なんと7回連載となった「 初花 」、お楽しみいただけましたたでしょうか。

うちのミロ様カミュ様の初めての触れ合いはこのようなものでした。
これがその後の関係を規定して今に至っているということになりますが、
ミロ様は別に不満を持っているわけでもなさそうですからよろしいのでは。

この件については、ボタン小説がありますね。  ⇒ こちら
日記の記述から偶然にできた話ですが、これもまた真実。
ミロ様は実に人間的な方であると思います、そしてカミュ様も。

「 初花 」 については、
「私もこんなふうに愛されたいっ」 というご感想をいただきました。
………あらぁ〜〜♪♪
これはもしかしたら最高の賛辞の一つであるかもしれません。
自分の書くものについてそういう見方をしたことがなかったのですが、
な…な〜るほど!
思わず合点♪ ( ← いいのだろうか??)

ともあれ、ミロ様カミュ様の幸せに乾杯♪♪