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●ラ行体験記

LVJグループ/ ロ−ト製薬/ リクルートエイブリック / リクルート / ライオン/ ロッテ/ ローソン/ ロッテスノー / リーブ2● / ライフカード / リクルートHRマーケティング/ リンクアンドモチベーション/ リクルートメディアコミュニケーションズ/







LVJグループ(ルイヴィトンジャパン)

ここは受けていません。しかし、卒論が「ルイヴィトンジャパンのブランドマネジメント」なので、行きました。ともかく、1時間前に着いたのに、すごい人だかり。まあ、希望者はエントリーせず、会場に来てくださいという形にしたからだとは思うけど。国際フォーラムでも、収容できなさそうでした。一番早く着た人は、3時間前に着ていたそうです。彼女は受かっているのかな?ともかく、卒論のため、受験者よりメモをしました。そして、「ルイヴィトンジャパンの成功の秘訣」を質問しましたが、「社長じゃないと答えられない」と言われてしまいました。エントリシートは「あなたが料亭の仲居!?だったら」みたいなテーマでした。HP




ロ−ト製薬

「SMAP×SMAP」のスポンサーです。ここは何となく進んでいってしまった会社。はがきで、少人数制の座談会のようなものに参加できるというものがあり、電話で予約し、参加しました。2月15日かな。そして、座談会の後、エントリシートをその場で書いて提出。次の会社を控えていたために、定規で引いた線を残したまま提出してしまいました。 それでなんとか通ってしまい、1次面接。「あなたが普段、どういう姿なのかを知りたいから、私服で来てください」と言われ、私服で行きました。しかし、着いてみると、私服は自分だけでした。また、面接では自分の格好を見て、「君、本当に学校の授業に全部出席していたの?」と疑われてしまいました。もちろん、面接官も私服でした。2次面接は、社員の人と会話。職場で話し合います。なので、小声で話さなければならなく、やりにくかったです。ここで会った人が面白い人で、大正製薬、資生堂を経て、この会社にきたそうです。他の社員の人曰く、「社長よりできる」らしいです。そこで、資生堂の話や業界の裏話を聞きました。面接という感じはしませんでした。話が盛り上がりすぎ、時間を大幅にオーバー。次の人に迷惑をかけてしました。帰りにはRート製薬の商品が貰えます。最終は、ゲームと役員面接と社長面接。ゲームは4人1組で、天井に卵を吊るし、これを落として、割れないようにする装置を作りなさいというもので、資材を使って、落ちないような装置を作りました。結果は、成功でした。面接は役員、社長と二回面接。一番困ったのが、「今までで自分がしてきた中で、一番悪いこと」という質問。いろいろ浮かびましたが(笑)、「ケンカ」にとどめておきました。あと、相変わらず、ペーパーなので営業で車は使いたくないことを主張。最近では、東京での車は能率が悪いために、検討しているようです。しかし、営業の人が反対しているので進まないのだとか。そこで、「自分は会社に入ったら、車を使わない運動を起こします」と言いました。もし、電車を使ったら、訪問先に着くまで考える時間ができるからね。ちなみに、2ルートあるらしく、自分のようなルートと、説明会で筆記試験を受けてから面接ルートも存在したようです。ここの会社は社風が本当に良いです。内定者も女子のほうが多いし、活躍しています。あと、正直に言って、内定承諾書にサインを押すのを2ヶ月も待ってくれました。こんな会社はないでしょう。結局、押さず違う会社に行ったんだけどね。「みん就」の去年の掲示板を見れば、わかると思います。やる気のある女性はオススメです。商品が商品なだけに、女性の感性がいかしやすいのではないかと思います。実際、内定者は男性より女性のほうが多いです。HP

1次 座談会+ES提出
2次 2対1の個人面接(私服)
3次 1対1の個人面接(職場)
4次 ゲーム+1(社長)対1の個人面接+2対1の役員面接





リクルートエイブリック

あんまり業務内容を知らず、受けた会社。1次は説明会後に、集団面接。円状に担当者を囲んでいたためか、集団面接という感じはしなかったです。あと、質問も奇抜でこれが面接なのかという感じでした。そんなわけで、落ちたか、受かったかという実感がありませんでした。2次は個人面接。採用関係の仕事をしてるため、ヒアリングがうまかったです。独特な口調で、面接というよりかは、カウンセリングみたいな感じでした。そこで、自分のしたいことがこの会社に合っていないうことがわかり、その場で辞退。担当者の人も「そのほうがいい」と言っていました。「一応、形式だから不合格通知を送るね」なんて言われたりし、なごやかに面接が終わりました。自分のしたいことがわからない人は、受けてみるもの良いかもしれません。HP




リクルート

もちろんリクナビで登録。筆記試験は勝どきビルで、かなり遠かった。腹が立ったのが、適性検査が全員終わるまで帰れなかった。早く帰るベスト3に入る自分にとっては本当に辛かった(笑)次は新橋にあるアメックスビル。友人は見つけにくいビルだったために、30分前についたのに、ビルに着いたのが5分前だったという。自分はすぐに見つけたのですが。1次は3対1の個人面接。その前に、紙を渡され、「学生時代頑張ったことをパーセンテージであらわしないさい」とう課題がある。それにそって、面接が行われる。例えば、自分の場合、勉強50%、アルバイト25%、趣味25%というような感じで書きました。面接で、「勉強が一番最初にくるのは珍しいね」と言われた。一緒に受けていた人で面白い人がいて、面接前にどこを受けているかなど話していたのに、面接になったら「御社とリクルートの関連会社しか受けていません」と言っていました。面接官は苦笑いで「本当?」と言っていました。バレバレで笑いそうになりました。1次を通過して、辞退。友人も受けたのですが、2次については、思い出せないそうです。「みん就」を見てください(笑)ちなみに自分は元Rクルートの人の会社で働いていました。Rクルート時代の話を聞いたのですが、売り上げ目標が1億円で、2500万円しか達成していなかったら、「交通事故で引かれてでも、金を作れ」と言われたことがあるそうです。また、3億円達成したとしても、「ふ〜ん」で終わるそうです。あと、社内には学閥もあるそうです。HP






◆1次選考

人事2人と学生4人の集団面接。1時間程度。 学生時代のこと、企業選びの視点などを聞かれた。

◆2次選考

人事2人と学生3人の集団面接。45分程度。一次と同じ。

◆3次選考

人事1人と学生2人の集団面接。40分程度。今までと同じ。




リクルート ウィンタージョブ

■Webエントリー

23個あるプロジェクトの中から希望するものを好きなだけ選び、「志望動機」「自分に変化をもたらした経験」 を記入してエントリー。ここでは全員通過させたようです。 非通知で携帯に連絡。 非通知の着信を拒否していた友人は連絡がこなかったそうです… 私は電話に出られなかったことが多かったのですが (非通知があまりに続き、イタ電かと思ったくらいです) 4日間(!)掛け続けてくださいました。

■1次面接

志望者5人対面接官1人の集団面接。
「志望動機」「大学時代に取り組んだこと」この2つを1人ずつ話します。 この時全員にリクルートのパンフレットをくださいます。

■2次面接

「みん就」によるとここが最終面接だったようです。 志望者2人対面接官1人の集団(?)面接。 聞かれること、進め方は1次と全く同じでした。 合格者には電話で、不合格者には郵便で通知がきます。 私はここで敗退しました… 面接官の方は非常に熱心に話を聞いてくださり、話したことは逐一メモをとってくだ さいました。 ちなみに1次で一緒だった人は、「慶応・テニサーの幹事長」「SFC・学祭実行委員長」「早稲田理工・院生」「一橋・NBAのインターンがやりたくてアメリカまで直談判に行った人」 2次で一緒だった人は東大の院生かつ少林寺拳法部長という もんのすごいメンツでした… …1次に通ったときは、奇跡じゃないかと思いました…(Maiさん協力,2005)




ライオン

説明会でESを書き、その後一次面接。諸事情により無断欠席をしてしまい、後日あらためて選考の案内の連絡を戴き、一次面接を受けたが当然のごとく通過せず…。良い点は、社員の方の対応が丁寧、扱っている製品が幅広い。しかし、一次の面接官が高圧的で不愉快に感じました。自業自得だが選考が進むはずがないので行かなければよかったと後悔…。無断欠席はやめましょう。(友人S君協力)←エントリシートは書くのに時間がかかり、時間が余りませんでした。周りを見渡すと、書き終えず、粘っている人も。最近では、スパイスやドレッシングの販売をミツカングループに委託し、食品販売事業から完全撤退するみたいです。HP




ロッテ

製菓メーカー。アジア・アメリカを中心に国際展開を行う。菓子だけでなく、 使い捨てカイロ「ホカロン」を製造したり、プロ野球球団を日本と韓国に持っているなど、幅広く事業展開を行っているお菓子屋である。 2月21日 エントリーシート提出・3月18日 会社説明会(キシリトールガムをもらった)と筆記試験・4月9日 一次面接。会社説明会では、入社1〜2年の若手女性社員が、司会を務めていた。一次面接は、2対2の集団面接。面接官も入社間もない彼女たちが担当した。若い社員が仕事を任されている印象を持った。面接では、「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」を質問された。なかなか良く答えられて、盛り上がったので、1次面接を通過したと思ったが、落とされていた。1〜2コしか歳が違わないくらい歳が近い人達で、仕事ができなそうな人達に落とされたと思うと悔しい。(友人S君協力)←自分も筆記を受けましたが、会場が窮屈で嫌でした。国語、算数、英語の順で受けるのですが、算数が早く終わって、前の国語をしている人がいました。本当はいけないのですが、広くて窮屈なため、社員の人はわからかったのでしょう。ここまでして入りたいと思う「執念」は素晴らしいと思います。HP




ローソン

1次: 4対2の集団面接+GD
2次: 2対1の個人面接
最終: 4対1の個人面接

一次のGDのテーマは「ある店を想定し、地元密着型で売り出すためにどういう戦略を立てるか」について。面接官のツッコミが激しく、それによってどういう反応をするのか試しているようだった。(友人O君の証言を元に作成)←最近では、ツタヤと提携したよね。HP




ロッテスノー

アイス専業メーカー。元々は、雪印乳業のアイス部門であったが、食中毒事件・子会社の牛肉偽装事件で、分社化。ロッテに買収されてロッテの子会社となった。これによってロッテは「LOTTE」のアイスを製造・販売する『ロッテ冷菓』と、乳業メーカーの「雪印」のチョコレートブランドの「HERSHEY'S」・フルーツブランドの「Dole」のアイスを製造・販売する『ロッテスノー』の2つのアイス部門を持つことになった。 3月18日 ロッテの会社説明会でロッテスノーの存在を知り、説明会会場でエントリー用紙を提出した(名前と連絡先のみを記入)。5月下旬 ロッテの選考に落ちて1ヶ月、ロッテスノーの存在を忘れていた頃に、ロッテの会社説明会でエントリーした一部の学生を対象にロッテスノー会社説明会の案内が届く。(ロッテへ提出したエントリーシートと3月18日に行われた筆記試験を元に、選考対象となる学生が選ばれた。)6月13日 会社説明会。説明会に遅刻する学生の連絡を受けて、「20分間、会社説明会開始を遅らせる」ような事を言われた。小雨にも関わらず、開始30分前に一番で会場に到着していた私は、開始予定時刻まで30分待つ上に、遅刻学生を、もう20分待つ事に矛盾を感じて、「15分までに戻る」と告げて、履歴書のコピーに向かった。当日でなくてよかったのだが、履歴書を当日に提出したかった。コピーが終わり、会場に戻ると、直ぐに会社説明会が始まった。私が会社説明会を送らせてしまったのだろうか。「提出書類は次回の面接時に集めるが、本日も受け取る」と言われたので、その日のうちに全て提出。勝ったと思った。6月19日 1次は1対2の個人面接。1人は終始笑顔で、もう1人は怖い顔。「志望動機」と「学生時代に頑張ったこと」と「全国への転勤は可能か」と「ゼミ研究内容」と「単位取得状況」と「質問があるか」を聞かれた。最後に、「雪印」というブランドが使えなくなって分社化したのに、「雪印」のマークが商品のパッケージに入っている。また、ビルにも「雪印」の大きな看板があるという矛盾を質問したが、回答が理解できなかった。会社説明会の日にも質問していた。6月30日、ロッテスノーから電話が掛かってきた。その内容は「一次面接通過」ではなく「採用内定」であった。(友人S君協力)HP




リーブ21

独自の発毛育毛システム・サービスを実践している会社。ES提出後、説明会。社長が熱い、自らの哲学を語られます。ちなみに会社の性格なのか、頭が薄くなってしまった社員は即クビだそうです。その後面接まで筆記試験、性格検査が2回もあり、途中で辞退。 (友人Y君協力)←和田アキ子のCMで有名だよね。HP




ライフカード

1次:1対1 人事面接(30分)
2次:筆記(SPI)
3次:1対2 人事面接(30分)
最終:3対3 役員面接(30分)

信販系カード。たしか某消費者金融会社アイ○ルの子会社になりました。1・3次は自己PR・学生時代・志望動機などを聞かれました。最終はグループで、一緒に受けた人もみんな受かりました。一時落ち込んでいた経営も回復し、最近は若手を多く採用しているようです。今年の採用は100人と言っていました。面接でも何回か聞かれましたが、具体的な仕事の内容を理解しておくとよいかもです。(友人H君協力,2005) HP




リクルートHRマーケティング

人によって選考方法がバラバラです。毎回電話で案内を頂いた。

◆セミナーにて社員さんとの座談会

1対5(30分位)自己PRと志望理由など簡単 なアンケート記入。あとは、自己紹介とひたすら質問タイム。

◆GD

学生7人。テーマ「モチベーションリソース」で30〜40分位。GD後、社員さんに仕事内容など質問タイムあり。

◆質問会

1対2で中堅の社員さんが担当(90分位)質問内容は「自己紹介」「就活状況」「なぜ就活するのか?」社員さんが仕事内容などを含 め、ざっくばらんに話してくれ、随時疑問などを質問する、座談会形式。

◆先輩社員訪問

1対1で50分位。質問内容は「人生観」「自分について」など、とにかく質問された。曖昧な応えや抽象的な応えでは、次に進むことは難しい気がした。とにかく自分についてよく知っておくこと。

◆筆記試験

普通のSPI。履歴書持参。

◆個人面接

1対1(人事,60分位)質問内容は「履歴書に沿った質問」「就活状況」などで、自分について深く掘り下げられる

◆役員面接

1対1の個人面接(60分位)質問内容は「他社状況」「自分について」「どんな仕事をしたいか?」など。

選考状況が人により違うので、みん就の掲示板は相当荒れていた(笑)1人1人のよさを本気で理解しようと考えて面接をしているように思う。お会いした社員さんは本気で熱かった。輝いていた。(Kさん協力,2005)HP




◆1次選考:学生8人でのグループディスカッション。人事1人が見ている。

◆2次選考:社員1人と学生3人の逆面接(質問会)。1時間程度。

◆3次選考:人事1人との個人面接。30分程度。学生時代のこと、企業選びの視点などを聞かれた。

◆4次選考:三次と同じ。

◆最終面接:役員1人との個人面接。30分程度。志望動機、他社について深く突っ込まれた。






リンクアンドモチベーション

◆1次選考

説明会後、学生8と社員1の集団面接。1時間程度。1分ほどで自己紹介。その後、社員が行った質問に挙手で答える。「人生で一番つらかったこと」、「就職が決まったら来年の4月まで何をするか」など

◆2次選考

グループディスカッション。学生6で社員が1人見ている。4,50分程度。まず人生のモチベーションラインを書いて、それを2,3分で人に説明。その後、各自で就職活動を漢字1文字で表現し、話し合って一つにまとめる。HP




リクルートメディアコミュニケーションズ(RMC)

◆本来の選考形式

1次(GD)→2次(集団面接)→3次(人事面接)→4次(最終面接)

◆自分の選考形式

説明会→質問会(学生2対人事1)→OB訪問(人事に紹介される) →人事面接→OB訪問(一回目と同様)→最終選考 *最終選考には課題作文を持っていく。

◆内容@自分の就職に対する考え方、A自分とRMCとの接点。以上の2つのふまえた自分の考えを400文字。










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