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2008/8月末 働き者


リセットを覚悟した水草水槽だったが、意外な働き者のおかげで再び息を吹き返した。


水槽がコケだらけになってからは、水草水槽はホッタラカシ状態だった。
水温が上昇してしまう夏場に、新たに水草を導入しても温度管理ができずに水草を再び枯らしてしまうのが明白だ。。。

枯れた水草はそのままに、カージナル・テトラ11匹とヤマトヌマエビを無意味に飼育する日々が続いた。
しかし、この夏場のある時、ネットショップでカージナル・テトラの大安売りをしており、購入意欲が俄然沸いてきた。
11匹のテトラでは、60cm水槽では少し物足りなさを感じていたからだ。
コケだらけの水槽に更に生体を追加するとなると、糞尿の増加からコケの更なる発生が気にか掛かったが、『どうせコケだらけの水槽』と、思い切って30匹購入した。

ヤマトヌマエビも安売りをしていたので『ヤマトヌマエビの餌はこの水槽にはふんだんにあるよね。何せコケだらけの水槽だから。。。』と後先を考えずに30匹を購入。

水槽はコケだらけなので、照明もアクシーイオン600i(52W)のみにして、アクシー600(36W)は点灯させずにおいた。
更に、CO2添加で物凄く威力を発揮していた、CO2ミキサーの排水ホースのジョイント部が壊れてしまい、画像のようなTジョイントを使ってCO2添加をしていたのだが、エアーチューブをそのまま、接続したのでCO2が細泡化されずに、外部フィルターの排水側に接続すると、排水パイプからボコボコと気泡として排出され、
給水側に接続すると、フィルター内部でエアー噛みを起こし、とても水槽内にCO2が添加されているとは言えない状態だった。
カージナル・テトラ40匹、ヤマトヌマエビ30匹を投入した水槽はこんな感じ。

深山石はさすがにコケまみれになっていたので、取り出してタワシでコケを落としたが、表面がザラザラなので細かいコケは取れず、木酢に漬けて1週間程物置に放置後に再度電動歯ブラシでコケを落とした後に、更に10日間程プラケースに水を張り放置後に水槽に入れた。


そんな状態で三週間ほど経過した。。


水草は相変わらず元気が無く、復活はとても望めないが、水換えの度にガラス面のコケを落としていたが、あまりコケがガラス面に着かなくなり、コケや汚れまみれだった底床の大磯砂が綺麗になってきた。

水槽右側があまりにも寂しいのでカボンバを追加した。
このカボンバはいつも水草を購入するショップとは違うネットショップで購入した。スネールの混入が怖かったので、別な水槽で1ヶ月間入れておいたもの。
結果として、2匹のスネールの混入が確認された
元気の無いヘアーグラス・ショートはヤマトヌマエビにその殆どが引っこ抜かれたが、大磯砂は立ち上げ当初のような状態まで復活していた。

コケ・汚れをヤマトヌマエビが食べつくしたのだろう。
しかしながら底床内部は汚れたままだ。
そのヤマトヌマエビもさすがに30匹も飼育していると、餌が無くなると思い、以前飼育に失敗したビーシュリンプ用にと購入した、餌を2日に一度与えている。

あっという間にヤマト団子の出来上がり。。。。
ロタラ・インディカも全く元気が無く、コケまみれになっている。
ミクロソリウム・ラティフォリアも枯れた部分は全てヤマトヌマエビが食べつくしている。

しかしながら、底床や水草についたコケを食べつくしてくれた、
ヤマトヌマエビに感謝・感謝。


2008/10/18 再立ち上げ


書き忘れていたが、水草水槽にはブライティKとSTEP3を毎日交互に1プッシュずつ与えていた。
何の根拠も無いが、コケの栄養にならないカリを与えていれば、何か変化が起きるのでは?と思ったからだ。

しかし、水草が息を吹き返すことなど到底無理で、コケの発生が再び始まったのだ。照明をアクシー600(36W)に変更しても、肥料を与えるのを止めても同じだった。
ロタラ・インディカは葉という葉にコケが付き、いよいよ最後の時を迎えたようだ。

とにかくこのままでは又、コケだらけの水槽に逆戻りは明白だ。
しかも、カージナル・テトラを30匹以上飼育しているこの水槽で、再びコケが猛威を振るえば、恐らくリセットになるだろう

水温も27℃位まで下がってきたので、新しい水草を投入する事とした。



アマゾン・ソード再び!

いつも購入するネットショップでアマゾン・ソードを注文したら...

でかすぎる。。。
仕方が無いので、アマゾン・ソードは最初に購入したものから子株を出して増えてきたものを投入。
底面フィルターを直結している底床では肥料を底床に入れても効果が無いと判断して鉢に大磯砂を入れて、テトライニシャルスティックを10粒投入。

丈夫なアマゾンソードが育たなかったのは底床からの養分が取れなかったためと判断したからだ。

液肥のみで育成できるそうなので、バコパ・オーストラリスと言う中景草を10本植えてみた。

カボンバも更に別な水槽から追加した。
ロタラ・インディカ、再挑戦。

ハイグロフィラ ロザエネルヴィスを10本。
スターティングプランツとして有名なハイグロフィラの仲間で葉が赤くなる種を選択。これも液肥主体で育成できるそうだ。

グッピー水槽からアナカリスを移植。
とにかく今回は生体が多いので水草は多すぎる事はない。勝手に伸びてレイアウトを崩しがちなアナカリスだが、安定したらグッピー水槽に戻ってもらう。
意味はないが、ウィローモスマットもエビ水槽から移した。

とりあえず、こんな感じで再スタートです。





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