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ファイルナンバー003
記事タイトル『 世界文化遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 貨幣セットが発売された』
<前半編>

         ※掲載している写真をクリックすると大きくなります。(一部を除く)

◆表ケース◆
表面
裏面
表ケースの表面に写っている風景は奈良県中部、大峰山脈北端の尾根の称の吉野山。 
裏面の下部(緑色)のところには
『[守り伝えよう貴重な僕らの文化遺産]
「世界遺産」とは、人類の貴重な文化遺産や自然遺産を保護し、未来世代に引き継いでいくことを目的として、ユネスコ(国際連合教育科学文化機構)で採択された世界遺産条例に基づき作成される世界遺産リストに記載された遺産のことです。紀伊山地の霊場と参詣道は、この世界遺産リストに登録されています。』と書かれている。

◆コインケース◆
表面1
表面2 表面全体
表面3 裏面
 表面1には硬貨の表面が埋め込まれている。背景は和歌山県の高野山。
 表面2の解説はには『〔紀伊山地の霊場と参詣道〕 紀伊山地の熊野三山、高野山、吉野。大嶺は、古代以来、自然崇拝に根ざした神道、中国から伝来し我が国で独自の展開を見せた仏教、その両者が結びついた集験道など、多様な信仰の形態を育んだ神仏の霊場であり、大嶺奥*道、高野山町石道などの参詣道(巡礼道)とともに広範囲にわたって極めて良好に依存している比類のない事例である。また、それらが今なおお連綿と民衆の中に息づいている点においても極めて貴重である。』と書かれている。なお、背景は大嶺山脈である。
 表面3は立体的に絵を見れる部分。背景は和歌山県と三重県の境界を流れる熊野川。
※表面全体の写真は大きくなりません。また表面3は逆方向についています。

◆内容のカードを紹介◆

     ○ご覧になるための説明書

通常は左記のようなカードが10枚入っており、両面印刷なので20種類の写真があります。また掲載のスペースの都合から片面の赤線の部分のみに編集させていただきました。

   
 画   像 
名  称
コメント(紹介より引用)


    ○高野山周辺

慈尊院弥勒道
(じそんいんみろくどう)
 平安時代に建設された寺院で、「女人高野」とも呼ばれている。参詣道「高野山町石道」の登り口にあり、参詣者が一時滞在するところともなっていた。
金剛峰寺大門
(こんごうぶじだいもん)
 一山の総門に相応しい入母構造の二階二重の大きな門で、国内でも最大級の木造二重門である

金剛三昧院多宝塔
(こんごうさんまいいんたほうとう)
 鎌倉幕府を開いた源頼朝の妻北条政子が、夫と子の菩提を弔うために寄進建立した寺院である。

金剛峰寺伽藍地区
(こんごうぶじがらんちく)
 真言密教の山上修行道場として空海が創建した金剛峰寺の当初からの中心地である。地区内には根本大塔や金堂、空海の肖像を安置する御景堂が建ち並んでいる。
丹生官省符神社本殿
(にうかんしょうふじんじゃほんでん)
 明治初年の神仏分離令までは境内に仏教関連の堂舎があり、隣接する慈尊院と一体で信仰を集めてきた。
 丹生都比売神社楼門
(にうつひめじんじゃろうもん)
 高野山を含む紀伊山地北西部一帯の地主神を祀るが、金剛峰寺と密接な関係を保ってきた神社である。
金剛峰寺徳川家霊台
(こんごうぶじとくがわけれいだい)
 徳川幕府初代将軍家康と二代秀忠の霊廟で、宝形造の霊屋二棟が、それぞれ透塀で区切られて並び立てられている。正面右が家康、左が秀忠を祀る。
金剛峰寺不動堂
(こんごうぶじふどうどう)
 皇族が建立した山上祈願所で、住宅風の外観は意匠的にも優れており、内部には仏壇や参籠のための小部屋が設けられている。


                       これより先は後半編にになります。


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