陶器山のニュース 2012年6月 
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< 110630 スズメバチがでた! >
110630 クヌギの木にスズメバチの巣 110630 駆除されたスズメバチ
B地点近くの休憩所の大きなクヌギの木にスズメバチの巣があります。
先日、市役所が駆除の処置をしましたが、未だ残っているようで、数匹が出入りしていました。
ご注意!

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< 110630 壺井氏より譲渡されたエリア >
110630 壺井氏から寄贈された場所、前方奥はツバサの森 先日、市役所で確認した「壺井氏より譲渡された場所」です。
ドングリの森の北に続く疎林地帯で今熊665-4に当たります。
第3小学校南西の南谷池の堤(今熊705)と交換が成立した部分と併せると
ドングリの森〜陶器山2号窯跡間のあまの街道沿いの緑は残されることになりました。
ツバサの森が守られるようになれば、陶器山の緑は現状を維持されることになります。

< 110630 陶器山の夏のバイプレイヤー >
110630 モチノキの花 110630 ネムノキの花が咲いた 110630 豊作の山桃
照りつける朝日を受けて陶器山を彩る花・実が楚々として美しい。
里山の役割を卒業して、陶器山の木々が伐られることがなくなり、木々は想像以上の成長ぶりで
お陰で夏の早朝散歩も緑のトンネルで快適です。
ネムノキもクヌギや楢も、普通こんなに大きくなるか〜!
と言うくらいの大木ぶり。
見上げなければ、見つかりません!

< 110627 市役所を訪問 >
110627 あまの街道沿いエリアマップ 110627 岡田都市整備部長を訪問
(地図の上でクリックすると拡大します)
1.岡田都市整備部長を訪問
先週からの今熊市民の森(A)の異変につき、確認のため市役所を訪問。清水課長同席で、岡田部長に面会出来ました。
今熊市民の森と現造成地との境界線奥の削平については、市は了解しており、侵害でも、譲渡でもなく
ノリメン傾斜を緩やかにして種子吹き付け工法を施し、低木を植えることで合意していると言われました。
つまり今熊4丁目665-2の6,611平方メートルの小山はそのまま市の所有であることを確認。

また第三小学校に西接の南谷池(P)に隣接する堤(C)今熊4丁目705(市所有)とあまの街道沿いの665-4(B)と交換が合意。
その南接する街道沿いの林(D)はドングリの森まで私有地でしたが、
地主の壺井氏から市に寄付された由、壺井氏に深く敬意を表します。
これにより、陶器山2号窯出土辺りまでの今熊4丁目地獄通りの緑が続くことになりました。
(7月1日発行の陶器山ニュース第4号に関連記事掲載)

2.市議会議員に面会
登庁していた西野議長、丸山市議、鳥山市議に面会。
先月の議会であまの街道同好会の「要望書」が市議会の全会一致で採択された件に付き謝意を表明。
丸山議員は7月3日(日)午前8時に2度目の視察をされることになりました。
鳥山氏は後日視察することを確約された。
なお、丸山議員は今年度建設厚生常任委員会の委員長に選出されました。
同常任委員会は保健福祉部、都市整備部、(市税以外の)市民部、水道局・農業委員会所管の事項を審査します。
徳村氏、小原氏、西野氏、林氏、松尾氏、山本氏の7名が構成員です。

< 110624 今朝の今熊市民の森とダイヤモンドトレイル遠望 >
110624 日の出が見える二上山 110624 今熊市民の森の異変 110624 葛城山と金剛山

雨に洗われたダイヤモンドトレイルがあまの街道からクッキリ見えます。
下今熊地獄通りからは金剛山、葛城山、二上山の稜線の連なりが一望。 正面に二上山が信貴山へ連なって双耳峰を際だたせています。
二上山にはその昔、壬申の乱で敢えなく果てた大津の皇子の墓があります。
今の時期、日の出はこの辺りに見られます。

その下今熊地獄通りから、今熊市民の森が左手にこんもり見えていたのですが、
一昨日から、重機がしきりに土を掻き出し、たった三日間で写真のように削平。
今朝はすっかり舞台のような広場風になっています!
あれは大阪狭山市の所有と聞いておりますが、市役所のみなさ〜ん!

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< 110623 今熊市民の森に異変が! >
110619 休日返上の勤勉さ! 110622 今熊市民の森の異変!
昨日から、「ツバサの森」の対面の「今熊市民の森」のノリメンが削られています。
写真は昨日のものですが、今朝はノリメンのずっと奥までユンボが土を掻き出していました。

「今熊市民の森」は大阪狭山市所有と伺いましたが、市は開発を許可したのでしょうか?
「ツバサの森」と交換合意がされたのでしょうか?
つまり、「ツバサの森」は守られることになったのでしょうか?
つまり、稀少種達の拠り所の湿地や森が守られることになったのでしょうか?

もしそうなら、ポコッとして立ち入りが容易ではない「今熊市民の森」は犠牲になっても
糞詰まりのような「出口なき100戸の村」の開発許可の愚を後世から笑われる事も避けられるかも。
如何に新しく魅力的に造作しても、出入り口が一箇所しかない村は、防災上あり得ないでしょう。
村中で火事が起これば、パニック以上の壊滅しかないでしょう。

森は全て現状保存が望ましいのは言うまでもありませんが、私有地である以上、経済の原理は如何ともし難い。
AかBかと選択を迫られれば、狭山で唯一の森のスペースと、森が蔵する生態系を守ることを優先したい。
それに、新しく作られる100戸の村が防災上の策が講じられているとなれば、人々は安心して住めるでしょう。

< 110622 キノコが沢山出てきました〜 >
110622 桜の園で 110622 L地点辺りで 110622 K地点辺りで 110622 F地点辺りで 110622 E地点辺りで 110622 C地点辺りで
(写真の上でマウスをクリックすると画像が拡大します)
雨が続いて、山全体が湿っぽい梅雨真っ直中。
西山霊園のそま道を上がる辺りで、小さなキノコを見つけました。
そろそろ「キノコ探索」の季節です。
サブローさ〜ん、出番ですよ〜!

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< 110620 B地点休憩所で花火の残骸が散乱 >
110620 B地点休憩所 110620 陶器山で一番大きな木 110620 地点標識
梅雨の今は辺りが湿っていますから、大事には至りませんでしたが
夏のカラカラ天気の時だったらと考えるとvvvvvvvv!
あまの街道同好会の有志が近くの警察(堺市と大阪狭山市)2カ所に夜間巡回を依頼致しました。
こんな大きな木がある陶器山です。
異変に気づかれたら、街道沿いの両市の標識地点を警察に通報して下さい。
堺市は「堺1〜34」(右写真の青い部分)、大阪狭山市は赤いマイルストーンのA〜Mで地点の特定が可能です。

< 110619 雨の草引き >
110619 雨の陶器山 110619 ドングリの森の草引き
梅雨のタップリの恵みを受けて、森はこよなくイキイキとしてオゾンたっぷり。
鳥たちの囀りもひときわ艶やかに冴え渡っています。
ホッホー、ホッホー、ケキョケキョケキョ、チチチチー、ホーホキョ、ホーホケrキヨ、
河内訛りか、狭山訛りか、文字で見慣れた鳴き声とは一味違う森の楽団。

6月18〜19日とあまの街道同好会と有志の人達がドングリの森の草引きをしていました。
見慣れた光景に近所の子ども達も気軽に声をかけてきます。
「僕、ダンゴムシも、ミミズもこわないで」
「僕もこわないけど、気持ち悪いだけや」
日曜日の陶器山は雨でも平和に賑わっています。

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< 110612〜19 気仙沼の唐桑地区へ行って参りました >
110616 津波で壊滅した町 110616 仮設住宅のフリーマーケット
「唐桑御殿」と言われるほど、お寺か旅館かとまごうばかりの光る甍が競う豊かな村でしたが
目を海岸べりに移すとテレビで見慣れた惨状。

校庭に建った仮設住宅の5m下は、壊滅住宅の瓦礫の撤去で重機が毎日唸りを上げていました。
仮設の人々は「そこにはもう怖くて帰りたくない」、としみじみ呟いていました。
「そうだろうな〜」と地盤沈下で中々現状復帰が難しい瓦礫のエリアを見つめてしまいました。

ボランテイア終了後、45号線を走っている間にアチコチで見た3ヶ月経っても手つかずの廃墟の町です。
病院らしき3棟の建物の1〜3階は空洞状態で4階の左端の窓が壊れています。

下の写真は仮設住宅の奥に張ったテント式フリーマーケット。
支援物資や、依頼に応じて集めた「商品」を並べています。
女達は朝昼晩の食事の準備、片づけとそれが済んだら、朝2時間、午後2時間のフリマの店番。
寸志を集めて依頼品を買いに走ります。

男達は瓦礫の撤去や泥掃除など力仕事。
切角 長靴、軍手、ショベル持参で行ったのに出番がなかった〜!
ハキハキと、にこやかに労を厭わず働く男達の姿は「男が男であった」古き時代の力強さを感じました。
頭でっかちで自信を喪失した男達よ、ボランテイアに行こう!
広い東北、多種多様なボランテイアの需要はいっぱいあります。
(参照 「唐桑now!」 http://karakuwanow.com/ )

地域差が想像以上に大きい東北に義捐金の公平配布は簡単にはいかない・・・・
東北まで行けない人は、東北産品をどんどん使えば、後方支援になるかも。
小さい日本、みんなで支えんと日本の恥や〜!

4泊6日のボランテイア行の仕上げは青根温泉の露天風呂。
久しぶりのお湯に浸かって、極楽極楽〜。

それにしても、意図せずに壊れてしまったこの東北の自然と大地。
翻って、切角今まで残った自然を守りきれない空しさ。
東北の雄大な山河を見ながらあまりにささやかな我が町の箱庭のような森。
雨に煙る陶器山を歩きながら、ひとしお愛おしく思った今朝の散歩でした。

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< 110605 どうです、この緑は・・・・ >
湧き上がる緑輝く梅雨の入り
早々と始まった梅雨の雨に洗われて、緑一段と鮮やかな昨日今日。
鳥たちの囀りも一段と賑やかに、つややかに・・・・
連日、ツーリングやジョッギング、ウオーキングの人数が増えています。
今日は堺国際ツーデイマーチやコーナンのゼッケンを付けた団体が、
西山霊園〜岩室を往復する間も途切れず延々とにこやかに続いていました。
ゼッケンを見ると、奈良、京都、堺、大阪・・・
ようこそ、陶器山へ〜♪

< 110605 土日返上で工事着々 >
低木樹林帯と道路境界ライン ミドリが鮮やかなノリメン
造成工事は着々と進んでいます。
遂に、南北に通る道路の側溝が輪郭を表しました。
以前、説明を受けたとき、10メーター間隔で棒杭が立っていた所です。
つまり、此処まで低木が植えられると、近畿建設さんが言われたラインに一致しています。
つまり、あまの街道沿いの20メーターは緑が復元される・・・・!
種子吹き付け工法で、元の表土に種子を混ぜ込んで吹き付けられたノリメンは
日増しに緑が濃くなっていきます。
今年は、苗木の木陰は望むべくない、朝日の直撃厳しい「下今熊地獄通り」の夏ですが、
目をつむれば、20年後の木陰が風にそよぐのが、目に浮かびます。