblée imprégnée de «substance»,
et le processus architectural est une création de «substance».
Nous cherchons
donc à manipuler ces relations concrètes, telles quelles, dans leur concrétude,
Le rapport entre la ville préexistante et l'architecture et à venir
n'est jamais envisagé de façon unilatérale, comme on apporte une réponse à une
question, mais bien plutôt comme un «dialogue» équilibré et continu entre l'ancienne
et la nouvelle «substance». Voilà pourquoi notre regard est proche de celui d‘un
enfant, Agir sur les choses simplement, pour qu‘elles soient telles qu‘on les
souhaiterait.
25/MAR/2006
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XXXX HOUSE
56.「Archilab 2006 japon」 NOV/2006
Le client, amateur de poterie, avait prévu pour construire sa
galerie-atelier le budget qu'il devait consacrer à l'achat d'une Toyota
Carola à des fins professionnelles, soit environ dix mille euros.
Cemontant était bien entendu dérisoire pour une architecture, et il a
fallu pour Mount Fuji relever ce défi.La question qu'ils se posèrent
alors fut:comment concevoir une construction de dix mille euros qui ne
cède en rien à une automobile de dix milles euros? Comment mettre en
ceuvre un système architectural avancé qui produise une
architecture,belle et rationnelle en tant qu'objet?Leur proposition
aboutit finalement à une forme en accordéon, suivant un alignement en
quinconce et complètement ouverte sur l'extérieur.L'espace privé se
tient dans ses plis,perméables à leur environnement.Tout à la fois objet
et architecture,cette réalisation qui sert de galerie et d'espace privé
est la parfaite expression d'une architecture dont la forme n'est
jamais définitive,variant en permanence avec les conditions extérieures.
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secondary landscape
56.「Archilab japon」 NOV/2006
Lorsqu'on regarde la ville à vol d'oiseau,l'alignement des toits à Tokyo
forme comme une sorte de «second paysage»,une «autre surface».Tokyo
surgit ainsipresque comme un terrain vierge,à redécouvrir. Les
étudiants,les créateurs en formation,sont sans cesse confrontés
à un milieu urbain fragmenté
en designs multiples.La commande venait d'un étudiant esthéticien qui
souhaitait aménager un salon sur le toit d'un bâtiment de plus de
quarante ans dans le quartier de Shibuya.Mount Fuji souhaitait rendre
perceptible aux é
tudiants la frontière entre ces deux «paysages»,celui des toits et celui
de la ville au-dessous; ils ont donc cherché à recréer la sensation
d'un autre territoire,à matérialiser ce «second paysage»,en recouvrant
le toit,sur lequel s'entassaient des
objects hétéroclites,d'une grossière enveloppe en bois afin de lui
conférer une nouvelle unité et artificialité.Le projet était d'autant
plus difficile que Tokyo abonde en toits irréguliers,déformés par une
réglememtation restreignant les lignes obliques.Le résultat est un
«relief» de collines,réparties en polygones.Alors que le travail de
l'architecte est habituellement de construire sur un site donné,Mount
Fuji a dû ici au cotraire créer un site à partir de structures
architecturales existtants et hétérogènes.
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gothic on the shore
33.「GA houses」 MAR/2005- A.D.A.EDITA Tokyo- GA HOUSES PROJECT 2005
56.「Archilab japon」 NOV/2006
Le programme est une villa sur le site de Hayamamachi, zone
pavillonnaire située au bord de la mer et à proximité d'une forêt.Cette
situation idéale a entraîné ces dernières années une forete accélération
de l'urbanisation de la région.Cette villa a été réalisée selon le
système de coordonnées polaires.Trois cercles contigus de rayon
différent se répètent et,tout en présentant une composition apparemment
aléatoire,élaborent un dispositif de lignes structurellement et
conceptuellement rationnelles.À partir de celles-ci s'élaborent des
structures arborescentes tandis que des matériaux en tôle de 6 mm
d'épaisseur type «poteau-poutre» se distribuent suivant la forme d'un
boomerang.Ces différents éléments sont reliés les uns aux autres pour
former une arche continue.Ce dispositif est reproduit sur trois
étages,les arbres ayant été élagués tout autour.Pour Mount Fuji,cette
extrême finesse structurelle,à savoir 6 mm d'épaisseur,rejoint la
légèreté architectonique des
édifices gothques.Dans son architecture,le gothiques'
était réapproprié la dimension d'une «nature perdue» sous les assauts de
l'urbanisation de la société médiévale.Mount Fuji y voit un parallèle
avec les réalisations actuelles au Japon qui cherchent à réunir nature
et artifice; ils posent la question suivante:«La nature,endommagée par
l'urbanisation,cherche-t-elle à se reconduire artificiellement?»Cette
réintégration ne doit pas,selon eux,être une imitation de schémas
naturels,main toucher l'essence et les principes mêmes de la nature.
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Publication
japanese | english
- 「compe&contest no.52」 1997年5月
/GALLERY・MA「basket house」
第2回リビングデザイン賞 準グランプリ
- 「日経アーキテクチュア」 1998年2月/日経BP社
「触れる展覧会」
新宿オゾンギャラリーでの個展のリポート
- 「AXIS vol.79」 1999年6月/アクシス
「Unpack and Then?」 有志卒業設計展
- 「新建築」 1999年10月/新建築社
「キッズプレイキャンパス」
プレ・イベントを通して愛知万博についての考察
- 「SD-Review」 2000年12月/鹿島出版会
「@/SCAPE」 -入選
- 「confort」 2001年2月/建築資料研究社
「バブルハウス」
- 「Amics」 2001〜2年連載/日本カタルーニャ協会
「カタラナカタチ」 バルセロナの建築考察
- 「Amics」 2002〜3年連載/日本カタルーニャ協会
「ニホンカタラナ」 ニホンとスペインの比較建築考察
- 「EMOTIONAL SITE」 2003年3月「SITE TOUR/SITE CAFE」
佐賀町食糧ビルについて解説
- 「美術手帖」 2003年3月/美術出版社
「EMOTIONAL SITE」
- 「SD-Review」 2003年12月/鹿島出版会
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」 鹿島賞受賞
- 「JAPANESE DESIGN」 2004年/daab(ドイツ)
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「INTERIORS no.209」 2004年2月/
INTERIORS(韓国)「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「LiVES vol.13」 2004年2月/daiichi progress
「町田邸プロジェクト」
- 「新建築」 2004年3月/新建築社
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「GA Japan 67」 2004年3月/A.D.A.EDITA Tokyo
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「日経アーキテクチュア」 2004年3月22日/日経BP社
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「LiVES vol.14」 2004年4月/daiichi progress
「町田邸プロジェクト」
- 「モダンリビングno.154」 2004年5月/
アシェット婦人画報社
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「LiVES vol.15」 2004年6月/ daiichi progress
「町田邸プロジェクト」
- 「QUADERNS no.242」 2004年6月/
Collegi d'Arquitectes de Catalunya(スペイン)
「HEBI」
- 「RYUSEI no.530」 2004年6月/社団法人龍生華道会
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「新建築」 2004年8月/新建築社
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「新建築」 2004年8月/新建築社
「V-cabinet(家具)」 他家具数点
- 「家庭画報2004.8月号」 2004年8月/世界文化社
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「pulsing vol.12」 2004年9月/プラスイングプレス
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「LiVES vol.17」 2004年10月/ daiichi progress
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「新建築」 2004年11月/新建築社
「LIGHT-LIGHT SHELTER/とりりん」
- 「GA Japan 71」 2004年11月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「LIGHT-LIGHT SHELTER/とりりん」
- 「建築技術」 2004年12月/建築技術
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「新しい住まいの設計」 2004年12月/扶桑社
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「別冊モダンリビング 快楽住宅vol.2」 2005年1月/
アシェット婦人画報社「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「GA Houses 86」 2005年3月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「gothic on the shore/海辺のゴシック」
- 「ブレーン」 2005年6月/宣伝会議
「ONE TEN GALLERY TALK」
- 「建設通信新聞」 2005年6月23日/
日刊建設通信新聞社「gothic on the shore/海辺のゴシック」
- 「朝日新聞」 2005年11月23日/朝日新聞社
- 「GA Japan 77」 2005年11月/ A.D.A.EDITA Tokyo
- 「日経アーキテクチュア」 2006年1月9日/日経BP社
- 「Casa BRUTUS」 2006年2月/マガジンハウス
- 「朝日新聞 夕刊」 2006年3月10日/朝日新聞社
世界小屋ジャンボリー2006
- 「日経アーキテクチュア」 2007年3月19日/日経BP社
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「商店建築」 2006年4月/ 商店建築社
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「日経アーキテクチュア」 2006年4月10日/日経BP社
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「犬と暮らす家。vol.1」 2006年7月/
ワールドフォトプレス
- 「日経アーキテクチュア」 2006年7月10日/日経BP
- 「GA Houses 94」 2006年7月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「M3・KG/おおきな家」
- 「住宅特集」 2006年8月/新建築社
「M3・KG/おおきな家」
- 「沖縄タイムス」 2006年8月29日/沖縄タイムス社
「FC琉球サッカースタジアム」
- 「琉球新報」 2006年8月29日/琉球新報社
「FC琉球サッカースタジアム」
- 「Memo」 2006年9月/ワールドフォトプレス
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「Casa BRUTUS」 2006年9月/マガジンハウス
- 「日経アーキテクチュア」 2006年9月25日/日経BP社
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 平成「経済格差社会」 -江上剛/2006年10月/講談社
- 「積算ポケット手帳 店鋪デザインハンドブック2007」 2006年10月/ 建築資料研究社
「LIGHT-LIGHT SHELTER/とりりん」
- 「住宅特集」 2006年10月/新建築社
- 「SDレビューの25年 1982-2005」
2006年10月/鹿島出版会
- 「JAPAN: The New Mix 次世代の空間デザイン21名の仕事」 2006年10月/グラフィック社
- 「Archilab japon」 2006年10月/Archilab(フランス)
「Archilab 2006 japon」
- 「新建築」 2006年11月/新建築社
プロポーザルコンペティションKOKUEIKAN PROJECT 入選
- 「Le Monde」 2006年10月24日(フランス)
「Archilab 2006 japon」
- 「tentations Liberation」 2006年10月27日(フランス)「Archilab 2006 japon」
- 「Pen」 no.186 2006年11月/
阪急コミュニケーションズ「M3・KG/おおきな家」
- 「BeauxArts」 2006年11月(フランス)
「Archilab 2006 japon」
- 「AR」 2006年11月
「Archilab 2006 japon」
- 「arhitectura」 2006年11月/arhitectura(ルーマニア)
「Romanian Biennale of architecture Bucharest 2006」
- 「ゆるやかにつながる社会」
建築家31人にみる新しい空間の様相-中崎隆司
2006年11月/日刊建設通信新聞社
「gothic on the shore/海辺のゴシック」
- 「新建築」 2006年12月/新建築社
「Archilab 2006 japon」
- 「Esquire」 2006年12月/エスクァイアマガジンジャパン「M3・KG/おおきな家」
- 「JA 64」 YEARBOOK2006 2007年1月/新建築社
「M3・KG/おおきな家」
- 「住宅特集」 2007年1月/新建築社
「NARAYA plate・沖縄 FOOTBALL GUSUKU」
- 「http://www.europaconcorsi.com/db/arch/
portfolio.php?id=59575」 2007.1/europaconcorsi
「XXXX house」 「LIGHT-LIGHT SHELTER/とりりん」 「M3・KG」
- 「日経アーキテクチュア」 2007年1月8日/日経BP社
「Archilab 2006 japon」
- 「東京新聞」 2007年3月19日/中日新聞社
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「M3・KG/おおきな家」
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- 「GA Houses 99」 2007年5月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「SAKURA」
- 「Memo」 2007年6月/ワールドフォトプレス
世界小屋ジャンボリー2007
- 「AD」 2007年6月/Publications Conde Nast /
AD France(フランス)
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「住宅特集」 2007年6月/新建築社
「SAKURA」
- 「DETAILjapan」 2007年6月/
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- 「http://www.europaconcorsi.com/db/arch/
portfolio.php?id=59575」 2007.6/europaconcorsi
「SAKURA」
- 「InterCommunication」 2007年7月/NTT出版
「SAKURA」
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sakura-house.htm」 2007.7/noticiasarquitectura
「SAKURA」
- 「MONITOR 43」 2007年7月/MONITOR(ロシア)
「M3・KG/おおきな家」
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「SAKURA」
- 「DETAILjapan」 2007年8月/
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- 「建築と写真の現在vol.5」 2007年9月/TN Probe
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- 「MARK#10」 2007年10月/
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「SAKURA」
- 「SD2007」 2007年12月/鹿島出版会 対談
- 「ホームシアター 40」 2007年12月/
ステレオサウンド「SAKURA」
- 「design adDict 2」 2007年12月/エクスナレッジ
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日本オーナメント株式会社「M3・KG/おおきな家」
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グラフィック社
「secondary landscape/屋上のランドスケープ」
- 「Casa BRUTUS」 2008年1月/
マガジンハウス「SAKURA」
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Text Pacific Pty Ltd(オーストラリア)
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」 「secondary landscape/屋上のランドスケープ」 「SAKURA」
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SPG Media Limited(イギリス)インタビュー
- 「GA JAPAN 91」 2008年3月/
A.D.A.EDITA Tokyo「森の住居」
- 「THE ARCHITECTURAL REVIEW」 2008年3月/Emap Construct(イギリス)「SAKURA」
- 「建築設計演習2 標準編:空間とかたちを学ぶ」 2008年3月/鹿島出版会
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「建築設計演習3 展開編:空間とかたちを操る」 2008年3月/鹿島出版会
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「Real Design no.22」 2008年4月/エイ出版社
「SAKURA」
- 「Intro no.45」 2008年/
HiEnd Publishing(ブルガリア)「SAKURA」
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Hankyu Communications Co,Ltd
「SAKURA」
- 「建築細部」 2008年4月/
Dalian University Of Technology Press(中国)
「SAKURA」
- 「モダンリビングno.178」 2008年5月/
アシェット婦人画報社
- 「BRUTUS no.639」 2008年5月/マガジンハウス
「M3・KG/おおきな家」
- 「建築雑誌 2008 vol.123 no.1577」 2008年6月/
日本建築学会 エッセイ
- 「PASAJES DISENO」 2007年6月/
america iberica(スペイン) 「SAKURA」
- 「Casa BRUTUS no.100」 2008年7月/
マガジンハウス「ART SITE」
- 「CONFORT #103」 2008年8月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「Casa BRUTUS no.101」 2008年8月/
マガジンハウス「ART SITE」
- 「Patterns 2. Design, Art and Architecture」
2008年/Birkhauser Verlag AG(スイス)
「SAKURA」
- 「Casa Vogue Brazil」 2008年4月/Casa Vogue Brazil(ブラジル)「SAKURA」
- 「X-Knowledge HOME 特別編集 no.11」 2008年8月/エクスナレッジ スポーツ建築解説
- 「設計東京2.0」 2008年8月 /
GLOBAL GROUP HOLDINGS,LTD.(中国)
「SAKURA」
- 「BIRKHAUSER Complete Catalogue 2008-2009」 2008年10月/BIRKHAUSER
「SAKURA」
- 「DESIGN AND DIALOGUE interview with 127 interior designers」 2008年10月 /
Liao Ning Technological Publishing Co.(中国)
「SAKURA」
- 「CONFORT #104」 2008年10月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「The Phaidon Atlas of 21st Century World Architecture」 2008年11月/Phaidon Inc Ltd
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」 「SAKURA」
- 「住宅特集」 2008年11月/新建築社
「雨晴れの住処」
- 「写真工業」 2008年11月/写真工業出版社
「雨晴れの住処」
- 「CONFORT別册 土と左官の本4」 2008年12月/建築資料研究社 「雨晴れの住処」
- 「CONFORT #105」 2008年12月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「新しい住まいの設計」 2009年1月/扶桑社
インタビュー
- 「新建築」 2008年12月/新建築社 「森の住居 moku」
- 「THE ARCHITECTURAL REVIEW」 2008年12月/
Emap Construct(イギリス)「雨晴れの住処」
- 「ROUNDABOUT JOURNAL vol.7」 2009年1月
- 「モダンリビングno.182」 2009年1月/
アシェット婦人画報社「雨晴れの住処」
- 「CONFORT #106」 2009年2月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「Casa BRUTUS no.107」 2009年2月/
マガジンハウス「雨晴れの住処」
- 「MARK#18」 2009年2月/
Mark Publishers(オランダ)「雨晴れの住処」
- 「X-Knowledge HOME 特別編集 no.12」
2009年2月/エクスナレッジ
- 「de Architects no.40」 2009年2月/
Sdu UITGEVERS(オランダ)「雨晴れの住処」
- 「CONFORT #107」 2009年4月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「FRAME#68」 2009年5月/FRAME(オランダ)
「森の住居 moku」
- 「ROUNDABOUT JOURNAL vol.8」 2009年5月
- 「CONFORT #108」 2009年6月/建築資料研究社連載「日本ワザ行脚」
- 「arqa #70」 2009年6月/
Futur magazine(ポルトガル)
Exhibition of Japanese Contemporary Architecture "(IN)VISIBLE PROCESS - Lisbon 2009"
- 「10×10/3 100 Architects 10 Critics」 2009年/Phaidon Inc Ltd
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」 「M3・KG/おおきな家」 「SAKURA」 「ART SITE」
- 「PAPER'S no.32」 2009年7月/
株式会社竹尾 見本帖本店対談
- 「ARCHITECTURE NOW! HOUSES」 2009年/TASCHEN「SAKURA」
- 「CONFORT #109」 2009年8月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「ELLEDECO no.103」 2009年8月/アシェット婦人画報社 「雨晴れの住処」
- 「SUSU-素住- 2009 no.2」 2009年8月/文化出版局
インタビュー
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「Plana・mesa」
- 「HEART #3」 2009年8月/HEART international arts magazine「SAKURA」
- 「Architectures A VIVRE no.50」 2009年9月/
Architectures A VIVR(フランス)「SAKURA」
- 「CONFORT #110」 2009年10月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「Dentelles d'architecture」 2009年10月/MAISON DE L'ARCHITECTURE ET DE LA VILLE(フランス)「SAKURA」
- 「住宅特集」 2009年11月/新建築社
「Plus」
- 「Wallpaper#128」 2009年11月/
Wallpaper(イギリス)「Plus」
- 「CONFORT #111」 2009年12月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「一流建築家のデザインとその現場」 2009年11月 / 内野正樹+オブスキュアインク 著 / ソシム株式会社 インタビュー
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- 「モダンリビングno.188」 2010年1月/
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- 「ホームシアター 48」 2010年1月/ステレオサウンド
「PLUS」
- 「住宅特集」 2010年1月/新建築社
「Design Vanguard 2009」
- 「新建築」 2010年1月/新建築社
「Design Vanguard 2009」
- 「dailytonic http://www.dailytonic.com/plus-by-mount-fuji-architects-studio-jp」 2010年1月「PLUS」
- 「GA Houses 114」 2010年1月/
A.D.A.EDITA Tokyo「Tree house」
- 「CONFORT #112」 2010年2月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「Casa BRUTUS no.119」 2010年2月/
マガジンハウス「PLUS」
- 「住宅特集」 2010年2月/新建築社
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- 「hinge vol.176」 2010年3月/
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- 「New Architecture in Japan」 2010年3月/MERRELL(イギリス)「XXXX house」 「LIGHT-LIGHT SHELTER/とりりん」
- 「CONFORT #113」 2010年4月/建築資料研究社 「Tree house」
- 「CONFORT #113」 2010年4月/建築資料研究社 連載「日本ワザ行脚」
- 「architecture Asia #2」 2010年4月/ARCASIA「PLUS」
- 「住宅特集」 2010年4月/新建築社
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- 「Casa BRUTUS no.128」 2010年11月
マガジンハウス
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「TREE HOUSE」
- 「住宅特集」 2010年11月/新建築社
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「near house」
- 「a+a」 2010年11月/中国建築学会会刊
「tree house」
- 「architext」 2010年11月/architextdesign(ルーマニア)
「tree house」
- 「CONFORT #117」 2010年12月/建築資料研究社 「TREE HOUSE」
- 「最高の階段をデザインする方法」 2010年12月/エクスナレッジ 「雨晴れの住処」
- 「interior calender 2011」 2010年12月/日本オーナメント株式会社
「TREE HOUSE」
- 「architecture highlights」 2010/Shanglin A&C Limited(香港)
「M3・KG」 「SAKURA」
- 「SD2010」 2010年12月/鹿島出版会
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- 「家づくりの基礎知識 2011年」 2010年12月/建築資料研究社
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- 「住宅10年2000-2010」 2010年12月/新建築社
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「PLUS(中部建築賞)」
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「PLUS」
- 「新建築」 2011年1月/新建築社
月評
- 「住宅特集」 2011年1月/新建築社
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- 「TOTO通信 #492」 2011年1月/TOTO株式会社
「near house」
- 「スッキリ!!」 2011年1月6日/日本テレビ
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「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」
- 「新建築」 2011年2月/新建築社
月評
- 「新建築」 2011年2月/新建築社
「佐賀町アーカイブス」
- 「新建築」 2011年3月/新建築社
月評
- 「住宅特集」 2011年3月/新建築社
「PLUS(中部建築賞)」
- 「GA Houses 120」 2011年3月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「House in Southampton」
- 「inSIDE; outSIDE Residence」 2011年3月/Artpower International Publishing Co.,Ltd.(香港)
「M3・KG/おおきな家」 「SAKURA」 「雨晴れの住処」
- 「de|zine」 2011年3月/de|zine magazine(ギリシャ)
「PLUS」
- 「新建築」 2011年4月/新建築社
月評
- 「住宅特集」 2011年4月/新建築社
対談
- 「Life Style」 2011年4月/Beijing LifeStyle Advertising Co.,Ltd.(中国)
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- 「MARU」 2011年4月/CA PRESS Publishing Co.,Ltd
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- 「SUSU-素住- no.9」 2011年4月/文化出版局
「Plana・mesa」
- 「METSZET」 2011年4月/tervlap(ハンガリー)
「雨晴れの住処」
- 「新建築」 2011年5月/新建築社
月評
- 「Home Theater Hand Book」 2011年4月/ステレオサウンド
「PLUS」
- 「DESIGN TODAY」 2011年5月
Living Media India LTD,.(インド)「near house」
- 「Casa BRUTUS no.135」 2010年6月
マガジンハウス「tree house」
- 「新建築」 2011年6月/新建築社
月評
- 「JA」 2011年6月/新建築社
「未来の丘」
- 「MOUNTAINS AND OPENINGS RESIDENCE DESIGN」 2011年6月/IFENGSPACE(中国)
「SAKURA」 「雨晴れの住処」 「tree house」
- 「VILLAS OF THE WORLD」 2011年7月/BOYUAN INT'L BOOK PRESS CO.,LIMITED(中国)
「PLUS」
- 「ART BOX IN JAPAN vol.4 現代日本の建築」 2011年7月/ART BOX international INC.「tree house」 「PLUS」 「XXXX house」
- 「X-Knowledge HOME no.15」 2011年7月/ X-Knowledge
- 「新建築」 2011年7月/新建築社
月評
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- 「http://www.minimalhome.com/article/show/206」 2011年8月/minimalhome
「M3・KG/おおきな家」
- 「AMICS #92」 p7/2011年8月/日本カタルーニャ友好親善協会
- 「NEXT-A」 2011年8月/ken-plats
- 「CONFORT #121」 2011年8月/建築資料研究社 「佐賀町アーカイブス」
- 「新建築」 2011年8月/新建築社
月評
- 「住宅特集 #305」 2011年9月/新建築社
「VALLEY」
- 「新建築」 2011年9月/新建築社
月評
- 「JA #83」 2011年9月/新建築社
「tree house」
- 「101 Small Buildings T」 2011/CA Press Co.(Korea)
「near house」
- 「新建築」 2011年10月/新建築社
月評
- 「The Phaidon Atlas of 21st Century World Architecture travel edition」 2011年11月/Phaidon Inc Ltd(USA)
「XXXX-house/焼津の陶芸小屋」 「SAKURA」
- 「SMALL HOUSES」 2011年/12月birkhauser(スイス)
「tree house」 「SAKURA」
- 「就活学生のための建築界図鑑2012」 /日経BP社
- 「C3」 2011年10月/C3 Publishing Co.(韓国)
- 「SUSU-素住- no.11」 2011年10月/文化出版局
- 「DAM N°30」 2011年10月/damnmagazine
- 「住宅特集 #307」 2011年11月/新建築社
「TREE HOUSE」
- 「新建築」 2011年11月/新建築社
月評
- 「ZEIT MAGAZIN」 2011年11月/ZEIT MAGAZIN
「near house」
- 「住宅特集 #308」 2011年12月/新建築社
- 「建築知識 #685」 2011年12月/エクスナレッジ
「PLUS」 「Tree house」
- 「SUBLIME」 2011年11月/gestalten
- 「THE ARCHITECTURAL REVIEW」 2011年11月/ARCHITECTURAL REVIEW
「佐賀町アーカイブス」
- 「新建築」 2011年12月/新建築社
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- 「TOTO通信 #495」 2012年1月/TOTO株式会社
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「PLUS」
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- 「ARCHITECTURE HIGH LIGHTS」 2012年1月/Shanglin
- 「モダンリビングno.201」 2012年3月/アシェット婦人画報社「VALLEY」
- 「屋頂記」 /商周出版
「secondary lanscape」
- 「le journal speciale Z no 03」 /ecole specialea architecture
- 「BRUTUS」 2012年3月15日/マガジンハウス
- 「MIMARLIK」 2012年1月/BOYUT YAYIN GAUBU
「PLUS」 「Tree house」
- 「住宅特集 #312」 2012年4月/新建築社
「geo metria」
- 「ディテール」 2012年4月/彰国社
「geo metria」 「near house」
- 「2012 COMFORTABLE HOUSES」 2012年12月/H.K.RIHAN INT'L CULTURE SPREAD LIMITED(香港)
- 「zeppelin #102」 2012年3月/zeppelin magazine(ルーマニア)
「PLUS」 「sagacho archives」 「"O"dome」
- 「MODERN DECORATION HOME #244」 2012.4/Modern Decoration Magazine(China)
interview
- 「BRUTUS」 2012.6/magazine house
「geo metria」
- 「Arquitectura Viva #142」 2012.4/Arquitectura Viva(スペイン)
「tree house」
- 「Construir Contemporaneas no.03」 2012.6/CASADOIS(ブラジル)
「PLUS」
- 「新建築」 2012年6月/新建築社
「YOTSUBAKO」
- 「スーパーニュース」 2012年6月5日/フジテレビ
「PLUS」
- 「NA選書 木造・木質の構法」 2012年6月/日経BP社
「Tree house」
- 「住宅インテリア究極ガイド 2012-2013」 2012年6月/エクスナレッジ
「M3・KG/おおきな家」
- 「ディテール」 2012年7月/彰国社
「PLUS」
- 「日本の家の作り方」 -カテライネ・ノイシンク/NAi Publishers (オランダ)
「雨晴れの住処」
- 「MODERN DECORATION HOME #252」 2012.7/Modern Decoration Magazine(China)
interview
- 「skyward」 2012年8月/JALグループ機内誌
「VALLEY」
- 「Simplicity」 Curated by Kiril Ass
「M3/KG」
- 「Discover Details in Residence」 2012.9/Phoenix (中国)
「SAKURA」 「雨晴れの住処」 「PLUS」 「Tree house」 「near house」
- 「景観設計 no.53」 2012年9月/大連理工大学(中国)
「in flakes」
- 「CONFORT #128」 2012年10月/建築資料研究社 スタジオ・ムンバイ展 PRAXIS レビュー
- 「新建築」 2012年10月/新建築社
「医療・福祉に建築は何ができるか」 アンケート
- 「SUSU-素住- no.15」 2012年10月/エフジー武蔵
「geo metria」
- 「全球新建築」 2012年11月/天津大学出版社(中国)
「PLUS」 「Tree House」 「near house」
- 「建設通信新聞」 2012年12月6日/建設通信新聞社
「VALLEY(中部建築賞)」
- 「Casa BRUTUS extra issue 美しい収納術」 2012年12月/マガジンハウス
「Tree House」 「Geo Metria」
- 「CONFORT #130」 2013年1月/建築資料研究社 対談「階段から建築を考える」 、「VALLEY」
- 「Casa BRUTUS no.155」 2013年1月/マガジンハウス 今、住宅を「再生」 させるということ。
- 「住宅特集 #322」 2013年1月/新建築社 12月号「日本全国地域特集」 について
- 「Directory Natural Stone in the Woorld 2013」 2013年2月/Reed Business Information(スペイン)
「PLUS」
- 「Materials in Architecture」 2013年2月/SANDU Publishing(中国)
「SAKURA」
- 「漂亮家居 no.144」 2013年2月/Cite Publishers(中国)
「near house」
- 「BRUTUS」 2013年2月/マガジンハウス
「センセイじゃない建築家リスト」
- 「和風自然|設計宅」 2013年2月/商周出版(中国)
「XXXX House」
- 「Wall Elements Art Wall」 2013年2月/ifengspace(中国)
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「ハモニカ横町 ミタカ」
- 「Bulletin」 2013年3月/社団法人日本建築家教会 関東甲信越支部
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- 「JA #89」 2013年3月/新建築社
「海辺の家」 「母の家」
- 「11位国際名師頂峰力作」 2013年4月/中国林業出版社(中国)
「PLUS」 「Tree house」 「near house」
- 「PROUD」 Vol.16/野村不動産
建築家が選ぶ「住宅のマスターピース」
- 「日本野 〜必要だけど足りない、これからの日本の緑〜」 日経BP社 鼎談
- 「住宅特集 #327」 2013年5月/新建築社 「海辺の家」
- 「GA Houses 131」 2013年5月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「海辺の家」
- 「現代日本の建築家 JIA建築年鑑2012」 2013年5月/ 日本建築家協会
「Tree House」
- 「住宅の高さ寸法攻略マニュアル」 2013年5月/ エクスナレッジ
「PLUS」
- 「モダンリビングno.209」 2013年6月/アシェット婦人画報社「海辺の家」
- 「dwell」 2013年6月/Dwel Media LLC 「Rainy/Sunny」
- 「Landscape Installation Art」 2013年7月/ifengspace publishing (中国)「in flakes」
- 「INTERIOR DESIGNER」 2013年8月/China Architecture & Building Press (中国) 「Geo Metria」
- 「新建築」 2013年8月/新建築社
「Seto」
- 「HOW TO READ HOUSES」 2013年8月/BLOOMSBURY (イギリス)「PLUS」
- 「商店建築vol.58 9月号」 2013年9月/ 商店建築社
「the 3rd Burger」
- 「SD選書の本」 2013年9月/鹿島出版会
「私のSD選書」 アンケート
- 「日経アーキテクチュア」 2013年8月25日/日経BP社
「Seto」
- 「ディテール9月号別冊 住宅の階段」 2013年9月/彰国社
「VALLEY」
- 「住宅特集」 2013年9月/新建築社
「母の家」
- 「CONFORT #134」 2013年9月/建築資料研究社 「海辺の家」
- 「ディテール」 2013年9月/彰国社 「Seto」
- 「KJ 建設ジャーナル」 2013年9月/株式会社KJ 「原田真宏+麻魚 - 1/1」
- 「Oris #82」 2013年9月/ORIS d.o.o (クロアチア) 「Geo Metria」
- 「モダンリビングno.211」 2013年10月/アシェット婦人画報社「THREE AOYAMA」
- 「リフォーム産業新聞」 2013年11月5日/ リフォーム産業新聞社 SACLABプロジェクト「-2.6°」
- 「ミセス」 2013年12月/ 文化出版局「海辺の家」
- 「読売新聞 広告特集」 2013年11月9日/ 読売新聞社「海辺の家」
- 「商店建築 vol.58 12月号」 2013年12月/ 商店建築社
「THREE AOYAMA」
- 「新建築」 2013年12月/新建築社
「ハモニカ横丁ミタカ」
- 「BRUTUS no.768」 2013年12月/マガジンハウス
「Tree house」
- 「JA no.92 Winter 2014 WORLD YEARBOOK 2013」 2013年12月/新建築社
「Seto」
- 「ディテール」 2013年12月/彰国社 「雨晴れの住処」 「near house」 「Seto」
- 「Casa BRUTUS no.167」 2014年1月/マガジンハウス
「Seto」
- 「world-architects.com Profiles of Selected Architects vol.1」 2014年1月/PSA Publishers Ltd(スイス)
「海辺の家」
- 「住宅特集 #334」 2014年2月/新建築社
「SHIFT」
- 「建築知識 #711」 2014年2月/エクスナレッジ
「PLUS」 「VALLEY」
- 「MONOCLE issue70. volume07」 2014年2月/Monocle(イギリス)
「THREE AOYAMA」
- 「モダンリビングno.213」 2014年2月/アシェット婦人画報社
「モダンリビング大賞 ベスト6賞」
- 「新建築」 2014年3月/新建築社
「加須の美容室」
- 建築雑誌増刊 作品選集2014/日本建築学会
「VALLEY」 「Geo Metria」
- 「AERA STYLE MAGAZINE vol.22」 2014年3月/朝日新聞出版
- 「住宅特集 #336」 2014年4月/新建築社
「near house」 「母の家」 「海辺の家」
- 「GA Houses 136」 2014年4月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「立山の家」
- 「建設通信新聞」 2014年4月3日/ 日刊建設通信新聞社
「富士山世界遺産センター 公募型プロポーザル」
- 「Casa Brutus 特別編集 最強の家づくり、究極の参考書 VOL.3」 2014年4月/ マガジンハウス
「PLUS」
- 「GA JAPAN 128」 2014年5月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「富士山世界遺産センター(仮称)」
- 「FURNISHING / ZONING」 2014年6月/ BIRKHAUSER(スイス)
「Tree house」
- 「現代日本の建築家 JIA建築年鑑2013」 2014年6月/ 日本建築家協会
「Shore house」
- 「GA JAPAN 129」 2014年6月/ A.D.A.EDITA Tokyo
「Log H」
- 「新建築」 2014年7月/新建築社
「Tree house」 巻頭広告
- 「中国新聞」 2014年7月28日/中国新聞社
「Seto」
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- 「http://divisare.com/projects/267142-Mount-Fuji-Architects-Studio-Geo-Metria」2014年8月
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- 「住宅特集 #342」 2014年9月/新建築社
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「Seto」
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「Seto」 日事連建築賞
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「Seto」
- 「建築模型とその提案書展」 2014年10月/ デザインアソシエーション
「XXXX」 「鉄のログハウス」 「益子町地域振興拠点施設(仮称)」 「立山の家」 「SHIFT」
- 「渡辺篤史の建もの探訪BOOK」 2014年10月/朝日新聞出版
「Tree house」
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「Seto」
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「Seto」
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「Seto」
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「Shore house」 JIA新人賞 インタビュー
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インタビュー
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「Shore house」 JIA新人賞
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- 日本建築学会作品選集2015/日本建築学会
「Seto」
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- 「日刊建設工業新聞」2015年3月20日/日刊建設工業新聞社
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- 「建設通信新聞」2015年5月8日/日刊建設通信新聞社
JIA新人賞受賞講演会
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JIA新人賞受賞講演会
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JIA新人賞受賞記念座談会
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インタビュー
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「Log H」
- 「商店建築 #752」2015年8月/商店建築社
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- 「これ一冊でデザイン力が劇的に向上する間取りガイド」2015年7月31日/エクスナレッジ
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- 「世界の夢の住まい」2015年8月24日/パイ インターナショナル
「near house」
- 「新建築」2015年9月/新建築社
南三陸町 デザインコンペ 審査講評
- 「Richesse No.13」 2015年9月/ハースト婦人画報社
「shore house」「PLUS」
- 「住宅特集 #354」2015年10月/新建築社
鼎談「玄関が変えるまちと住宅」
- 「TOTO通信 2015年秋号」2015年10月1日/TOTO出版
「Log-H」
- 「MODERN LIVING 豪邸スペシャル厳選21軒」2015年10月7日/ハースト婦人画報社
「VALLEY」
- 「MY HOME+ 2015年秋号」2015年12月1日/株式会社エクスナレッジ
「shore house」
- 「JIA MAGAZINE Vol.319」2015年9月/日本建築家協会
JIA全国学生卒業設計コンクール2015 審査委員
- 「AGC studio開設5周年記念冊子」2015年10月/AGC studio
「ハモニカ横丁ミタカ」
- 「天才建築家の成功するデザインの法則」2015年11月19日/株式会社エクスナレッジ
- 「JIA 全国学生卒業設計コンクール2015」2015年11月/日本建築家協会 JIA全国学生卒業設計コンクール2015 審査講評
「ハモニカ横丁ミタカ」
- 「日刊木材新聞」2015年12月9日/ 日刊木材新聞 T-1グランプリ
「加須の美容室」
- 「T-1グランプリ」http://www.timberize.com/t1gp/t1gp2014_2.html
「加須の美容室」
- 「住宅特集 #357」2016年1月/新建築社
「新井薬師の家」
- 「CasaBRUTUS no.191」2016年2月/マガジンハウス
「新井薬師の家」
- 「日経アーキテクチュア」2016年1月/日経BP社
「益子町地域振興拠点施設」
- 「LIXIL eye no.10」2016年2月/LIXIL
「鉄のログハウス」
- 日本建築学会作品選集2016/日本建築学会
「鉄のログハウス」
- 日本建築学会作品選集2016/日本建築学会
「加須の美容室」
- 「日経アーキテクチュア」2016年3月/日経BP社
「インタビュー」
- 「aaca 会報73号」2016年3月/日本建築美術工芸協会
芦原義信賞受賞・寄稿
- 「GERMAN DESIGN AWARD 2016」2016年3月/GERMAN DESIGN COUNCIL(ドイツ)
「seto」
- 「吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方」2016年4月/彰国社
「ハモニカ横丁ミタカ」
- 「arcVision Prize Woman and Architecture 2016 Edition」2016年4月/Italcementi Group(イタリア)
「seto」「tree house」
- 「日本経済新聞夕刊」2016年4月25日/日本経済新聞社
「名城公園(北園)営業施設等事業提案」
- 「中部経済新聞」2016年4月26日/中部経済新聞社
「名城公園(北園)営業施設等事業提案」
- 「建設通信新聞」2016年4月26日/ 建設通信新聞社
「名城公園(北園)営業施設等事業提案」
- 「新建築」2016年5月/新建築社
『都市に森をつくるU 木造建築の新しいかたち』書評
- 「新建築」2016年5月/新建築社
特集:子供を育むまちと建築 寄稿
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「near house」
- 「ASB #181」2016年4月/JAGA(イタリア)
「Geo Metria」「Tree house」
- 「AD」2016年6月/Publications Conde Nast /AD Deutschland(ドイツ)
「shore house」
- 「ディテール」2016年7月/彰国社」
「加須の美容室」
- 「住宅特集#363」2016年7月/新建築社
「傘の家」
- 「住宅特集#363」2016年7月/新建築社
「UCHI-MIZU」
- 「ja #102」2016年6月/新建築社
- 「INTERNI #663」2016年7月/The Mondadori Group(イタリア)
「shore house」
- 「ELLE DECOR #146」 2016 年 9 月 / ハースト婦人画報社
「shore house」
- 「Espaces Contemporains」2016年7月 / Editions Prestige SA(スイス)
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back
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「Machida house project」
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「near house」 「mother's house」 「Shore House」
- 「GA Houses 136」 2014.4/ A.D.A.EDITA Tokyo
「House toward Tateyama」
- 「Kenchiku Tsuushin shimbun」 2014.4.3/ Nikkan Kenchiku Tsushin shimbun-Sha
「Mount Fuji World Heritage Center Proposal」
- 「Casa Brutus Extra Issue FINEST HOMES of the 21ST Century Vol.3」 2014.4/ Magazine House
「PLUS」
- 「GA JAPAN 128」 2014.5/ A.D.A.Edita Tokyo
「Mount Fuji World Heritage Center Proposal」
- 「FURNISHING / ZONING」 2014.6/ BIRKHAUSER (Switzerland)
「Tree house」
- 「JIA Architect of the Year 2013」 2014.6/JIA
「Shore house」
- 「GA JAPAN 129」 2014.6/ A.D.A.Edita Tokyo
「Log H」
- 「SHINKENCHIKU」 2014.7/ Shinkenchiku-sha
「Tree house」
- 「Chugoku shimbun」 2014.7.28/Chugokushimbun-Sha
「Seto」
- 「Living in Style」2014.7/Redaktionsburo van Uffelen(Garmany)
「Valley」
- 「http://divisare.com/projects/267142-Mount-Fuji-Architects-Studio-Geo-Metria」2014.8
「Geo Metria」
- 「http://divisare.com/projects/267146-Mount-Fuji-Architects-Studio-Valley」2014.8
「Valley」
- 「http://divisare.com/projects/267143-Mount-Fuji-Architects-Studio-Shore-House」2014.8
「Shore House」
- 「http://www.archello.com/en/project/plus」2014.9
「PLUS」
- 「http://www.gooood.hk/shore-house-by-mount-fuji.htm」2014.9
「Shore House」
- 「http://www.archilovers.com/projects/136731/shore-house.html」2014.9
「Shore House」
- 「DFUN MAGAZINE」2014.9 / C & A Media Co.,Ltd(Taiwan)
「Tree house」&interview
- 「JT #342」 2014.9/Shinkenchiku-sha
「Log H」
- 「tokyo no ie」 2014.9/Le Lezard Noir(France)
「SAKURA」 「Rainy/Sunny」
- 「Nichijiren」 2014.10/Japan Association of Architectural Firms
「Seto」
- 「Nikkei Architecture」 2014.10/Nikkei BP Publishing
「Log H」
- 「Kenchiku Tsuushin shimbun」 2014.10.16/ Nikkan Kenchiku Tsushin shimbun-Sha
「Seto」 Nichijiren Award
- 「Iconic Award 2014」2014.10/ Rat fur Formgebung(Germany)
「Seto」
- 「Architectural Model and Project Proposal 」 2014.10/Design Association
「XXXX」 「Log H」 「local development base in Mashiko」 「House toward Tateyama」 「SHIFT」
- 「Tatemono Tanbou BOOK」 2014.10/Asahi shimbun Publications
「Tree house」
- 「http://www.gooood.hk/seto-housing-by-mount-fuji.htm」2014.10
「Seto」
- 「http://www.archdaily.com/563480/seto-mount-fuji-architects-studio/」2014.11
「Seto」
- 「http://www10.aeccafe.com/blogs/arch-showcase/2014/11/28/seto-in-hiroshima-japan-by-mount-fuji-architects-studio/」2014.11
「Seto」
- 「http://www.designboom.com/architecture/mount-fuji-architects-studio-seto-shipbuilders-japan-01-21-2015/」2014.11
「Seto」
- 「Casa BRUTUS no.176」2014.11/Magazine house
「Seto」
- 「SUUMO 2015 Winter」 2014.12/Recruit
「VALLEY」
- 「Brutus Special Issue」 2014.12/ Magazine house
「Tree house」
- 「Bait ve Noy 139」 2014.12/ baitvenoy(Israel)
「Shore house」
- 「JT #345」 2014.12/Shinkenchiku-sha
「House in Nakano」
- 「JA no.96 Winter 2015 YEARBOOK 2014」 2014.12/ Shinkenchiku-Sha
「Salon in Kazo」
- 「https://thisispaper.com/mount-fuji-architects-treehouse」2014.12
「tree house」
- SHINKENCHIKU JAPAN 20:Wooden Architecture」2014.12/Dalian University of Technology Press(China)
「Salon in Kazo」
- 「Nichijiren」 2015.1/Japan Association of Architectural Firms
「Seto」 interview, Nichijiren Architectural Award
- 「http://www.archello.com/en/project/seto」2015.1
「Seto」
- 「Kensetsu Tsuushin shimbun」 2015.2.3/ Nikkan Kenchiku Tsushin shimbun-Sha
「Shore house」 JIA Young Architects Award 2014
- 「URBAN ENVIRONMENT DESIGN 090」2015.2/UED Magazine International Edition(China)
「seto」
- 「Fuji Sankei Business i」2015.2.18/Nihon Kogyo Shimbun-Sha
「Shore house」JIA Young Architects Award 2014
- 「ARCHITECTURE & CULTURE NO.405」 2015.2/ A&C Publishing(Korea)
「Seto」
- 「Dwell」2015.2/dwell(USA)
「Geo Metria」
- 「Kensetsu Tsuushin shimbun」 2015.2.26/ Nikkan Kenchiku Tsushin shimbun-Sha
「Shore house」 interview, JIA Young Architects Award 2014
- 「CasaBRUTUS no.180」2015.3/ Magazine House, Ltd.
interview
- 「SHINKENCHIKU」2015.3/ Shinkenchiku-sha
「Shore house」JIA Young Architects Award 2014
- 「TOKYO DESIGN WEEK 2014 official book "ALL RECORDS"」2015.3/Design Association NPO
- AIJ Selected Architectural Designs 2015/Architectural Institute of Japan
「Seto」
- 「CasaBRUTUS Special Issue FINEST HOMES OF THE 21ST CENTURY VOL.4」2015.4/Magazine House, Ltd.
「VALLEY」
- 「http://www.japandesign.ne.jp/space/150318_kazo.html」 2015.3
「Salon in Kazo」
- 「GA HOUSES 141」2015.4/A.D.A.EDITA Tokyo
「Hill House」
- 「Nikkan Kensetsu Kogyo Shimbun」2015.3.20/Nikkan Kensetsu Kogyo Shimbun-Sha
「Shore house」 interview, JIA Young Architects Award 2014
- 「http://solomo.xinmedia.com/archi/19184-MountFujiArchitect」2015.3
「seto」
- http://www.wsj.com/articles/japans-creative-ephemeral-homes-1429196510/2015.4
「Rainy/Sunny /Near House /Tree House」
- 「Kensetsu Tsuushin shimbun」2015.5.8/Nikkan Kenchiku Tsushin shimbun-Sha
JIA Young Architects Award 2014 Lecture
- 「Chunichi shimbun」2015.5.9/Chunichi shimbun-Sha
- 「Kensetsu Tsuushin shimbun」2015.5.12/Nikkan Kenchiku Tsushin shimbun-Sha
JIA Young Architects Award 2014 Lecture
- 「http://planet.vectorworks.net/2015/06/inspiration-a-designs-dialogue-with-nature/」2015.6.8/A&A
「shore house」
- 「JIA MAGAZINE Vol.316」2015.6/ JIA
JIA Young Architects Award 2014 Interview
- 「JIA Architect of the Year 2014」 2015.5/JIA
「Seto」「Shore house」
- 「KENCHIKU JOURNAL」2015.6/KENCHIKU JOURNAL
Interview
- 「MARK #56」2015.7/Mark Publishers(The Netherlands)
「Log H」
- 「THE ARCHITECTURAL REVIEW」2015.7/THE ARCHITECTURAL REVIEW(UK)
「Log H」
- 「http://www.architectural-review.com/buildings/log-h-in-tokyo-by-mount-fuji-architects-studio/8685426.article?blocktitle=AR-House-2015-Finalist&contentID=13784」2015.7
「Log H」
- 「SHOTEN KENCHIKU」2015.8/Shoten Kenchiku-sha publishing Co,Ltd
「YUI BOX」
- 「The guide of planning that create a dramatic improvement to the house design」2015.7.31/X-Knowlwdge
「PLUS」「VALLEY」
- 「World Residences for Living Dreams」2015.8.24/PIE International
「near house」
- 「SHINKENCHIKU」2015.9/Shinkenchiku-sha
Minamisanriku-cho Design Competition Review Comment
- 「Richesse No.13」 2015.9/HEARST FUJINGAHO
「shore house」「PLUS」
- 「JT #354」2015.10/Shinkenchiku-sha
Conversation
- 「TOTO tsushin 2015 Autumn Issue」2015.10/TOTO
「Log-H」
- 「MODERN LIVING LUXURY HOUSES SPECIAL ISSUE」2015.10/HEARST FUJINGAHO
「VALLEY」
- 「MY HOME+ 2015 Autumn Issue」2015.12/X-Knowledge
「shore house」
- 「JIA MAGAZINE Vol.319」2015.9/JIA
JIA National Graduate Awards 2015 Jury
- 「AGC studio 5th Anniversary booklet」2015.10/AGC studio
「Harmonica Yokocho Mitaka」
- 「Tensai kenchikuka no seikou suru design no housoku」2015.11.19/X-Knowledge
- 「JIA National Graduate Awards 2015」2015.11/JIA
Jury's Comment
- 「Nikkan Mokuzai Shinbun」2015.12.9/ Nikkan Mokuzai Shinbun-Sya T-1 Grand prix
「Salon in Kazo」
- 「T-1 Grand prix」http://www.timberize.com/t1gp/t1gp2014_2.html
「Salon in Kazo」
- 「JT #357」2016.1/Shinkenchiku-sha
「House in Araiyakushi」
- 「Casa BRUTUS no.191」2016.2/Magazine House
「House in Araiyakushi」
- 「Nikkei Architecture」2016.1/Nikkei Business Publications,inc
「Roadside Station in Mashiko (tentative)」
- 「LIXIL eye no.10」2016.2/LIXIL
「Log H」
- AIJ Selected Architectural Designs 2016/Architectural Institute of Japan
「Log H」
- AIJ Selected Architectural Designs 2016/Architectural Institute of Japan
「Salon in Kazo」
- 「Nikkei Architecture」2016.3/Nikkei Business Publications,inc
「interview」
- 「aaca report #73」2016.3/Japan Association of Artists Craftsman & Architects
Yoshinobu Ashiwara Award & Contribution
- 「GERMAN DESIGN AWARD 2016」2016.3/GERMAN DESIGN COUNCIL(German)
「seto」
- 「Kichijoji Harmonica Yokocho no tsukurikata」2016年4月/Shokoku-Sha
「Harmonica Yokocho Mitaka」
- 「arcVision Prize Woman and Architecture 2016 Edition」2016.4/Italcementi Group(Italy)
「seto」「tree house」
= - 「Nihon Keizai Shinbun Evening Paper」2016.4.25/Nihon Keizai Shinbunsha
「Open Proposal for Meijo Park in Nagoya」
- 「Chubu Keizai Shinbun」2016.4.26/Chubu Keizai Shinbunsha
「Open Proposal for Meijo Park in Nagoya」
- 「Kensetsu Tsushin Shinbun」2016.4.26/ Kensetsu Tsushin Shinbunsha
「Open Proposal for Meijo Park in Nagoya」
- 「SHINKENCHIKU」2016.5/Shinkenchiku-sha
book review
- 「SHINKENCHIKU」2016.5/Shinkenchiku-sha
contribution
- 「http://www.roomie.jp/2016/05/331359/」2016.5.9
「near house」
- 「ASB #181」2016.4/JAGA(Italy)
「Geo Metria」「Tree house」
- 「AD」2016.6/Publications Conde Nast /AD Deutschland(Deutschland)
「shore house」
- 「Detail」2016.7/Shokoku-sha」
「Salon in Kazo」
- 「JT #363」2016.7/Shinkenchiku-sha
「Kasa」
- 「JT #363」2016.7/Shinkenchiku-sha
「UCHI-MIZU」
- 「ja #102」2016.6/Shinkenchiku-sha
- 「INTERNI #663」2016.7/The Mondadori Group(Italy)
「shore house」
- 「ELLE DECOR #146」 2016.9/ Hearst Fujingaho-sha
「shore house」
- 「Espaces Contemporains」2016.7/ Editions Prestige SA(Switzerland)
「shore house」
top
Exhibition
japanese | english
- 1996
- エト・イン・テラ・パックス
ダンスパフォーマンス 照明・舞台計画
- 1998
- 「バスケットハウス」 個展 オゾンギャラリー
- 2000
- SD Review2000展覧会 東京展+大阪展
- 2000
- Tokyo Designers Block「House as Furniture Project」 「バブルハウス」 展示
- 2001
- Tokyo Designers Block「House as Furniture Project」 「絨毯ハウス」 展示
- 2002
- 国際芸術センター青森にてアートフェスティバル
「森の惑星」 展 「針葉樹林の30m」 出展
- 2002
- 小池一子氏主宰「Emotional Site」 展
建築プログラム/カフェデザイン
- 2002
- 「Architecture for Humanity」 国際設計競技
世界巡回展出展
- 2003
- SD Review2003展覧会 東京展+大阪展
- 2004
- American Wood Design Award 2004
- 2005
- GA HOUSES PROJECT 2005展
「gothic on the shore」 出展
- 2005
- One Ten Gallery 個展 雑誌「ブレーン」 連動企画
- 2006
- SD Review 25th Anniversary Exhibition
- 2006
- アーキラボ2006ジャポン 出展 オルレアン.フランス
- 2006
- 第7回ブカレスト建築ビエンナーレ 日本現代建築展“Continuity vs Mutation” 出展 ルーマニア
- 2007
- リスボン建築トリエンナーレ TOKYO REVOLUTION 出展 ポルトガル
- 2007
- リスボン建築トリエンナーレ2007日本帰国展 オゾンギャラリー
- 2007
- The Barbara Cappochin Prize for Architecture「XXXX house」 出展 イタリア
- 2008
- デザインマイアミ/バーゼル 出展 バーゼル, スイス
- 2008
- CAUE 92 出展 パリ, フランス
- 2009
- KANAME EXHIBITION「ゴールドチタンへの挑戦」
- 2009
- Exhibition of Japanese Contemporary Architecture "(IN)VISIBLE PROCESS - Lisbon 2009" リスボン, ポルトガル
- 2009
- Dentelles d'architecture ユーラリール, フランス
- 2009
- experimenta リスボン, ポルトガル
- 2011
- GA HOUSES PROJECT 2011展
「house in Southampton」 出展
- 2011
- Hearts Towada Exhibition
「XXXX house」 出展
- 2011
- リトル東京デザインウィーク2011
「雨晴れの住処」 出展 ロサンゼルス, アメリカ
- 2011
- Boom SP Design 2011 日本現代建築展 RESET 11.03.11#New Paradigms サンパウロ, ブラジル
- 2011
- AR house exhibition 2011「near house」 出展 ロンドン, イギリス
- 2011
- 「若手建築家による東日本大震災復興支援・建築デザイン展」 オリエギャラリー
- 2011
- AR house exhibition 2011「near house」 出展 バーゼル, スイス
- 2011
- Boom SP Design 2011 日本現代建築展 RESET 11.03.11#New Paradigms リオ・プレート, ブラジル
- 2011
- カーサブルータスラウンジ「若手建築家の考える未来都市ー3.11を超えて」 出展
- 2012
- GA HOUSES PROJECTS 2012展
「House in Kawasaki」 出展
- 2012
- 日本現代建築展 RESET 11.03.11#New Paradigms バルセロナ、スペイン
- 2012
- 「建築展 3.11-東日本大震災直後、建築家はどう対応したか」 出展 仙台
- ※パリ、釜山、モスクワ、済州、ソウル、アルメニア、麗水、ローマ、香港、北京、ケルン、ブダペスト、重慶、ミュンヘン、ボストン、オアハカ(メキシコ)、エルサレム、メキシコシティ、バルセロナ、モンテレイ、マドリードに巡回
- 2012
- 「3・11後の建築、都市展」 出展 マラケ建築学校,パリ,フランス
- 2012
- ハーマンミラーストア After One Year
「キリハコ」 出展
- 2012
- Cool Japan WAO 展示会 「キリハコ」 出展
- 2012
- 「Moscow Biennale of Architecture」 出展、モスクワ, ロシア
- 2012
- JFW-IFF 2012
「キリハコ」 「立ち上がれペン」 出展
- 2012
- 予告編ZEN映画祭
「キリハコ」 「立ち上がれペン」 出展
- 2012
- KAGUTEN/建築家の創作家具展
「V cabinet」 出展
- 2013
- GA HOUSES PROJECTS 2013展
「Log-H」 出展
- 2013
- 「3・11後の建築、都市展 巡回展」 出展 ロワイヤン市コングレスセンター,フランス
- 2013
- 「新しい建築の楽しさ2013」
「ハモニカ横丁ミタカ」 出展
- 2013
- 「EAST-EAST4」 出展、カウナス、リトアニア
- 2013
- 「5人の建築家と考える"新しい境界"とエクステリアデザイン」
「-2.6°C」 出展
- 2013
- 「16th DOMANI・明日展 建築×アート」 「Log-H」 出展
- 2014
- KAGUTEN/建築家の創作家具展
「Log H」 出展
- 2014
- 「GA HOUSES PROJECTS 2014展」
「立山の家」 出展
- 2014
- El Cami de Tohoku -natura, tradicio i innovacio 「東北への道〜自然・伝統・イノベーション」出展
- 2014
- TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 建築模型とその提案書展 出展
- 2014
- 「Ejp」 代官山T-SITE ガーデンギャラリー
「キリハコ」 「立ち上がれペン」 出展
- 2015
- 「地域志向 建築デザイン展」 東北工業大学
「Tree House」 出展
- 2015
- 「GA HOUSES PROJECTS 2015展」
「Hill House」 出展
- 2015
- 博物館「建築倉庫」
「XXXX」 出展
- 2015
- 「ミラノ・トリエンナーレ ARCHI DEPOT TOKYO」
「XXXX」「Hill House」「Log H」「(仮称)道の駅ましこ」 出展
- 2015
- 「イラン・トルコ現代日本建築展」
「seto」 出展
top
- 1996
- "Et in terra pax"
Stage design & Lighting for Dance Performance
- 1996
- "Et in terra pax"
Stage design & Lighting for Dance Performance
- 1998
- "Basket House project" at Ozone Gallery
- 2000
- SD Review 2000 Exhibition at Tokyo
- 2000
- SD Review 2000 Exhibition at Osaka
- 2000
- Tokyo Designer's Block 2000 Exhibition
- 2001
- Tokyo Designer's Block 2001 Exhibition
- 2002
- Aomori Contemporary Art Center Artist-in-Residence Program 2002 / as Invited Artist
- 2002
- Emotional Site Exhibition
- 2002
- World Exhibition "Architecture for Humanity"
- 2003
- SD Review 2003 Exhibition at Tokyo
- 2003
- SD Review 2003 Exhibition at Osaka
- 2004
- American Wood Design Award 2004 Exhibition
- 2005
- GA HOUSES PROJECTS 2005
- 2005
- One-Ten Gallery
- 2006
- SD Review 25th Anniversary Exhibition
- 2006
- archilab 2006 japon, France
- 2006
- ARCHITECTURE BIENNIAL BUCHAREST 2006, Rumania
- 2007
- Lisbon Architecture Triennale 2007, Portugal
- 2007
- Lisbon Architecture Triennale 2007,Returnee exhibition(OZONE)
- 2007
- The Barbara Cappochin Prize for Architecture Italy
「XXXX house」
- 2008
- Towada Art Center
- 2008
- design miami/base, Switzerland
- 2008
- CAUE 92, France
- 2009
- KANAME EXHIBITION「Gold Titanium」
- 2009
- Exhibition of Japanese Contemporary Architecture "(IN)VISIBLE PROCESS - Lisbon 2009",Portugal
- 2009
- Dentelles d'architecture euralille,France
- 2009
- experimenta Lisbon ,Portugal
- 2011
- GA HOUSES PROJECTS 2011
- 2011
- Hearts Towada Exhibition
- 2011
- Little Tokyo Design Week 2011 LA, USA
- 2011
- Boom SP Design 2011 RESET 11.03.11#New Paradigms Sao Paulo, Brasil
- 2011
- AR house exhibition 2011 London, UK
「near house」
- 2011
- young architects plaza #2, orie gallery
- 2011
- AR house exhibition 2011 basel, Switzerland
「near house」
- 2011
- Boom SP Design 2011 RESET 11.03.11#New Paradigms Rio Preto, Brasil
- 2011
- Casa Brutus Lounge at Mori Museum, Tokyo
- 2012
- GA HOUSES PROJECTS 2012
「House in Kawasaki」
- 2012
- Design Week in Sendai, Sendai, traveling exhibition in Paris, France
- ※traveling in Paris, Busan, Moscow, Jeju, Seoul、Almenia, Yeosu, Rome, Hong-Kong, Beijing, Koln, Budapest, Chongqing, Munich, Boston, Oaxaca(Mexico), Jerusalem, Mexico City, Barcelona, Monterrey, Madrid
- 2012
- RESET 11.03.11#New Paradigms Barcelona, Spain
- 2012
- Ville et Architecture apres 11 mars Paris, France
- 2012
- Herman Miller Store Tokyo "After One Year"
「KIRIHAKO」
- 2012
- Cool Japan WAO 「KIRIHAKO」
- 2012
- 「Moscow Biennale of Architecture」 Moscow, Russia
- 2012
- JFW-IFF 2012
「KIRIHAKO」 「Stand Up, Pen!」
- 2012
- trailer ZEN film festival
「KIRIHAKO」 「Stand Up, Pen!」
- 2012
- KAGUTEN
「V cabinet」
- 2013
- GA HOUSES PROJECTS 2013
「LOG H」
- 2013
- 「Architecture and Urban Design after 3.11 Traveling Exhibition 」 Palais des congres de Royan, France
- 2013
- AGC Studio Exhibition no.08
「Harmonica Yokocho Mitaka」
- 2013
- 「EAST-EAST4」 / Kaunas, Lithuania
- 2013
- SACLAB Exhibition
「-2.6°C」
- 2013
- 16th DOMANI Exhibition「Log-H」
- 2014
- KAGUTEN
「Log H」
- 2014
- GA HOUSES PROJECTS 2014
「House toward Tateyama」
- 2014
- El Cami de Tohoku -natura, tradicio i innovacio, Barcelona
- 2014
- TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 Architectural Model & Project Proposal
- 2014
- 「Ejp」 Daikanyama T-SITE garden gallery 「KIRIHAKO」 「Stand Up, Pen!」
- 2015
- 「Regionally oriented Architectural Design Exhibition」 Tohoku Institute of Technology 「Tree House」
- 2015
- GA HOUSES PROJECTS 2015
「Hill House」
- 2015
- Museum「Kenchiku Soko」
「XXXX」
- 2015
- Milan Triennale 「ARCHI DEPOT TOKYO」
「XXXX」「Hill House」「Log H」「Roadside Station in Mashiko (tentative)」
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Education
japanese | english
- 2009
- 沼津別荘外構デザイン
- 2009
- (IN)Visible Process - Lisbon 2009(映像作品)
- 2010
- "O"dome
- 2010
- 3331 アーツ千代田 佐賀町アーカイブス
- 2011
- つながる輪中都市
- 2012-13
- ハモニカ横丁ミタカ
- 2015
- dome book
top
- 2009
- exterior design for weekendhouse
- 2009
- (IN)Visible Process - Lisbon 2009(Audiovisual work)
- 2010
- "O"dome
- 2010
- 3331 Arts Chiyoda sagacho archives
- 2011
- Poly-Link City
- 2012-13
- Harmonica Yokocho Mitaka
- 2015
- dome book
top
For Client
japanese | english
MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO
株式会社マウントフジアーキテクツスタジオ一級建築士事務所
東京都知事登録 第55566号
事業内容
- 1 建築の企画・設計・監理
- 商業施設(店鋪・レストラン・オフィス・ホテル)
住宅(個人住宅・別荘・集合住宅)
文化施設(美術館・ホール・武道場)
教育施設(各種学校・幼稚園)
福祉施設(病院・老人ホーム・保育所)
生産施設(工場・倉庫・太陽光発電施設)
- 2 環境の企画・計画
- 公園緑地計画設計(公園・広場・プロムナード)
- 通学路のデザイン
- 3 地域の調査・計画
- 都市計画(総合計画・基本構想・基本計画)
農山漁村振興計画
災害復興施設 (避難塔・防災センター)
- 4 インテリアの企画・設計・監理
- 5 家具のデザイン
- 6 建築に関する出版業務
- 7 前各項に付帯する一切の業務
〒107-0052
東京都港区赤坂-9-5-26 赤坂ハイツ 501
tel 03 3475 1800
mail fuji-s@rmail.plala.or.jp
hp http://www14.plala.or.jp/mfas
WORK FLOW
どんな建築のご相談もお受けしております。
ご相談を頂いたら、まずお話を伺いに参ります。
私共事務所の仕事内容・設計事例などをご紹介させて頂き、ご要望をお伺い致します。
通常、お会いした後、約3週間をいただき、案をプレゼンテーションをさせて頂きます。
この提案料として10万円を頂いております。設計監理契約に至った場合、その契約金額に提案料を充当します。
業務の流れ
1.現地調査・基本構想
ヒアリング→敷地・法規調査→プレゼンテーション
ご要望をお聞きし、法的な規制や周辺状況等の事前調査の上、どのようなものを創るか提案をさせて頂きます。
それに基づいて計画の方向性の検討、協議をしていきます。
2.設計監理契約〜基本設計
設計監理業務委託→現場調査・基本プランの検討
設計監理契約を致します。
この時点で正式に設計依頼をされたことになります。
契約後は、基本構想をもとに基本設計に入ります。
何回も打ち合わせを行い検討を重ねて納得のいくまで基本設計を練ります。
建築及びインテリアのプラン・デザイン・イメージ・色・素材等この段階で十分に時間をかけて検討します。
また、工事費の概算を算出し、予算に応じて基本設計を仕上げていきます。
3.実施設計及び確認申請
詳細プランの検討・役所事前協議・確認申請→実施設計図書の作成
基本設計をもとに工事の発注ができる図面を作成します。
必要に応じて設備・構造図面等も作成します。
実施設計業務と並行して確認申請書類等諸官庁への必要書類の作成、提出を行ないます。
この作業は弊社が、建主の代理として行ないます。
4.施工業者選定〜見積り調整
施工業者に見積りを依頼→見積調整→工事請負契約
実施設計図書をもとに施工会社(通常3〜4社)に見積りを依頼します。
見積り金額・技術・施工能力を専門家として総合的に判断し、施工業者選定の助言をいたします。
この後、細かい工事費の調整等を行います。
工事請負契約は建主と施工業者の間で交わされます。
私たち建築家は監理者として立ち会いを致します。
5.着工〜竣工
工事着工→工事監理→建物の完成・引渡し
工事着工後、
私たち建築家は、建主の代理として、図面どおりに工事が行なわれているかを検査・監理し、最終的な材料の見極め等を行ないます。
工事完了時に建主、建築家、施工者の立ち会いのもと最終チェックを行い、引き渡しとなります。
設計監理料について
設計監理料は、ご予算の8〜15%とお考えください。*
規模や用途などによりパーセンテージが変わりますので、ご相談の上、決定いたします。
*構造設計者に支払う構造設計料は別途とします。(2%)
設備設計料は別途とします。
(工事規模や内容によりますので、ご相談ください。)
支払時期と割合の参考(状況によりご相談に応じます)
・基本構想業務報酬支払(契約時):
設計監理料の25%
・基本設計業務報酬支払(基本設計終了時):
設計監理料の25%
・実施設計業務報酬支払(実施設計・建築確認申請終了時):
設計監理料の25%
・工事監理業務報酬支払.1(上棟時):
設計監理料の12.5%
・工事監理業務報酬支払.2(建物引渡時):
設計監理料の12.5% ±確定設計料との差額調整金額
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[建築設計スタッフ募集]
業務拡張につき、建築設計スタッフを募集いたします。
履歴書・ポートフォリオ(返送用封筒同封)を郵送ください。
面接をお願いする方のみメールにてご連絡を差し上げます。
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希望される方は下記メールアドレスへPDF形式の履歴書・簡易なポートフォリオを添付してご送付ください。
郵送にてポートフォリオを送付される場合は、切手と宛先を記入した返送用封筒を同封し、当事務所宛にご送付ください。
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