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JavaScript覚書き

JavaScript −windowオブジェクト−
内容ウインドウ情報提供、操作オブジェクト。
windowオブジェクトは、省略可能。
プロパティ
プロパティ名内容Ver
documentdocumentオブジェクト。1.0
frameframeオブジェクト。1.0
historyhistoryオブジェクト。1.0
locationlocationオブジェクト。1.0
defaultStatusデフォルトステータス行メッセージ。1.0
lengthウインドウ内フレーム数。1.0
nameウインドウ名。1.0
parentウインドウ内フレームの親フレーム。1.0
self現在のウインドウ自身。=window1.0
statusステータス行のメッセージ。1.0
top一番手前にあるウインドウ。1.0
window現在のウインドウ自身。=self1.0
closedウインドウが閉じられている状態。1.1
openneropenメソッドで開かれたウインドウから親ウインドウを参照する。1.1
innerHeightウインドウ表示領域の高さ(pixel)。1.2
innerWidthウインドウ表示領域の幅(pixel)。1.2
locationbarロケーションバー。1.2
menubarメニューバー。1.2
outerHeightウインドウ外周の高さ(pixel)。1.2
outerWidthウインドウ外周の幅(pixel)。1.2
pageXOffsetウインドウ左上]座標。1.2
pageYOffsetウインドウ左上Y座標。1.2
personalbarパーソナルバー。1.2
scrollbarsスクロールバー。1.2
statusbarステータスバー。1.2
toolbarツールバー。1.2
メソッド
メソッド名内容Ver
alet()アラートメッセージの表示。1.0
clearTimeout()setTimeoutメソッドの停止。1.0
close()ウインドウを閉じる。1.0
confirm()確認ボタン付きダイアログボックスを開く。1.0
eval()文字列を数値に変える。1.0
open()新しく子ウインドウを開く。
属性
directoriesディレクトリボタン。1.0※1
menubarメニューバー。1.0※1
locationロケーションボックス。1.0※1
menubarメニューバー。1.0※1
resizableリサイズボックス。1.0※1
scrollbarsスクロールバー。1.0※1
statusステータスバー。1.0※1
heightウインドウ高さ。1.0※2
widthウインドウ幅。1.0※2
alwaysLowerd他ウインドウより前に表示。1.2※1
alwaysRaised他ウインドウより後ろに表示。1.2※1
dependent現在のウインドウの子ウインドウ。1.2※1
hotkeysホットキーを無効にする。1.2※3
innerHeight→heightから名称変更。1.2※2
innerWidth→widthから名称変更。1.2※2
outerHeightウインドウ外周高さ。1.2※2
outerWidthウインドウ外周幅。1.2※2
screenXウインドウ左上]座標。1.2※2
screenYウインドウ左上Y座標。1.2※2
tittlebarタイトルバー。1.2※1
z-lockフォーカスが移っても他ウインドウの前に表示しない。1.2※3
※1.表示する場合、=yes または =1、表示しない場合、=no または =0。
※2.サイズをpixelで指定する。
※3.指定する場合、=yes または =1、表示しない場合、=no または =0。
1.0
prompt()入力欄付きダイアログボックスを開く。1.0
setTimeout()ミリ秒単位で、指定した時間に実行する。1.0
toString()オブジェクトを文字列に変える。1.0
blur()フォーカスを移動する。1.1
focus()フォーカスを与える。1.1
scroll()ウインドウをスクロールする。1.1
valueOf()オブジェクトの値を返す。1.1
back()1つ前のURLに戻る。1.2
captureEvents()全てのタイプのイベントを取得する。1.2
clearInterval()setIntervalメソッドの停止。1.2
disableExtermalCapture外部からのイベントキャプチャを無効にする。1.2
enableExtermalCapture異なったサーバからのイベントキャプチャを許可する。1.2
find()ウインドウ内に指定した文字列があればtrue、なければfalseを返す。1.2
forward()1つ先のURLに進む。1.2
handleEvent()イベント取扱者を特定する。1.2
home()homeに指定されたURLに飛ぶ。1.2
moveBy()ウインドウを移動する。(x、y方向の移動量をpixel指定)1.2
moveTo()ウインドウを移動する。(ウインドウ左上x、y座標をpixel指定)1.2
print()印刷命令を出す。1.2
releaseEvents()別階層のイベントにイベントを渡す。1.2
resizeBy()ウインドウをリサイズする。(底辺角を基準にx、y方向をpixel指定)1.2
resizeTo()ウインドウをリサイズする。(ウインドウサイズをpixel指定)1.2
routeEvent()取得したイベントと同じ階層のイベントを処理する。1.2
scrollBy()ウインドウをスクロールする。(ウインドウ表示域を基準にx、y方向の移動量をpixel指定)1.2
scrollTo()ウインドウをスクロールする。(ウインドウ左上角を基準にx、y方向の移動量をpixel指定)1.2
setInterval()ミリ秒単位で指定された処理を繰り返す。1.2
stop()読み込みを中止する。1.2
toSource()オブジェクトの値を文字列で返す。1.3
イベント
ハンドラ
イベント名Ver
onLoad1.0
onUnload1.0
onBlur1.1
onError1.1
onFocus1.1
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