焔。生年月日は、都合により未回答。

　　　どこまで家族に数えたら良いか不明な生活スタイル実行中。

　　　４〜５年？　間にブランク期間を含みます。

　　　ジャンガリアンの♂を２匹。

　　　ジャンガリアンの♀を２匹。

　　　ジャンガリアン！　これしか飼ったことないし･･･。
　　　人馴れしやすいからかな。
　　　でも、他の種類も好きですよ。

　　　ロボロフスキー：特徴的な顔をしていて可愛いと思う。
　　　ジャンガリアンプディング：ジャンガリアンでもこれだけは飼ったことがないので。
　　　クロハラハムスター：大きいハムスターにも憧れ。でも、私には不向きだと思ってる。

　　　マルカンさんのハムハムパークとhabitrailさんのサファリ（両方ともケージ）。
　　　本当は、プラスチック製の水槽タイプケージがいいな、とは思っているのですが、
　　　なかなかうまくいきません。

　　　金網部分がなく、噛んだり挟んだりして怪我をしないもの。
　　　壁面に、金網ではないが、グッズを設置するのに都合の良い工夫があるもの。
　　　金網部分はないが、湿気がこもらず通気性の良いもの。
　　　温度･湿度調節を自動的にできる機能がついている。
　　　などと挙げていると、「そんなものあるか！」という領域にいってしまいますね。

　　　特にはないですが、Ｑ９に近いものが良いですね。
　　　あと、ハムとコミュニケーションがとりやすいのだとなおＧＯＯＤです。

　　　牧草。猫砂。

　　　頬袋の中に入れても(くっついたりして)危険のないもの。
　　　食べてしまっても不都合ないものだとなお良し。
　　　手足に絡まったりする危険のないもの。
　　　歩いているだけで、程よく爪が削れるもの。
　　　埋まっても(目を傷つけたり)危険のないもの。
　　　アレルギーが起こりにくいもの。
　　　コーンチップが良いと聞いたこともありますが、どうなんでしょう？

　　　原材料表示がきちんとされているもの。
　　　「原材料：木」とか書かれていると、むっとします。

　　　床材と同じ。

　　　床材と同じ。

　　　サイレントホイールが好きですね。
　　　回しても静かだし、安定も良いし、回転も滑らかだし。
　　　ただ、回す部分のプラが一枚板だともっと嬉しいんですが･･･。

　　　飲み口がプラでないこと。
　　　外側にゴムが露出されていないこと。
　　　ケージの外側に取り付けの他、つるしてでも使用できること。
　　　メモリがあるともっと好き。

　　　クーラーによる室温調整。
　　　ケージ下(一部)に保冷材を置く。
　　　内部のグッズを陶器製にしてひんやり感向上。
　　　暑さ度合いによって対応を調整します。

　　　暑すぎず、冷やしすぎず、じめじめしすぎず。
　　　ハムが常春気分でいられる環境を与えること。

　　　ケージをダンボールで囲う。そして、部屋ごと暖房。

　　　疑似冬眠を絶対に起こさせない暖かさと、換毛を起こす程度の寒さ感を与えたい。
　　　自然が一番らしいので、暖かいばかりが良いことではないかも･･･。

　　　ハムスター用トイレと小瓶(ハムスター用が狭い子用)。砂は猫砂を使用。
　　　しかし、砂浴びはするが、トイレとしては使われていない。

　　　とりあえず、使ってもらえるまでは何も言えないっす。

　　　実験動物用人工飼料。

　　　実験動物用人工飼料、ニッパイハムスターフード(ソフトではない)
　　　ハムスターセレクション。
　　　あげ始めは食べなくても、そのうち食べるようになります。

　　　栄養価。
　　　原材料表示、栄養価表示、賞味期限表示がされていないものは問題外。
　　　たとえ良いものでも、わかりませんから。

　　　なるべくあげないようにしています。どうしてもあげる時は、１日１個まで。
　　　病気等で、なんでもいいから食べさせなければならない時は
　　　この範囲にはしていませんが、その場合も速やかに問題改善に取り組んで、
　　　ひま種摂取をなくします。

　　　欲しがるものはあげたくなるのが人情ですが、
　　　健康のことを考えるとどうしてもあげたくありません。
　　　油分を与える必要があっても別のもので摂取させたいし、
　　　なつき用のおやつとしても別のものを与えるよう心がけています。

　　　あたえていません。

　　　Ｑ２８と同じ。

　　　たまにあげます。
　　　種類は、にんじん、キャベツ、ブロッコリー、大根の葉は、生で。
　　　イチゴ、バナナ、パイナップルは、ペット用に乾燥させたもの。
　　　量は、１回ひとかけ程度です。

　　　ペレットで補えない栄養価を補填できるのなら、良いことだと思います。
　　　うちでは、ひま種の代わりのおやつの意味も持たせてあります。
　　　また、給水器から水を飲めない子の水分補給としては、良い処置のひとつでは？
　　　ただ、あげても問題のないものかわからずに、欲しがるからあげるというのでは、
　　　あまり感心しません。

　　　あげていません。

　　　ペレットで補えない栄養価を補填できるのなら、良いことだと思います。
　　　栄養を摂取させるのは簡単なのですが、あげすぎの範囲がわかりにくいのが難点。
　　　かつ、人間用のを与えて塩分･糖分･カルシウム過多になったりする調整が難しい。
　　　乳製品で下痢をさせるのも嫌ですし、
　　　ミルワームは気持ち悪くて私には扱えません。

　　　いっぱいあって大変なので･･･。
　　　食べてはいけないもの、有害植物 を参照してくださいってことで。
　　　基本的には、「与えてはいけない」＝「あげて大丈夫か確認できない」
　　　と、考えています。

　　　ろんろん、ゆきじるし→ひまたね。
　　　むすた→バナナ、ペレット。
　　　ほくと→キャペツ、かぼちゃの種。

　　　ひまたね→獣医師の指示。これ以外食べないんだから仕方ない。
　　　(ひまたねでも食べてることに、獣医師は驚いていた･･･)
　　　でも、２日後には、通常食に復帰しました。

　　　あるんでしょうが(亡くなったこもいるし)、わかりません。勉強不足ですね。

　　　怪我した時は、連れて行きました。あの時は、多少パニックを起こしていました(私が)。
　　　安易に連れて行くことが、良いことだとは思っていないのですが･･･。

　　　タウンページから、近所の獣医検索。(遠方すぎると連れて行くストレス負担が心配)
　　　小動物を扱っているところに片っ端から電話連絡。
　　　一番感じが良かったところに行きました。

　　　動物病院が遠すぎないこと。
　　　移動の負担を軽減すること。(安全な移動用キャリーに移す。乗り物酔いに注意)
　　　病気･症状によっては、飼育用ケージも別途もって行く。
　　　なにより大事なことは、自分が冷静な判断能力を保持していること。

　　　病院が清潔であること。
　　　他の動物と同じ待合室でないこと。
　　　獣医師が、ハムスターの生態等に詳しいこと。
　　　獣医師が、ハムスターの扱いになれていること。
　　　突然、患畜に触ろうとしたり、患畜を高いところに置いたり、
　　　飼育についての知識が皆無だったりする場合は、怪しいです。
　　　「解剖してみないと･･･」などという発言をする獣医師は、問題外。
　　　飼い主よりも、患畜の健康を願ってるくらいの心意気を感じると感動。

　　　なぜ、ハムスターにだけ診察券がないんだろう？
　　　こんなエサは駄目だ！　といいながら、病院内で売っている。

　　　ペットショップと併設なので、適したエサ･グッズの紹介、販売もしてくれる。

　　　治療の前に、メリット、デメリットを含めた説明をきちんとしてくれること。
　　　商売っ気を出さず、適切な処置をしてくれること。
　　　適当な判断で、処置をしないこと。
　　　昔の経験だけに頼らず、他の情報にも耳をかたむけること。
　　　電話相談も受けてくれること。
　　　患畜を研究対象にしないこと。

　　　化膿止めを飲ませたことがあります。
　　　目薬入れのような入れ物に入っている液体薬を口のところに垂らしてあげると
　　　おいしそうに飲んでくれました。

　　　ケンカによる怪我。下腹を中心に背中まで多数の傷アリ。
　　　素人判断は危険と思い、そのまま病院へ連れて行く。
　　　獣医師判断「かなり危険な状態。回復するか疑問だが、
　　　一応、化膿止めと消毒薬を処方する。(投与方法説明)
　　　エサは食べるものはなんでも良いから食べさせること。
　　　２日たってもひまたねしか食べないようならミルクを用意する」
　　　当日の状態、ショックで引きこもりがちだが、ひまたねなら食べる。
　　　１日経過、患部に毛が生えそろう。小さいペレットなら食べる。
　　　２日経過、かさぶたを確認。消毒薬をやめる。通常食に戻す。
　　　４日経過、ちいさい怪我は消える。化膿止めをやめる。
　　　７日経過、ひきこもりをやめる。

　　　安易に人間用の化膿止め、消毒薬を使用しないこと。
　　　安易に治癒をあきらめないこと。無理に治療を行わないこと。

　　　病気の早期発見。正しい治療法。これを知ることができるように日々、勉強すること。
　　　獣医を信頼しすぎず、不審がりすぎないこと。
　　　治療する勇気と、治療しない勇気を持つこと。
　　　人間の負担を負担と思わないこと。

　　　ジャンガリアンなのに、75ｇ。

　　　ひまたねを与えない。これだけで、15ｇ痩せました。

　　　太ったら、健康のためにダイエットする必要もあると思います。
　　　但し、無理なダイエットは死への道。迂闊にするものではないでしょう。
　　　ダイエットするより太らせないことの方が大事だと思います。

　　　ありません。別段、伸びてないみたいですし。

　　　★

　　　飼っている子達の血筋を繋げてあげたい、とは思います。
　　　でも、ハムが繁殖による負担に耐えられるのかも心配ですし、
　　　あまりたくさん増えてしまうと、１匹１匹に対して細やかな飼育方法を
　　　とってあげられる自信もありません。
　　　生まれてくるすべての個体に、最適な飼育環境を用意できる自信のないうちは、
　　　繁殖をすべきではない、と考えています。

　　　ありません。

　　　★

　　　★

　　　全ての個体の幸せな環境を考えられる、与えられる状況でなければ、
　　　繁殖はしてはいけないことだ、と思っています。
　　　増えちゃった、里親捜せばいっか、という考え方にはあまり同意できません。

　　　別ケージでよければ、ジャンガリアンの多頭飼いをしています。

　　　ハム間に不都合がなければ、多頭飼いもアリだと思います。
　　　ただ、見ている時間に制限があるのに、「うちのこは仲良し」というのは、
　　　納得できません。

　　　毛･目の色なんかで見分けられる場合は･･･。
　　　ハイブリッドが絡んでくると、まったく自信がないです。

　　　家族全員で行くことは滅多にないので･･･。
　　　どうしても、という時は、近くの親戚(なんだか家族なんだか)に預けます。

　　　棚の一番下。脱走しても怪我をしないように。

　　　万が一、脱走しても落下の危険のない低い場所。
　　　床に直置きは、冬に冷えるそうです。また、蹴り飛ばしてしまう危険もあり。
　　　直射日光の当たる日当たりの良い場所も×。
　　　そんな場所がいいらしいです。
　　　(他にも、騒音問題とかあげればキリがない)

　　　夜(深夜)に１回。チェックは朝もします。

　　　毎日、トイレ掃除。週１、床材総取替え、ケージ洗浄。月１、熱湯消毒。

　　　していません。脱走された時以外は(爆)。

　　　ケージに不都合がなければ、特に必要のないことだと考えています。
　　　元から習慣付けていなければ、ストレスを感じないと思います。
　　　私は、散歩によって起きる事故の方が怖いです。

　　　人間に触られる。おもちゃにされる。
　　　ケージ内が汚い、キレイすぎる。
　　　娯楽(回し車等)がない。
　　　暑すぎる、寒すぎる。等。

　　　エサを食べている時。水を飲んでいる時。
　　　砂場で豪快に砂浴びした時。

　　　上に乗られたままでも眠れる。

　　　ハムスター側ではないですか？
　　　ハムに優しくないものならわざわざ用意する必要ないと思います。
　　　ハムが欲しがるけど危険、という意味なら飼い主視点を優先して強制撤去しますよ。

　　　サイレントホイール。これ以外だと、コレ！　っていうグッズは見たことない。

　　　ハムスター用ヒーター。使い方も謎な部分があったし、安全性に疑問を抱いて。
　　　(だったら買うな！)

　　　年齢はわかりません。うちにきて２年くらいでしょうか？

　　　Ｑ７６に同じ。種類はジャンガリアンです。

　　　多少は起因すると思います。
　　　栄養バランスの悪い食事で病気になったら、天寿はまっとうできないと思うので。
　　　中毒起こす食事を与えたりしたら言語道断ですよね。
　　　ただ、食べるものによって天寿が長くなるか、というと疑問です。

　　　どうしてもどちらかを選択するのなら、前者を選びます。
　　　ただ、これを選ぶ時は、このペレットが完全栄養食品として適当であるか、
　　　の問題も秘めてくる、と思います。
　　　一言でペレットと言っても、色々ありますから･･･。
　　　「ハムスターの好きなものを与える」というのは、ひまたねだけで生きていけるか、
　　　っていうことに通じると思います。
　　　ひまたねが、完全栄養食品であるのなら、嗜好性も抜群だし、
　　　そんなに素晴らしいこともない、と思います。
　　　でも、違いますよね。
　　　人間が、お菓子だけ食べていれば良いか、というのと同じだと思います。
　　　健康を考えて、バランスの良い食事、できたら嗜好性のある食事、
　　　そういう風に考えた方が良い、と思います。
　　　うちのむすたは、ペレット大好きですし、
　　　栄養的に良いと思うものを好きになってもらう努力、
　　　という考え方をしても良いと思います。

　　　食欲がなくなるからには、何かわけがあると思います。
　　　その「わけ」を追求し、解明ができたら、
　　　力の限り、状況改善に取り組んで、食欲を取り戻してあげたいです。
　　　その間は、多少嗜好性や目新しさに頼って食い繋いでもらうこともやむなし、とします。

　　　特には。(今、老ハムいないので)
　　　でも、床材の量を･･･など、よく言われている対処法は知っているので、
　　　老ハムになったら対応しようと思っています。

　　　年齢や個性にもよりますが･･･。
　　　検査後、手術を勧められたら、今の状態の２匹ならする方を選択するかも。

　　　どうしても無理なのか、足掻き続けるでしょうが、
　　　お世話方法としては、その時の状況で一番楽な生活が営める様、配慮をします。
　　　食べ物も好きなものならなんでも解禁してしまうかもしれません。
　　　その方法で、長生きしている子に心当たりがあるので･･･。

　　　かけがえのないものです。
　　　あまりのハムバカっぷりに、生活のほぼ全てを傾けることになり、
　　　かなりバカにされていますが、(自分でも自覚がありますが)
　　　何よりも大切なんです。

　　　自分の生活の命運を分ける危険分子。選べないという意味で、２匹目の親。
　　　私は、下僕に近いかもしれない。

　　　あえて別にコミュニケーションをとってはいませんが･･･、
　　　嫌われていないし、いいんじゃないかな、と。
　　　危機感のなさ気なコたちなので、その判断は微妙です。

　　　大きく変わったことはありませんが、生活や思考がハム一色になりました。

　　　初代の頃は、全然でした。

　　　飼育本、ネットなどで日々勉強！
　　　飼育本の内容も疑う日が来るとは思いませんでした。

　　　当サイトリンクのページ全て？

　　　ないです。飼育本に信頼を寄せるな、が最近の気持ち。

　　　ハムスターへの愛情。それが本物なら他はあとからついてきます。

　　　まず、飼う前に、本当に自分に飼えるか、を考えて欲しい。

　　　安易に、多頭飼いをしてはいけない。
　　　ろんろん小屋にゆきじるしをいれて、ケンカになり、
　　　ゆきじるしはすっかりビビリになってしまいました。

　　　私のような若輩者が何かお願いしなければならないような飼い方はされていない、
　　　と信じていますので･･･。
　　　私の飼い方等に不備やアドバイスなんかがあれば、是非、拝聴したいです。

　　　不特定多数の方に質問することは特に。思いつかないところが駄目なんですよねぇ。

　　　よりよい飼育法について常に悩み続けています。

　　　ペットショップのハムスターのように、いろんな種類のハムスターに出会ってみたいし、
　　　一緒に生活ができたら！
　　　うちのこたちにも、きちんと血脈を残してあげたいのですが･･･。

　　　ハムのことならなんでもわかる人。
　　　病気になったって、その辺の獣医師には敵わない知識と経験！
　　　･･･的な人？　あくまでも理想は高く。

　　　内容を濃くしようとすると、答えるのも疲れますね。
　　　大分、手を抜きました。済みません。