・おんちゃんの幹事で、総勢27名の仙台ハーフマラソン打ち上げを「さかなや道場」で14時から盛大に開催しました。
・新潟支部から○水さんが参加しましたが、若いabeさんを伴っての参加で宴会も大変盛り上がりました。
・○村さんご夫妻と一緒にマックスも参加。残念ながらマックスは13キロの関門でタイムアウトになってしまったようですが、
来年はリベンジすると決意表明がありました。
・関東支部からもエース佐藤とizumiちゃんが参加で、宴会終了後は新幹線でのお帰りとなりました。
・マジシャンgotouさんは恒例の手品を披露してくれましたが、gotouさんの友人3名も東京と茨城から参加してくれました。
・itouさんはTBCアナウンサー名久井さんのサポートをしましたが、残念ながら目標であった2時間切りは達成できなかったそうです。
・kaoriさんからは、南仙台走友会のノボリを持って皆さんに応援をいただき、懇親会も盛り上げてもらい大変ご苦労様でした。
・○口さんの自家用車に7名が同乗して、受付会場の四季の里を目指して西多賀ベガスを3時に出発。
・受付会場で、浄土平から先が通行止めのため折り返し走行となるので66Kmから62Kmに変更となる旨の説明。
・まだ薄暗い中、アーリースタート(30分繰り上げ)の女性グループ7名程度の方々が4時30分にスタート。
・今年は昨年よりも50名程度の参加者が増え、160数名の参加者が集合写真を撮影した後、5時にスタート。
・自分は10Km過ぎ辺りから足の具合が思わしくなく、何とか歩いて15Kmの高湯温泉まで行き、その後は歩いてゴールに
引き返したが、折り返してから4時間半もかかったので大変疲れた。
・知り合いの中では仙台明走会の○内さんが一番早くゴールしたので、慌ててゴール写真を撮影。
・その後、続々とゴール写真を撮影しましたが、○巻さん、○山さんのお二人が守さんの応援に駆け付けてくれた。
・打ち上げは四季の里アサヒビール園で開催され、その中で恒例の抽選会があり知り合いの多数の方が商品をゲット。
・桃の当選者は写真の目録だけですが、7~8月頃の美味しい時期に自宅に配達されます。
・鈎取イオンへ6時10分に集合し、天候にも恵まれ秋保温泉緑水亭までの12キロを5名で走り出した。
・7時50分頃、緑水亭の急坂を上っている時に参加者が乗車したバスに追い抜かれてピッタンコの到着でした。
・開会式では、まず最初に緑水亭総支配人の挨拶、続いて主催者である仙台明走会会長の五島さん挨拶、注意事項等のお話があった。
・玄関前に全員集合して記念撮影後、10人程度のグループに分かれてスタートし、秋保大滝の折り返し地点に向かった。
・5キロ毎に充実したエイドがあり、特に15キロの折り返しのエイドでは秋保温泉で有名なサイチ店のおはぎも提供してくれました。
・ゴール後は、緑水亭で用意してくれたタオルとバスタオルを借用して、温泉で汗を流して疲れを癒した。
・13時30分から料理もありビール飲み放題の打ち上げが開始し、各走友会の代表からユーモアを交えたサークル紹介があり、
南仙台走友会からは○野さんがドンパン節の替え歌で面白おかしく紹介してくれました。
・予定通り15時に宴会が終了し、皆さんは仙台駅まで専用バスで帰路に就きましたが、○名さん迎えの自家用車に同乗させてもらい
帰宅しました。
・午後から「海宝サーキットトレーニング講座」が開催され、夜に懇親会が行われました。
・生憎、自分は懇親会のみの参加でしたので講座の内容は分かりませんが、筋肉は伸ばすのではなく縮めるのが良いそうです。
そのためには、和式トイレに屈む格好が良いと参加者の感想でした。
・遠くは福島から磐梯吾妻スカイラインチャレンジマラソンでお世話になっている○山さんご夫妻が参加して、仲むつまじいお姿を
見せてくれました。
・沖縄の15年物の古酒、カナダ産とロシア産の大型シャケ、鹿児島産牛肉の燻製、手打ちうどんの海宝さん持ち込みがあり、
皆でご馳走になりましたが、当然、お店からも沢山の料理がでました。
・自家用車に4人が同乗して11時半に西多賀ベガスを出発。途中、前沢PAで昼食を食べて14時前に受付会場に到着。
・埼玉のokiさんと再会して久しぶりの挨拶をしましたが、秋田100Kmは選手として参加するとのことで楽しみです。
・今年は駅伝競走、50Km走を含めて2,200名のエントリーがあったそうです。受付では冷たい蕎麦のサービスもあり、
前夜祭も個人ごとに飲み物1本とおかずが入ったパックを手渡された他、日本酒のサービスや余興で結構盛り上がってました。
・今回、チームあさとあゆの○田さんが急遽代理で選手宣誓を行うと共に、5回完走でギャラクシーマスターズクラブの仲間入りで
表彰を受けました。
・4人は例年通りシュラフ利用による宿泊で、お休み前に車中泊の宮城UMC会長と一緒にコンビニで調達した飲み物とおかずで歓談。
・自分は、一昨年は足の故障により途中リタイア、昨年は体調不良のため不参加となってしまい、今回は何とか時間内完走だけは
したいと臨んだ大会であった。
・スタート時間を待っている間、司会の方が応援に駆け付けている宮川大助・花子にマイクを譲ったので、花子はランナーに
インタビューをする等して場を盛り上げていて、スタート10秒前になった時点で慌てて司会者がマイクでカウントダウンを始めた。
・前半の途中で仙台明走会会長○島さんが伴走しているグループ(女性2名、あさとあゆの○根さん)に、○原さんと一緒させて
貰ったがトイレに寄ったりしているうちに遅れてしまった。
・最高気温が27~8度に上昇する旨の事前周知はあったが、幸いにもそんなに気温は上がらなかったにも関わらず、自分にとっては
暑く感じていて水を被りながらの走りだった。トンネルを過ぎた直後のエイド(一昨年リタイアした場所)でビニールシートにちょっとの間、
仰向けになって寝たお蔭かげで体が若干回復したようだった。
・後半の一番辛いところで、○村さんの奥様○子さんから冷たいコーラをご馳走になり、更に応援もいただいたお蔭で元気が出ました。
・91Km付近ではエリック ワイナイナに笑顔で「この調子」と声掛けとハイタッチの応援を貰い、何とか時間内完走をしたいので
頑張ろうと決意した。
・幸いにも時間内の15分前にゴールしたところ、偶然にも○島さんグループ4人全員がゴールしていて一緒に記念の写真撮影。
・シャワーの順番を待つ人も多く、しかも故障でお湯が満足に出ないということだったので、濡れタオルで汗を拭いて着替えをした。
・19時出発のシャトルバスでスタート地点の北上陸上競技場に向かう方が多く、30分前には沢山の方々が列を作り始めたが
1台のバスには乗り切れないようだった。幸いにも1台目のバスに乗れて18時50分前に出発した。
・約1時間程度で北上陸上競技場に到着し、その後は自家用車で仙台に向かい22時前に到着した。
3年越しで「川の道520Km(東京都江戸川区から新潟市まで6日間で走破)」を完走した大川さんと河合さんの祝う会を
有志で開催しました。
<大川さん>
4時間ぐらいしか睡眠をとらなかったので幻覚症状が酷かったが、終わって
みれば大変な充実感と満足感で一杯でした。
Myナンバーで来年も参加しようかな!
<河合さん>
幻覚症状で、自転車に乗った人が左側、右側と交互に幅寄せをしてくるので
「こらっ!近寄るな」と追い払うのに大変だった。
辛かったことがまだ記憶にあり、来年のことまでは考えられないため参加する
かどうかは不明です!