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日本能率マネジメントセンター

研修プログラムや本を出版している会社です。当時、卒論のためにこの会社の本を読んでいたことから、受けることを決意。しかし、筆記試験を受けるだけで、辞退しました。この会社で一番良かったのは、この会社が出版している地図をもらえることです。就職活動中、営業中、今も愛用しています。筆記試験は隣同士の数字を足す、クレベリングテスト!?でした。スケジュールに余裕があれば受けてみてはどうでしょうか?確か2月下旬ごろでした。HP




NOVA

最近、ウサギがヒットしている会社です。1月の下旬に受けました。肩慣らしというところです。筆記試験で辞退。新宿NSビルで行いました。筆記試験の後、電話が着たのですが、辞退。そこですごかったのが。「志望も変わるかもしれないですし、他の会社がダメになってしまうこともあるので、待たさせてもらうことはできないでしょうか?」と言われました。こんな下手な会社は受けていた会社の中でもありませんでした。HP




◆一次

説明会と筆記試験、適性検査です。国語と数学のSPIでした。問題はわりと簡単ですが、時間が足りず、私は全然解けませんでした。適性検査は、300問近くを20分で解くという感じで、途中で疲れてしまいました。筆記がどんなに出来なくても、適性が合えば通過できます。この時自己紹介書(当社への志望動機、学生時代に最も力を入れたこと、以下のスペースを自由に使って自己PR)を配られて、通過した場合、面接時提出します。

◆二次

学生:面接官=8:1の集団面接。1時間程度です。1分間の自己PR後、お客さん役と販売員役に分かれ、旅行代理店のプレゼンリレー。販売員役になった時に、上手く客に進める事ができれば大丈夫です。人にものを売り込む能力をみているのだと思います。この時自己紹介書を提出しますが、それについてはまったく触れられませんでした。

◆三次

一次と同様に、筆記試験と適性検査です。一次より若干難しいですが、筆記が出来なくても、適性が合えば通過します。

◆四次

1対1の個人面接。時間は30分程度です。「NOVAで何をしたいか」「自分の強みをどのように活かせるか」「その強みがあることで何かメリットはあるか」「弱みは何か(具体例も)」「他社状況」「アルバイトで褒められるところはどこか、駄目なところはどこか」「入社月までに何をしたいか」「勤務地」「家族は勤務地や仕事について何と言っているか」などです。結構色々な質問をされました。

選考の結果が1ヶ月以内に連絡なので、忘れた頃に通過連絡がきます。私も2月の下旬に一次選考が始まり、四次に行く頃にはもう5月になっていました。最終が何次なのかもわからず、個人個人で選考の方法も異なります。落ちても連絡が来て、通過している場合は電話かメール、落ちた場合は葉書できます。




NTT東日本

1次: 筆記
2次: 1対1の個人面接
3次: 1対1の個人面接(最終面接)

笑顔が大事。1次は1〜2年目の人。ツッコミが激しかった。2次面接では「フレッツを広めるためにはどうすればよいか?」という質問がなされた。点数制で次の面接に持ち込まれるらしい。(友人Oさんの証言を元に作成)HP




N本経済社

ESは志望動機、自己PR、好きな本など。好きな本は面接でツッコまれた人もいたそうです。自分はされませんでした。1次面接は卒論でブランドマネジメントについて書いていたので、ブランドについて詳しく聞かれました。もう少し聞かれたら、アウトというところまで追い込まれましたが。「なぜ、不景気なのか」「ブランドを高める方法」など。ブランドについては企業の人も関心があるらしく、結構、聞いてきます。もし、これでまともな答えができたらポイントが高いでしょう。ハイリスクハイリターンだね。2次は10分ぐらいのプレゼン。しかし、時間は測りません。テーマは「あなたが気になっている商品、サービス、事柄」について。自分は「睡眠」について書きました。例えば、「1,5の倍数で起きた方が良い、頭寒足熱を人工的に作るカプセルがある」など。このネタは、日経の特集からとってきました。絶対に面接官は読んでいると思ったので。お互い知っている方がやりやすいと思います。最後に、「父の日なので、40万円のカプセルを家族からプレゼントしてもらってはいかがでしょうか」と締めくくりました。その後の質問では「メーカーに行ったほうがいいんじゃないの?」「内定を蹴って、本当に大丈夫?」など、不合格と思わせるような発言をしていた。自分の面接官のいる部屋は爆笑の嵐でした。笑い声が部屋から漏れていたぐらい。3次は筆記試験。最終面接でツッコまれたが、出来はイマイチらしかった。面接で「新聞読んでいる?」と聞かれた。「読んでいますが、忘れちゃっています。」と答えた。筆記試験はSPIに常識問題。常識問題は最新のネタが多かった。「大統領の名前、外務大臣の名前」「漢字の読み書き」「8マイルで主演を果たしたカリスマ白人ラッパーとは?」など。もちろん、エミネム!本名のマーシャルと書きたいくらいでした(笑)4次は約5分。副社長曰く、5分でわかるらしい。そんなわけはないと自分は思う。最終なのですが、60人ぐらいと最終面接ではありえない人数が残っているみたいです。噂によると、面接の開始した順番が今までの成績の良い順だとか。「授業に全部出ていたのはなぜか」「お父さんはうちを知っている?」「卒業は大丈夫?」など聞かれた。HP(友人T君の証言をもとに作成)

1次: 3対1の個人面接
2次: 4対1の個人面接
3次: 筆記試験
4次: 9〜10対1の個人面接





Nスレ

いつエントリーしたのかわからないけど、そのまま進んでしまった会社。2月の中旬から開始。エントリー内容も忘れていました。ちゃんと、エントリーした内容は保存しておきましょう。ともかく、会場が遠く、天王洲アイルでした。1次は筆記試験で、ボキャブラリーや長文などを含む英語の問題、あとは、漢字の読み書きなどを含む国語の問題、SPIと変わらない算数の問題、ネスレについての問題でした。ネスレについての問題とは、「ネスレの商品を5つ挙げなさい」というものです。会社説明を事前にしていたので、そのときの映像を何とか、思い出し、5つ書きました。そのあとは、社員と交流とのことで、グループごとに一人の社員に質問をしていました。2次は、SPIとGD。ここでひどかったのが、GDをする前に、人事の人が「君たちを次に通すから」と言い、人事の人はGDを聞いていませんでした。ただ、窓から海を眺めているだけ。疑問に思い、周りの人の出身校を聞くと。「東大」「早稲田」などの大学ばかりでした。ちなみにテーマは「携帯電話のマナーについて」3次は、個人面接。エントリーした内容を忘れていて、かなりツッコまれ、だめでした。HP




野村証券

1次:1(若手)対2の集団面接
2次:1(支店長)対2の集団面接
3次:筆記
4次:1(人事)対3の集団面接

就職活動を始めてから比較的早い段階にで一次面接が行われた。相手側もそういった事情を察知してくれ、対話形式で話を引き出してくれたり、面接でのアドバイスをくれたりと、すごく役に立つものだった。内定後にいろいろな拘束があるというが、受ける価値はあると思う。ちなみに人事面接の回数は人によりけりで、面接中に握手をしてもらえれば、内定。男の面接官、特に若手支店長などの営業系の人はすごく魅力的だった。証券営業は「人」によりけりというのを体現していると感じた。でも、人事の女性は印象が最悪。同じ女性のくせに一般職にしたらどうかとしつこく言ってきたり、自分のことを棚にあげた親切発言がうざかった。(友人Tさん協力)HP




日本経済広告社

ESを提出後、選考が重なってしまったために辞退。この会社のよいところは人事の人がOBを紹介してくれるところ。同じ大学のOBがいなければ、他の大学のOBを紹介してくれるようです。メールで頼むのですが、自分は手間をかけさせないように学校のOB名簿を見て、名前を調べ、この方を紹介してくださいと頼みました。友人が話していたのですが、極端に女性社員が少ないそうですHP




日本ビジネスタンク

何となくリクナビでエントリーしてしまった会社。当時、採用関係の仕事に就きたいと思っていたからかもしれない。事業内容としては、リクルートコンサルティング事業、新卒・中途採用コンサルティング、人材紹介事業の3つです。説明会と同時に、筆記試験。オリジナルの問題で、推理させたりする問題が多かったです。2次面接はディベート。「年功序列、終身雇用はよいか、悪いか」で二手に分かれました。またもや覆し、結論は良いということになりました(笑)人数は8人ぐらいかな。3次面接は4対1の集団面接。腹が立つことに、1時間も待たされました。予定が入っていた自分は怒り、電話で何度も呼び出しました。これも試験だったのかもしれません。内容としてはありきたりで、変わったことといえば、一緒に受けている人をアピールしてくださいという質問がありました。まだ、この会社は工事中で、ペンキの匂いや、資材が置かれていたりして、すごかったです。今年はもう、きれいになっていることでしょう。社長もTシャツ姿で工事に参加しており、ちょっとだけ会話をしました。社長は「本田宗一郎」が好きだそうです。あと、新入社員の研修は日本経済新聞を読むことだそうです。そして、載っている記事について質問されるそうです。他にも、自分から勉強会を提案して、勉強をしているそうです。HP




日本テレビ

ここも筆記で撃沈。1次面接は、本社で5分間程度の面接。時間になったら、ベルが鳴るようになっているのですが、ほとんどそれで面接が終わりません。2対1の個人面接です。質問は「日本テレビで印象に残った番組」「うちのHPはどうか?」などでした。前者は、1月が試験だったのですが、1月に放映されていた駅伝選手の話をしました。タイトルは「天国のダイスケへ」だったかな!?福山さん主演の作品です。当時は印象に残っていたけど、今は全く印象に残っていません(笑)後者はHPをあまり見ていなかったために、困りました。そこで、「赤を基調としていて、見づらいこと」を挙げました。そして、その解決策として「白と青」を基調としたほうが良いことを挙げました。自分がカラーコーディネーターの勉強をしていたのですが、白と青が最初に見たとき、印象の良い色だそうです。あと、「日テレをよくするにはどうすればよいか?」というものありました。そこで、「最近、視聴率が悪いので、放映する前に試写会を開いてみてはどうか、そのためには番組を3パターンぐらい用意し、見てもらうということ」というのを提案しました。この提案の目的は、「質の良い作品をだすこと」「口コミを狙うこと」です。これは面接官のウケもよく、「ハリウッド的なアイデアだね。」と褒められました。通過すると筆記試験。HP

1次: WEB試験
2次: 2対1の個人面接
3次: 筆記試験
4次: 2対1の個人面接
5次: 筆記試験
6次: GD+筆記試験
7次: 役員面接

2次の面接では、阪神ファンである友人は巨人が嫌いで、「巨人により過ぎ」と言ったり、「好きな番組は『あるある大辞典』」と言って、通過したそうです。4次の面接は10分ぐらいで終わってしまい、一問一答というような質問の仕方だったそうです。5次は作文、番組企画、適性(6種類)で、番組企画は「日曜夜8時の家族向けの番組を想定し、番組内容と出演者などトータルに企画するもの」、作文は「我が家の掟(800字)」、VTRを見て、テレビのラテ欄を考えるものもあったそうです。あまりに長いため、弁当が支給されるのですが、カレーにしいたけが入っていて、おいしくなかったそうです。(友人Tさんの証言を元に作成)



■ES(Webエントリー)

「志望職種とやってみたいこと」 「好きな番組とその理由」 「鶴の恩返しをタイトル・登場人物を全く変えずに違った結末にしなさい。」 以上をHP上で記入します。 締切日までは変更がききますが、Webテスト受験後は 締切日前でも変更ができなくなります。

■Webテスト

図形問題と文章問題の2部構成。 図形問題はIQテストそっくりでした。 問題量はかなり多く、制限時間内に終えるのは結構きついです。 結果はマイページに返信。 ESは全く見られず、テストの出来のみによる判断だったようです。

■1次面接

ESを持参。2対1(面接官 対 志望者) ESを元にした面接でした。質問は 「広報志望は珍しいけど、なぜ?(広報志望でした)」 「外国語がいろいろ話せるみたいだけど、日常会話レベルでは何ヶ国語話せる」 「アナウンサーは併願してる」 「24時間テレビよりもっと最近の番組で面白いと思った番組は? (好きな番組に24時間テレビと書いていたので)」 「ホームページではどんなことをしてるのか? (趣味の欄に「インターネット(個人HPあり)と書いていたので)」(Maiさん協力, 2005)




日本リーバ

ES提出後、リクナビからTOEICのような試験を受ける。選考が重なってしまったので、TOEICの試験を受け、辞退。たしか、600点以上とらないといければならないらしいが、受験者のレベルが高く、ボーダーラインがそれよりも上がっていた気がします。ESはこの会社の商品を一つ選び、その商品をPRするための企画書を考えるようなものでした。自分はリプトンを選び、英国風の店を作り、お菓子などと一緒に売るような企画を立てました。企画書の作成のしかたはインターネットで検索して自分なりに考えて作りました。多分、会社で提出したらつきえされてしまうようなものだと思うけど・・・(笑)HP




日経BP

まず、リクナビで自分の書きたい記事を50個提出します。例えば、「どの血液型に成功者が多いのか?」「一目ぼれしやすい人のメカニズム」など。そして、はがきで合格通知が着て、筆記試験。はがきに書いてあるのですが、筆記試験が5時間ぐらいあるので、昼食は抜く覚悟できてくださいと書いてあります。試験は英語、数学、国語、作文。 英語はかなり難しかったです。後に、同じ問題が違う会社ででるのですが。作文のテーマは「気」で、800字でした。自分は、「雰囲気」について書きました。他にも、「天気」「空気」「覇気」「のん気」「士気」「勇気」「元気」などがあるかと。筆記試験には私服の人をちらほら見かけました。さすがマスコミって感じです。メーカーを回っていたときには、1人も見かけませんでした。これが通過すると、次は3(社員)対2の集団面接。毎年変わらないようで、こちらから質問する形式でした。全然、この会社の雑誌を読んでいない自分は撃沈。。「日経ビジネス」か「日経エンタテイメント」「日経アソシエ」をたまに読む程度です。慶応の図書館には、「ビジネス」と「アソシエ」は置いてあるはず。質問形式の面接がある会社については、ちゃんと調べておきましょう。体験記の中だと、「味の素」もあります。隣の人はやる気があって、ガンガン質問していました。向こうから聞かれたことは「紙媒体が減っていくかどうか」でした。自分は他の媒体と共存して、減らないと思います。ひどかったのは、面接を全員集めてから行うことです。そのため、11時に全員集まり、13時45分に面接なんてことがありえます。自分はそのような状態だったのですが・・・筆記の結果がはがきなのですが、はがきに載っている自分の受験番号を見るとわかります。その面接の時間帯の最後の番号だったら、最後に面接です。HP




N本政策投資銀行

知り合いの勤務先。竹中平蔵さんが昔いた会社です。選考プロセスはわからないけど、GW前には終わっていたみたいです。当時、リクルーター制度あり。彼もリクルーターをしていました。基本的に銀行は成績が大好きです(笑)彼はAが63個、東京三菱に行ったサークルの先輩(政)もAが53個、今年、東京三菱に内定した人も2年生まではオールAという人でした。話によると、大学によって成績でランクを決めているようです。例えば、慶応ならAが何個でAランクとか。Aが30個ぐらいでまあまあだそうです。ちなみに自分はまあまあです(笑)銀行に限らず、年配の面接官は成績を聞いてきます。あと、OB訪問の電話は土日にかけましょう。平日なんて家にいないので。毎日、午前様です。彼が一年目の時給を計算していたのですが、時給500円だったそうです。銀行の初任給は17万だから、仕方がないんだけど。これから急カーブします。まず、仲が良くなるのが同期ではなくて、警備員さん(笑)いつも、最後に帰るらしいので。あと、泊まるところもあるとか。この会社のおもしろいのが、大蔵省などに出向することです。新人は3年以内に飛ばされます。彼は1人最後まで粘り、飛ばされました。基本的に3年周期で移動するそうです。例えば、東京⇒地方⇒東京⇒地方⇒東京のような感じです。マイホームを考えている人には向かないかもしれません。HP




日本煙草産業

たばこ産業が核で飲料や医薬品にも力を入れている会社。WEBエントリー後、少人数説明会。ここでは社員の方に質問する時間がとられ、気に入られた人のみ次に進めるみたいです。一次面接では「自己PR、志望動機」といった一般的な質問。ちなみに会 社柄か面接の時に煙草を吸ってもOKです。(人事曰く、リラックスして受けてもらいたいそうです。)その後筆記試験を経て二次面接+性格検査。ここから地方の受験者も虎ノ門で面接。二次面接(面接者2対1)は結構圧迫面接 。きつくツッコまれる。最終面接(本部長2、人事1対2)は高そうな部屋でおだやな面接。たばこ好きにはお勧めの会社です。オススメ度★★★★☆(友人Y君協力)HP




日本旅行

旅行業界で大手。ES提出後、一次面接はGD。お題は「あなたが添乗員になった時、どうするか?」で、最初「添乗」の意味がわからなかったのですが、周りの人が話しているのを聞いて「ツアーに同行する旅行会社の人」ということが分かり、スムーズに進む。二次面接は自己PRタイムというのが3分あり、ダンスを踊った人もいたそうです。その後社員との懇談でいい人が多いと感じました。最終は作文「インターネット 時代の旅行会社」と役員6との個人面接。きさくな社風が伝わってきて良かったです。オススメ度★★★☆☆ (友人Y君協力)HP




NTTデータ


■ES

一応選考はされますが、そんなに高倍率では無いようです。

■筆記

多くの人がここでいなくなります。 国語・算数・性格診断は、至って普通です。 その後、暗号解読のテストとビジネスシミュレーション試験があります。 暗号解読はシステム系の企業ではよくありますが、BS試験は珍しいと思います。 「自分がいきなり銀行の支店長になった」という設定で、30枚の資料が配られ、 「優先すべき案件は何か?」「案件に対する対処法は?」「資料から考えられる来期 の目標は?」ということを時間内に答えるテストでした。 これは楽しかったです。 学校の勉強の出来より、要領や手際の良さが重視されると感じました。

■一次面接

学生1人に対し、社員2人、または3人です。(そのうち1人は人事) 30〜40分位かけて、じっくりその人を見るといった感じです。 雰囲気も和やかで、自分のペースで話せます。 ソファーや絨毯も立派で、居心地が良かったです。 こちらからの質問にも丁寧に答えてくれました。

■二次面接

学生1人に対し、社員2人、または3人です。(うち1人は人事) 社員の人数の基準は今ひとつ分かりません。 私は2回とも3人でした。 時間はやはり30〜40分程度。 社風のせいもあるのでしょうが、やっぱり和やかでした。

私の知る限りで、よくされる質問は「ライバル企業は?」ということ、 あとは「あなたはチームプレーがしっかり出来るか?」ということです。 前者は一応、IBMとNRIが模範解答のようです。 後者は、事業内容、社風から考えても大事な質問だと思います。 (友人N君協力) HP




NTT西日本


■リクルータ面接

私の場合は例外で、いきなりマネージャークラスの方との面談。厳しい突っ込みですが、逆に志望動機を固めるきっかけとなりました。ただし、リクの方から人事の方へ推薦して頂けないと先へ進めません。 そのため、事前準備をする事とリクの方を逆に質問攻めにする程 の意気込みが必要です。

■筆記試験

ESを提出者全員が受験資格をもちます。非言語がやや難しめ。ただし、リクの推薦上位者には筆記受験前から面接の案内が届いていま した。

■1次面接

1対1(個人面接)課長クラス。私の場合は、筆記の出来が最悪でしたがリクからの推薦効果で筆記をパスできました。面接の連絡は人によって期日・方法共に異なります。圧迫とは感じませんでしたが、熱意と論理的思考力を見られているのかな。と感じます。

■2次面接

1対2(個人面接)部長クラス。1次面接後、3日で電話連絡。この連絡も人によって様々です。ここではかなり和やかでしたが、内容は1次以上に深く追求されました。「志望動機」「自己PR」「何故NTT西日本か」「ブロードバンドの問題点と今後の展開について」「西日本のTVCMをみての感想、問題点」2次の面接が山場だと思います。私は最後まで、誰にも負けない熱意を持っています!と言い張り続けた意気込みを買っていただけたのではないかな。と思いました。

■最終面接

1対2(個人面接)部長クラス大阪本社にて。まず最終の案内を受けたのが2次から1週間後で、半ば諦めていました。そのため、変に気負わず自然体で笑顔と元気さを持って受ける事が出来ました。「志望動機には触れて頂けませんでした」「夢は何か」「他社状況(かなり聞かれます)」後は、面接中に思わぬ方向からの質問が来るので対策の使用がないと思います。内定連絡は、その日の夜にありました。そして私の場合は拘束が強くて、他社さんのは全て断る事となりました。西日本の面接は「自己PR・志望動機・実現したい事」の3点がしっかりしていれば自然と結果が出てくると感じました。後は、熱意かな。電電公社の古い経営体質を変えてみせる!位の意気込みを持っていれば目を留めていただけるのでは。。。後は、リクの方に可愛がってもらえると、志望動機も自己PRも煮詰める事ができるきっかけが出来ます。全体を通しては、あまりにも人によって選考が違いすぎる事、自分の選考過程がどの程度なのかも不透明で内定をもらえるまでは不安が一杯の日々でした。でもそれら全てを足してもこの企業に魅力を感じるほど、お会いした社員さんに魅力を感じました。(Sさん協力、2005)HP






◆筆記試験

普通のSPI。しかし、周りが高学歴ばかりなので、相当得点を取らないと切られる。 ※通過連絡期限が1週間以内だったが、なぜか19日後に通過連絡。

◆1次面接

二日間の日程があり、選考参加者は64人。 学生1人対面接官1人の個人面接。30分程度(私の場合はかなり延びて45分程度だった)。 聞かれたのは、自己PR、学生時代頑張ったこと、その経験の中で苦労したこととそれをどう乗り越えたか、NTT西日本で取り組みたい仕事、他社状況、自分の強み、直したい欠点、尊敬する先輩社員は誰か、将来の夢、10年後の自分はどうなっていると思うか、アルバイトについて。 この面接では、特に「学生時代頑張ったこと」と「したい仕事」についてかなり突っ込んで聞かれた。この部分で30分は使ったと思う。ここで、「熱く」「分かり易く」伝えることが重要。 通過連絡三日後(祝日含む)。

◆2次面接

まず、二次面接の前に人事採用の人との面談があった。そこで、※の選考結果の遅延に関するお詫びがあった。理由は、リクルーター選考の人への結果連絡が重なり、その人たちへの連絡が先だったので、遅くなったとのこと。また、枠を埋めるために選考通過連絡をしたわけでなく、新戦力がまだまだ必要なので、頑張って欲しいと言われた。 この面談では、他社状況が主。後は、こちらからの質問形式。私は「内定が出ている人もいるので、正直採用枠がもう無いのではないか?」と聞いた所、「採用枠は初めから設けていないし、こちらが来てほしいと思う人材には必ず内定を出す」との答えだった。この面談は選考には関係なし。 面接:学生1人対面接官(管理職)2人の個人面接。聞かれたのは、自己PR、学生時代頑張ったこと、ゼミについて(私は専攻がメディア倫理だったので、【「知る権利」と「プライバシーの権利」の双方をどのようにして折り合いをつければ、裁判沙汰にならずに済むか?】と聞かれた)、部活動について、志望動機、したい仕事、興味ある職種、その職種で大切だと思う能力、その能力を伸ばすためにしていることは何か、他社状況、もし内定を出したら、他社を断れるか、勤務地の希望はあるか、体力はあるか等。この面談は、「自分なりの考え」を持っているかと「したい仕事」への熱意を見ていると思う。「したい仕事」については深く聞かれるので、自分なりに考えを突き詰めておかないと、言葉に詰まる。 通過連絡三日後(土日含む)。

◆最終面接

本社で面接。また、二次面接同様、最終面接前にも人事採用担当の人との面談があり、他社状況について聞かれる。また、こちらから質問もできる。私は、「今日の面接で気をつけるべき点は何か?」と聞いた所、「15分しかないので、だらだら言わず、簡潔にはきはきと元気に答えること。後は、したい仕事に関する思いを伝えて下さい。」と言われた。 この面談は選考には関係なし。 面接:学生1人対面接官2人の個人面接。聞かれたのは、自己PR、あなたがチーム内で取る役割、したい仕事、他社状況、当社の志望度、「他社と当社を比べて、なぜ当社の方が志望度が上なのかを具体的に」、勤務地の希望、人数の少ない支店では、年配の方と一緒に仕事をすることになるが大丈夫か? 大丈夫と言うその根拠は何か?等。 最後の方は意思確認に近かったが、ポイントは「他社と当社を比べて、なぜ当社の方が志望度が上なのかを具体的に」という質問にきちんと答えられるかだと思う。逆に、これをしっかり言えないと、激しいつっこみが入る(←同じ日に最終面接を受けた友人談)。 内定連絡は翌日。

ここの選考は、リクルーター選考や地区ごと、また選考参加時期によって内容が違う。早い選考段階だと、私の地区では一次の時にGDもあったと聞いた。また、リクルーター選考に参加するには、ESを第一回締切出した方がよい。私の大学(有名大学でない普通の国公立大学)でも第一回締切に出した友人は皆、リクルーターから連絡があったと聞いた。ただ、選考に進めるかは本人の実力次第。私は、第二回に出したため、リクルーターから連絡はなかったが、ここまで進めたのは、同業他社のOBに通信業界に関する情報を多々聞き出し、その中でNTTの強みと弱みを知ることができたからだと思う。正直、これを分かっていないと、最終突破は難しい。後は、それを知った上で、自分は何をしたいのか、その際、自分が持っている能力で生かせるのは何かを徹底的に考え、伝えることだと思う。 選考期間は一次面接から最終面接まで二週間弱で、かなり早かった。また、面接前に人事の人が面談をしてくれたおかげで、不安な気持ちを解消することができ、印象が良かった。(Hさん協力,2005)






西日本鉄道


■説明会

福岡のみ(内容が薄く感じます。形式的な説明会でした。)HPが他企業(JR九州)と比べて情報が本当に限られている上に説明会でも全く仕事内容が掴めなかったので焦る人も多いのでは。 

■1次選考

2対1(集団面接)10分程度・統一履歴書の提出書類のみの選考ではなく全ての生徒との面接を行います。「志望動機」「自己PR」「他企業状況」「志望業界」が聞かれました。 一つの大きな部屋でブース形式の面接場所、面接を待つ場所があります。 そのため面接を待つ間に、他の受験者の自己PR・志望動機を 第三者的に聞く事ができたのが、とても参考になりました。

■2次選考

5科目の筆記試験。1次選考はあまり絞られていないように感じますので筆記が大切なのかな。筆記試験はセンター試験レベルで、120問・理科・社会もあります。大学でも適度に勉強に触れていれば問題はないはずです。きっと。

■3次選考

GD ここで辞退しました。

補足です。男性のみ上位大学者には一般選考の1、2ケ月前に、電話連絡がありリク選考が行われます。文系の全体の採用枠15人のうち、リク選考で8〜10人決まるそうです。去年の内定者の先輩からの助言とコメントなのですが。『一見リク選考の方が有利のように見えるけれど、最終的な倍率を考えると同じは ず。(でも女性である私には納得ができませんでしたが・・・)』『内定者リストを見ると、何かしら福岡に縁のある人だった。(関東・関西圏の内定者の出身地など。)』『人事の人の気持ち。「都市開発は女の子に取り組ませたい」そうです。』  HP




日本興亜損保(総合職)

◆1次面接

2対5の集団面接(20分位)で和やか。質問内容は「自己紹介」「自己PR」「就活状況」、最後に「質問タイム

◆2次面接

1対1で中堅社員(20分位)による面接、履歴書持参。和やか。質問内容は「履歴書に沿った質問」 「志望理由」、最後に質問タイム。

◆筆記試験

SPI。ごく普通で終わった順に解散。

◆3次面接

2対1の人事面接(20分位)みん就によると圧迫だと言われている(きち んと対応できれば問題なし)とにかく質問攻めにあった感じがする。質問内容は「履歴書に沿った質問」「なぜ損保?」「どの部門に興味があるか?」「他人からどう見られているか」など。 

◆4次面接

2対1の役員面接(最終、20分位)和やか。質問内容は「就活状況」「他社状況」「女の子だが転勤可能か?」「どんな仕事をやりたい か?」「自己PR」など。

通過の連絡は即日〜2日以内(人によって異なる) 拘束はあまりなかった。1、2週間は待ってくれた。 人事の人の対応がとても丁寧でよかった。 総合職は全体で120人位採用、そのうち1割が女性の採用(Kさん協力,2005)HP




日本生命保険相互会社(ニッセイ)

選考パターンは以下の2つがある。
「エントリーシート⇒リクルーター面接⇒人事面接」「エントリーシート⇒一次⇒筆記⇒二次・・・・・」

◆1次

学生:面接官(リク)=1:1。15〜20分くらいでエントリーシートの内容から質問。「なんで金融業界なの?」「質問あるか?何でもいいよ、ぶっちゃげるから」など。

◆筆記

普通のSPI+適性検査。所要2時間半。

◆2次

自分は辞退、電話で「二次は、面接官がもう少し年配の社員で、いろいろ突っ込んだ質問するからね」と言われた。

面白い社員が多い。面接で「何でも訊いていいよ、ぶっちゃげるから」って言われたら本当にぶっちゃげて話してくれるから、例えば給料、社内恋愛の話題に触れても全然OK。むしろ、自分の場合は上の二つを質問したら逆に向こうもその気になってくれて話が盛り上がった。選考の日程変更は「無理」と思ったほうが良い。HP

cf,第一生命、住友生命もリクルーター2回会ってから人事面接に進む 質問内容はどこも学生時代頑張ったこと、自己PRなど個人的な質問+雑談




日清

◆セミナー

エントリーシートが配られ、その場で記入。「日清でやりたいこと」「志望動機」「採用ページについてと自分が日清のブランドマネージャーになったら何をするか」「自分のセールスポイント」「最近気になったことについて、問題点とその解決策」等。

◆1次面接

4(学生)対1(人事)時間は20分。 聞かれたこと@日清のいいところA10億あったらなにするかB日清に入れた際のキャリアビジョンC他社でいきたいところD就活生を客観的に見てどう思うかEあなたのこだわりF自分を一言で表すと??

◆2次面接

@日清のどの商品が好きで、なんでその商品が好きかとその商品のどこを改善したらよいか。 A日清はブランド力があると思うが、他社でブランド力があるところはなぜそのブランドを築いているのか?という質問で一人ずつ企業名を言われ、それについて答える。 B会社に入ったら10億円もらえるとします、そしたら何をしますか? Cあなたが面接官になったらどのようなことを学生にききますか? D営業で普段は100ケースの商品を今月は200ケース売りたいとき、あなたなら何をしますか。

HP





日清食品(短卒・専門卒)

◆一次

説明会後、訪問カードを提出した順に面接です。学生:面接官=5:1で30分程度です。訪問カードの内容は、「志望理由」「好きな食べ物」「嫌いな食べ物」「希望する職種とその理由」「モットー」「自己PR」「最近のニュースで関心をもったこととそれに対する自分の意見」「その他意見・感想」です。面接は笑いもあり、終始穏やかでした。聞かれたことは「日清の魅力」「好きな食べ物とその理由」「普段の生活の中で大切にしていること(もの)」「会社の中でどんな存在でありたいか」などです。訪問カード中心です。質問内容は、面接官に よって異なるそうです。

この会社は変わっている人や、個性がある人、熱意が溢れている人が求められていると思いました。「総合職を支えていく・・・」という考えよりも、「一般職の私が先頭を切って皆を引っ張っていく」という考え方のほうがいいと思います。短卒も大卒も関係なく見てくれます。





名古屋銀行

愛知県最大の地銀。説明会参加者数が半端なく多い。

◆説明会兼筆記試験

説明会は30分。その後、筆記試験(SPI)。この段階での選考参加人数は1200人。きちんと勉強していないと、筆記で切られることになるので、油断しないこと。 通過連絡は4日後。

◆一次面接

学生6人対面接官2人の集団面接。30分程度。 1人ずつ、「学生時代頑張ったこと」「志望動機」「したい仕事」「自分以外のクラス全員が自分と違う意見で、1人だけ孤立した時、あなたはどのような態度を取るか?」について聞かれた。 ポイントは簡潔に分かり易く、聞かれたことについてしっかり答えること。後は、面接官との距離が若干遠いので、はきはきと聞こえるように伝えることだと感じた。 通過連絡は5日後(土日含む)。

◆二次面接

学生1人対面接官一人の個人面接。人事課長が相手。15分〜30分程度。 聞かれたのは、他社状況、学生時代頑張ったこと、志望動機、したい仕事、将来のキャリアビジョン、これからの金融業界において一番大切なことは何だと思うか、両親は銀行に入ることに対して反対していないか、アルバイトについて。 この面接が山場。きちんと「自分の考え」と「熱意」を伝えることが大事。 通過連絡は3日後(土日含む)。

◆最終面接

学生1人対面接官一人の個人面接。15分程度。 聞かれたことは、他社状況、両親は銀行に入ることに対して反対していないか、内定出したら、名古屋銀行に来るか、だけだった。後は、雑談。私の場合は地元の話がほとんどで、正直これでいいのかと不安に思った。 しかし、当日中に内定連絡。

HP




ノバルティス・ファーマ

世界第6位の製薬メーカー。外資系。日本では知名度はあまりないが、製薬業界を受ける人なら、一度は目にする企業

◆説明会兼筆記試験

リクナビで説明会予約。ここの説明会はすぐ満席になるので、早めに予約すること。特に東京・大阪で受験希望の人は早く予約しないと、キャンセル待ちになる。説明会は一時間程度。MRの仕事内容、製薬業界の現状等について。筆記試験:ありえないほど難しい。特に、非言語。言語はそんなに難しくないので、文系の人は言語問題で点数を稼ぐこと。私の場合、言語8割、非言語4割の出来だった。※ただ、人事の人が最初に「試験難しいです。しかし、点数取れなくてもエントリーシートを見て、会いたいと思える人には通過連絡します。今までも、試験で2割程度しか出来なかった人がいたけど、エントリーシートが魅力的で通過連絡をしました。」と言っていた。当日、持参するエントリーシートも気合を入れて書くこと。通過連絡7日後(土日含む)→名古屋では説明会で午前・午後合わせて60人ほど参加していたが、通過者はたった11名。かなり絞った模様。

◆一次面接

学生1人対面接官2人の個人面接。30分程度。交通費支給。聞かれたのは、他社状況、自己PR、学生時代頑張ったこと、なぜMRなのか、なぜノバルティス・ファーマなのか、MRは営業的な側面もあるが大丈夫か、等。ポイントは、学生時代に頑張ったことを的確に伝えることができるかだと思う。この学生時代に頑張ったことを通じて、その人がどんな人かを判断しているようだった。特に、「困難な状況に立たされた場合に、どんな対応を取ったか。」「どのような解決策を出したか。」をかなり聞かれるので、その部分は明確に話すこと。あやふやな対応であったり、困難な状況を切り抜ける能力が自分自身に備わっているかを見ているのではないかと感じた。通過連絡当日。

◆最終面接

東京本社で行われる。学生1人対面接官2人の個人面接。30分程度。交通費支給。 聞かれたのは、他社状況、「なぜMRなのか、なぜノバルティス・ファーマなのか(3分以内にまとめるプレゼン方式)」、自己PR、学生時代頑張ったこと、MRはノルマもあるが大丈夫か、等。まず、プレゼン形式のお題が事前に与えられるので、整理していくこと。あとは、自分自身の熱意や「なぜMRか。」「なぜノバルティス・ファーマか。」を伝えられれば良いと思う。通過連絡当日。

HP




日本テレコム

◆一次選考

ES(A4に自由形式)

◆二次選考

筆記試験(テストセンターにて)

◆三次選考

1対1の個人面接(希望職種の先輩社員が面接官。お互い質問しあう 場であることを伝えられる。学生時代がんばったこと。どんな観点で就職活動をして いるか。)

◆四次選考

1対1の個人面接(人事のマネージャーレベルの面接官。質問内容は 三次選考と変わらず。最後に3つのお題から自分で1つを選び、3分間考え、3分間 プレゼン。)

◆五次選考

1対3の個人面接(結構厳しい質問もされる。うちで何ができるの か。また、自己PRについて突っ込まれる。)

HP




名古屋テレビ

◆ES

記入項目は、「当社及びその職種を志望する理由」、「これまで最も力を注いできたこと」、「日頃から関心を持っていること」、「今まで一番つらかったこと、苦しかったこと」、「今までで、一番うれしかったこと」、「あなたがこれは誰にも負けないということ何ですか?」、「あなたが生きていく上で大切だと思うもの、または大切にしていきたいと思うものは何ですか?」、「不可能なこと(タイムスリップする、等)が可能になった場合、何をしたいですか?」について100〜200字で書く。 →ES提出者1200人から通過者は500名程。

◆一次面接

学生1人対面接官1人の個人面接。15分程度。 聞かれたのは、「部活での役割は何か?」、「ゼミに打ち込んだようだが、何について調べたのか? どういう方法で調べたか? 結果はどうだったか?」、「今の学部では具体的に何を勉強してきたか?」、「報道志望だが、何をしたいか?」、「最後に自己PRを。」等。 ポイントは、ESに基づいて聞かれるため、それについて詳しく明確に伝えること。特に、「学生時代力を入れたこと」について記述した内容に対して、細かくつっこまれるので(私の場合はゼミについてだった)、きちんと受け答えすること。 →通過者は100名程度。この段階でかなり絞る。

HP




NTTドコモ

◆一次

説明会と筆記試験、適性検査です。筆記はSPIでした。時間は1時間程度です。この時、アピールシート(学生時代に一生懸命に取り組んだこと・是非実現したい自分の夢について、それぞれ800文字以内)というものを任意提出します。任意だけれど、提出したほうがいいと思います。この試験でほとんどの人が落ちると思います。短卒・専門卒は毎年採用人数がほとんどゼロなので、かなり厳しいと思います。

説明会の予約開始後、1分もたたないうちに、満席になってしまいます。1日しかないので、これに参加できないと次に進めません。

HP




日本銀行(一般職)

◆一次

事前に提出したESと、筆記試験。オリジナル問題。数学(方程式・関数)、国語(四字熟語・諺・漢字の読み書き)、英語(諺・短文)日銀についての問題、経済などです。とても難しいです。記述・選択で、一問5点の配分で100点満点です。時間は40分程度で余裕があります。支店長に聞いた所によると、短大生の平均点は30点、四大生は50点程度だそうです。ESの内容は難しいですが、面接官の方はよく読まれているので、本当に自分が思うことを書いて下さい。

◆二次

1対1の面接が2回行われます。時間は30分程度です。一回目は人事の方と。面接官が筆記試験の答案とESをもって部屋にきます。最初は緊張をほぐすため、軽い話をしました。質問はES中心です。「志望動機」「他社状況」「入社後何がしたいか」「アルバイトについて」「学校での勉強」などで、なぜそこを受けているのかなど、他社状況をくわしくきかれました。 「ちょっと待ってください」といわれ、また面接官(次長さん)が来て、2次面接になりました。30分程度です。1次での質問に加え、「通勤時間」「サークル活動」「OG訪問」「アルバイトと正社員の違い」「最近気になるニュースと理由」「自己PR」「得意な科目」「筆記試験の出来」などを聞かれました。厳しい反応のときもありましたが、私が言うことに対して、「そうだよね」とうなずいてくれました。

◆三次

最終面接です。二次で落ちたため、内容はわからないです。友人によると、意思確認程度だったそうです。

私は推薦で受けたため、これら全てを1日で行いました。公募は友人に聞いた所によると、上記のような流れだそうです。ESの「最近気になるニュースとその理由」という項目では、他人と違う観点で書いたほうがよいと思いました。誰にOG訪問をしたか名前を聞かれるので、OG訪問はしたほうがいいと思います。日銀は経済に密接に関わっているので、新聞をよく読んでおくことをおすすめします。

HP












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