通夜から四十九日・納骨式まで、文中では紹介しきれなかった分を写真を中心に紹介する。

■ 通 夜 ■  2006年11月15日 18:00〜

≫準備≫ 16:00〜
写真1 葬儀社のスタッフによって会場の準備が進む
写真2 準備する京都から駆け付けてくれた友澤悠季さんと、桑原史成さん
写真3 緊張気味にスタンバイする受付スタッフ
写真4 柴田徳衛友人代表(右)にあいさつする家族たち


≫別れ≫ 17:45〜
写真5 門灯が点灯され、開式間近に

写真6.7 
通夜の開式前、家族や親族は故人との別れを惜しんだ


≫受付≫ 17:50〜
写真8.9.10.11 
ロビーで待機していた人たちが次々と受付に


≫読経≫ 18:00〜
写真12
田中導師が入堂、通夜の読経が始まる

≫一般焼香≫ 18:20〜

≫メモリー・コーナー≫ 19:00
写真27.28
メモリー・コーナーで自分の記憶と対比?


≫お清め≫ 20:00〜
写真29.30
故人が引き合わせた出会いも。


≫更なる別れ≫ 20:00
写真31.32.33.34
通夜のあとも別れを惜しむ人たち



■ 葬儀・告別式 ■  2006年11月16日 10:00〜桐ヶ谷斎場


≫葬儀≫ 10:00〜
写真35.36
都内では珍しい、抜けるような青い空だった



写真37 柴田さんの弔辞に耳を傾ける?宇井純

写真38.39
読経の続く中、ロビーは会葬者でいっぱいになった


写真40.41.42.43.45.46
焼香が切れ目なく続いた


≫出棺≫ 11:20〜
写真47.48
最後の別れを告げる………


写真49.50
隣接の火葬場に棺は移され、宇井純ついに荼毘に付された


≫駆け付けた沖縄の教え子たち≫ 11:50

写真51 沖縄大学時代、時にはしごかれた面々が駆け付け、桑原さんと集合写真


写真52 『熊日』亀井記者(左)の取材を受ける

≫初七日≫ 13:00

写真53 別室での初七日法要で焼香する紀子夫人


■ 四十九日・納骨式 ■  2006年12月17日 11:00〜鮭延寺

≫四十九日法要≫ 11:00

写真54 美香さんの案内で境内へ

写真55.56
焼香が一巡し、法要滞りなく終わる

写真57.58.59.60
納骨された墓前に線香をあげ、手を合わせる親族たち


写真61.62
こうして宇井純、土に眠った………