品 名 |
デザイナー |
生産国・メーカー |
その他 |
ポロデスクランプ |
CHRISTIAN DELL |
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ヴィンテージ1931年頃 |
アーキテクトデスクランプ |
EDOUARD-WILFRID BUQUET |
フランス |
ヴィンテージ1927年頃 |
分銅付きアジャスターペンダントライト E-26 |
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デザイン日本 製造中国 |
シェード付きのセット販売価格 在庫1 |
同 上 E-17 |
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デザイン日本 製造中国 |
シェード付きのセット販売価格 在庫3 |
○アーキテクト デスクランプ アンティーク 1927年頃
価格 360,000円
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A STEEL AND ALUMINIUM ARCHTECT`S LAMP
EDOUARD-WILFRID BUQUET, CIRCA 1927
The aluminium shade with black phenolic lever,
on tubular shaft, on stained wooden circular base
54cm(maximum height) unmarked
15 June 2004 CHRISTIE`S Amsterdam 「20th Century Decorative
Arts」
オークション カタログのコメントより
口金は通常のエジソンタイプ(E26口金)、電球は白熱球で点灯可
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クリスティーズのコメント通りベース裏、横には銘板や
刻印などは無し。物によっては有るものもある。 |
〇ポロ デスクランプ 1931年頃
価格 140,000円
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POLO POPULAR,A BLACK ENAMELLED METAL AND STEEL DESKLAMP
KHRISTIAN DELL FOR BUNTE UND REMMLER, CIRCA 1931
The cone-shaped shade supported by a curved stndard on a circular base 38.2cm.high
Impressed 2608Polo Popular Bur
15 June 2004 CHRISTIE`S Amsterdam 「20th Century Decorative Arts」
オークション カタログのコメントより
口金はE26、電球で点灯可 |
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○分銅付きペンダントライト(アジャスター付きペンダントライト) 現行
岡山県赤磐市にある(株)アクシスが企画・デザインし、中国で製造されたものです。
この価格でアンティーク風の優雅さに加え、白磁と真鍮のコンビネーションが品良く、
想い出に残る存在感のある照明器具としておすすめの逸品です。 白磁の分銅付きペンダントの原型は、フランス製。それを模して、日本で企画・デザインした中国製復刻。
フランス製のアンティークやそれを模した日本の古いものは数も少ない上、高価。
懐古調のお洒落な雰囲気作りができる逸品としておすすめです。 布被覆のコードに美しい白磁の分銅、真鍮の金具が気品あるマッチング。
白磁の分銅の中には小さなネジ形の鉛粒が錘として多数入っており、真鍮の蓋が付いた穴から出し入れをし、
シェードの種類によって錘を調整し、バランスをとる仕組み。
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HS207E17 シェードは古い別荘で使われていた戦前の丼型の参考品 |
白磁の分銅 中にウエイトの鉛粒が沢山入っている |
天井の引っ掛けシーリングは白磁のカバー付 |
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左のシェードは、現在販売されているもの。
右は、軽井沢の古い別荘に付いていた戦前のもの。
現在のものに比べ、鉛ガラスの少し黒ずんだ白。 |
<上掲左> シェード ミルクグラスシェードサークル HS206
サイズ/直径24.5xh4cm 灯具接続口径/5.5cm
素材/ソーダガラス
下記1,2の付属品となるシェードです。本来は別売りですが、
プレーンでシンプルな本シェードをお付しての価格設定としました。
口金E26およびE17ともに適応可能です。 |
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サイズ: コード2m 最長1m20cm 最短62cm、 素材:金属部真鍮分銅部白磁
電球:E26の白熱球60Wまでシェード取付部口径60mm
販売価格12,000円(シェード&E26電球付き)
在庫ありません。お届けは10~15日くらい
E-26とは、電球のねじ込み部分の金属(口金)がThomas Alva Edisonの発明したエジソンタイプ
で、口金の直径φが26mmと言うことです。極一般に使われている大きさの電球がこれです。 |
口金E-26は普通に使われている大きさ 真鍮は光っているため経年変化が楽しみ |
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2. HS207E17 引掛シーリング付アジャスター灯具 E-17用
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サイズ/コード2m 最長1m20cm 最短62cm 素材/金属部真鍮 分胴部白磁
電球:E-17の白熱球60Wまで。(推奨40W)シェード取付部口径660mm
販売価格12,000円(シェード&E17電球付き)
在庫 2
口金のφ17mmの小さな電球です。
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E-17は小さな豆球 E-26と比べ真鍮部は艶消しで既に渋い古色 |
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シェード(笠)は、色つきやレース飾りなど、形もスズラン形など種々ありますが、すっきりした白磁の分銅にはやはりプレーンな白濁のミルクガラスがマッチします。
(別なシェードの種類についてはお問合せ下さい。)
弊社では、サンルームに付け光源がある程度隠れる丼型のすりガラスシェードを付け、鍋を囲む時は湯気を避け、独り読書などの手元を照らす時を使い分け、
上げ下げしています。
この丼型シェードは、軽井沢の由緒ある古い別荘で使われていた戦前のものです。
製作時のへこみ跡が数箇所あるなど古色を漂わせる代物で、優しい雰囲気を演出しています。
北欧、英国、オランダなどのアンティーク市ではこの種の分銅付ペンダントライトに巡り会ったことはありませんが、
パリのクリニヤンクールやバンプの蚤の市では結構見ることができます。
やはりこの繊細で風雅な仕掛けからして、原産の故郷はフランスなのでしょうか。
串田孫一(詩人、哲学者、随筆家1915~2005)分銅付きペンダントの想い出を語る。
氏が小学3年~大学3年までの12年間を過ごした永田町の家(白州正子の父、実業家の樺山愛輔が新橋に建てた洋館を移築、串田家の後、
吉田茂一家が住う)の2階自室について、
「電灯が大変良かった。そのかさは、何の文様もないすりガラスの丼をさかさにしたような普通のものだったけれど、コードがつるべのようになっていて、瀬戸物の大きな卵形の分銅がついていた。
その瀬戸物の分銅は二つに割れるようになっていて、鉛のバラ玉がいっぱい入っていた。
そんなに始終あげさげをしてはいなかったが天井につけてある滑車がいい音を立てて廻った。
勿論音を立てるような仕掛けになっていたのではないけれど、油をやることもなく、古びて錆びて、何とも言えない悲しげな音を出すのだった。
この分銅は、ずっとあとで番町へ移転した時に持って行って僕の部屋に取りつけた。
けれどもその時にはあまり立派なかさを建築家さんがつけてしまって、ちょっとさわると灯はすぐに下がって来てしまった。
その分銅も今はない。今あったとしても、普段はどこへも使えないような、骨董品になっていたろう。
僕にはそう言った古ぼけたものに対する愛着が、かなり小さい時からあって、新しい物は確かに便利ではあるし値段も安いと分かっていながら、古いぎこちないものをすて難いのである。
全て生活を、と言わないまでも家の中の飾りをそう言ったもので揃えるような趣味はないけれど、古いものにはどうも心牽かれて仕方がない。」
(串田孫一随想集 Ⅳ花火の見えた家 古風な洋館)立風書房発行より。
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~HS207E26アジャスター付ペンダントライトの取り付け事例~ |
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中軽井沢S山荘のHS207E26 70cm程コードを切り詰め調整、食卓上梁に引掛けシーリング取り付け (Dec.’11) |
○アンティ・ヌルメスニエミ(Antti Nurmesniemi 1923-2003)デザインのコーヒーポット ビンテージ |
アンティは、フインランド生まれ、インテリア、工業デザイナー、建築家として有名。ホーロー製のキッチン用品からサウナツール、
メトロの電車デザインなど多岐にわたり活躍した。
本品は、知る人ぞ知る人気の鮮やかな赤の大ぶりの1.5ℓタイプのホーローポット。
色は赤を初めとし、白、茶、ブルー、ライトブルー、黄、黒が作られましたが、本品は最初にデザインされた赤色です。 握手が樹脂のため火に掛けるのは避け、IH対応でお使い下さい。
人気のコレクターアイテムでもあることから、買いあさりで、現地フィンランドでも年々数が減っているうえ、高価になっています。
状態の良いものはなかなか見つかりません。ドイツなど国外で見つかるケースが多くなっているとも言われています。
本品は蓋のガラス抓みのヒビ、蓋の外周に僅かな塗装ズレありますが、中は未使用の様に真っ白で綺麗に輝いています。全体的に良好な状態と言えます。
価格:37,500円
在庫:1個のみ
アンティ・ヌルメスニエミについて
初めてフィンランドに行ったとき、ずっと欲しかったアンティのコーヒーポットを手に入れた。実物は想像よりも大きくてどっしりしていた。日本に帰りポットをお店に飾ってみると、多くの方が興味を示してくれた。
こんなに人気のあるポットならとイベントを企画して、本もつくることになった。その本の取材でヴォッコ夫人のご自宅を訪れ、今は亡きアンティとの思い出やポットにまつわるお話を伺うことができた。
当初、アンティはこのポットを赤のみでデザインした。それは戦後の暗いムードをキッチンから明るくしようと考えられたからだという。
このポットの楽しい雰囲気はそんなところにも理由があったのかと思った。-保里享子・著 サンクの本 雑貨/道具/北欧 主婦と生活社-
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大ぶりで渋い色のしっかりした陶製の器です。状態は良好です。和・洋インテリア共にマッチします。
花器として使ってもお洒落です。
価格: ピッチャー(大) 11,500円
ソースボート(小) 8,500円
在庫: 各1個
国を問わず、雅味のあるインテリア用品、アプライドアート(生活の中で使って行けるもの)などアンティークを含め、アーティステックな視点から選別したものを
ご紹介しています。
サイズ:ガラス高さ13cm 直径11.6cm 台15cmx15cmx2.4cm
在庫: サクラ材の台 2個 ブナ材の台 2個
価格: サクラ材の台 各16,000円 ブナ材の台 各15,000円
台製作:Natural Craft森の雫 http://www.mori-sizuku.com/
1900年代初頭にイギリスで造られたガラスに木の台を調整したものです。ガラスは、クリスティーズのサウスケンジントンのオークションで入手したものです。
ガラスには製造過程で出来たと見られる貫入や小さなクラックがありますが、使用には支障はありません。厚く重厚なガラスに合わせ、
厚いサクラとブナ材の台を調整しました。
チーズのみならず、スコーンやケーキなどのフードカバーとしてお使い下さい。
○カッティングボード パン食やティータイムにガラスドームと共に必須のコーディネートアイテム
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樹齢100年以上の森の恵みを、植物性のエゴマ油で仕上たものです。丸いツマミを付け、扱いやすくしてあります。
使い込むほどに木の温かみが増し、風合いが出てきます。無数のナイフ線跡が味となり、テーブルに雰囲気を持たせてくれます。
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写真右からサクラ、ニレ、タモ材 |
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材 |
サイズ(cm) |
価格 |
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○ニレ大は
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○サクラ |
大 |
14.5x27x3.6 |
3,500円 |
赤みと柔らかな雰囲気のサクラ材で、存在感のあるものです。 |
○ニレ |
大 |
16~18x19.2x4.5 |
3,500円 |
美しい木目と堅い材質から、重厚感のあるものです。 |
○タモ |
小 |
12.8x16.5x2.0 |
2,300円 |
美しい木目と白木が軽快な雰囲気を与えます。 |
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小 |
11.8x16.4x2.0 |
2,300円 |
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料理スタイリストの堀井和子さんは、自身、沢山のカッティングボードを愛用されている。
スイス製の白木、北欧のもの、信州の自然味豊かなもの、南仏のオリーブのものなど材、形は様々。
スイスレマン湖畔のレストランでのカッティングボードにまつわる想い出を綴っている。
朝食は大きな大きなパンかごに盛られた10種類以上のホール(Whole)のパンの中からお客が好きなパンを好きなだけ切り分けて食べるスタイル。(中略)
厚くてがっしりした木製のカッティングボードがいくつか並んで、やはり、しっくり飴色になった木の柄のパン切りナイフがそれぞれに添えられている。
カッティングボードには無数のナイフの跡が自然に重なっていて、温かみを感じる。手に入れたばかりの白木のボードの表情は、未だ緊張してそっけなく冷たい。
こんな木の表情を見せるまで使い込めるといい。
ここのカッティングボードは、分厚くて重いから、しっかり焼いた弾力のある皮のパンを切っても、動いてずれることがなく、切り分けやすい。(中略)
カッティングボードは、ナイフの跡も含めて木の持つ魅力を率直に力強く伝えてくる。本当に美しくなる。こんなふうにパンをサーブできるなんてうらやましい。
「和のアルファベットスタイル 日本の器と北欧のデザイン 木製の工芸品」
堀井和子著 文化出版局より
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写真左より(大きいサイズから)
サイズ、メーカーほか
①左足 8B L=16.5cm VDLCAN 8,000円 |
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②右足 8E L=16.7cm United Last Co., Cincinnati Ohio 8,000円 |
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③左足 7E
L=16.1cm Morton Last Co.,Ohio 8,000円 |
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④左足 6C L=15.0cm VDLCAN 8,000円 |
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⑤左足 4・1/2E L=13.6cm Morton Last Co., Ohio SOLD |
⑥左足 4・1/2D L=13.3cm VDLCAN 8,000円 |
⑦左足 4D L=13.1cm United Last Co., Cincinnati Ohio 9,000円 |
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⑧左足 4E L=13.2cm Mears 9,000円 |
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⑨右足 1・1/2D L=10.8cm VDLCAN
---SOLD |
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Toddler(ヨチヨチ歩きの幼児)から6~7歳位までの幼児の靴木型です。
アメリカの靴木型メーカー(Last )で1950年代~60年代に作られたものが
中心です。実際に使われていたデコイなどと同じ感覚で、本来の用途とは違った装飾小物として、我が国にも持ち込まれたのでしょう。
現在では、こういった靴木型は、生産されているのか、いないのか、調べてはいませんが、遠く海を渡った異国でインテリア小物として、
愛されているとは不思議な運命の用具です、
近年、大人のドデカイ物は時々見掛けますが、幼児のものはカントリーアンティークの人気でキュートなインテリアとして、納まるところに納まって
しまったのでしょう。このサイズを見つけるのは非常に難しくなりました。
8年くらい前でしょうか、銀座松屋と青山キラー通りにあったアンティーク雑貨のZONAで使い古された木地の風合いとキュートさに魅かれ衝動的に
買い占めたものです。私のところでは電話カウンターに置きペン立て(鉛筆やボールペン)として使っています。
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Toddlerの木型は可愛いものですが、大人のものはインテリア小物と言う
わけにはいきません。
このオードリー・へップバーンのものは、流石に細身でスマート、別格です。
Salvatore Ferragamoが作った木型として、現在゛オードリー゛の愛称で
定番化しているモダンでシンプルな靴の原型となったものです。
数多くの女優や有名人の木型とともにフェラガモ社に保存されているものです。
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参考映像 イタリアフェラガモ社のAudrey Hepburnの木型 |
小堤良一作ブロンズ像 “渚のヴィーナス 夕陽” |
佐藤忠良(1912~2011)とともに戦後日本を代表する彫刻家船越保武(1912・12・7~2002・2・5)を師に優美な作風で定評のある
昭和28年生まれの存命作家の作品です。
本作品は、裸体ではなく薄い水着を纏った気品ある優雅なブロンズ像ですので、家庭に美術品置物として置かれることをおすすめします。
後年(平成23年10月)に前所有者である画廊主が依頼して取得した作家本人の鑑定書(下段左写真)があります。
サイズ: 76x24x20cm、 重量: 5.91kg、 製作年:1993年(平成5年)、 鋳造技法: 蝋型鋳造の吹きっ放し(現時点では一点のみの鋳造 脚注をご参照)
価格: 650,000円
この作家のほぼ同じ大きさのものとの価格を比較して見て下さい。
割安感があるとお気付きでしょうが、 知人が経営する画廊閉店のため格安で入手したものです。
(参考価格例 森の音〈1989年)サイズ85x55x20ブロンズ3,130,000円、遠い波頭(1996年)サイズ60x19x16ブロンズ1,050,000円)
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作家本人の鑑定書
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黒御影の角台座 裏側に作家名プレート
本体裏の鋳痕(バリ)が素朴な素材感を |
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<作家プロファイル>
小堤良一(おづつみ りょういち)
日本芸術メダル協会理事、昭和会展出、個展日本橋高島屋他25、
文部大臣奨励賞、芸大大学院修、師船越保武、
東京都出身昭和28年生まれ
〒230-0017
横浜市鶴見区東寺尾中台23-13 045〈575〉7342
-美術名鑑よりー |
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(脚注)<蝋型鋳造吹きっ放し技法とは>
作家小堤良一様ご本人から本作品の鋳造技法について懇切丁寧な解説をして頂きましたので、ここにご披露させて頂きます。
私達、鋳造については絵画と比べ、体験機会が少ないため、未知の部分が多く大変勉強になりました。
さらに理解を深めるには製作現場を見せて頂くのが一番です。鋳造作家さんのお知り合いがいればその機会が得られるのですが。
-鋳造プロセスの概要-
粘土で原型⇒型どりして石膏原型⇒シリコンで型どりして蝋原型⇒鋳造
粘土で作ったものが蠟にコピーされ、その蠟の周り、内側を耐火石膏で固め、炉に入れてあぶると蠟が溶け出て空間が生じる。その空間に溶けたブロンズを流し込む
⇒ブロンズ周りの耐火石膏でできた型を壊す「鋳放し」⇒酸洗い⇒バリ取り⇒仕上げ⇒着色のプロセスを経て、綺麗なブロンズ肌への仕上げ。
なお、本品のように「吹きっ放し技法」では、「鋳放し」以降のプロセスを最小限にとどめた仕上げの方法です。
従って、本品は着色もしていなければ、バリも残したりしています。
これは手抜きのように思われるかも知れませんが、実際には鋳物の状態が良くないとできない技法と言えます。
このことから、鋳造する度に違う肌合いが生ずるので、その限りにおいては、形は同じでも夫々風合いの違う作品となります。その意味では一点ものと言ってもおかしくありません。
なを、「型が保存されている限り、複数体の製作は可能ですが、本作品は、一体のみです。」と作家小堤様はおっしゃっています。
「吹きっ放し技法」では、素朴な素材感が出るのが魅力と言えます。イタリアのジャコモ・マンズー(Giacomo Manzu1908~1991)やマリノ・マリーニ(Marino Marini1901~1980)などの彫刻家が
やり始めた技法です。
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1.販売業者 有限会社 コテッヂデザイン(店舗名 暮らしのデザイン工房 こぶしざわ)
2. 販売責任者氏名 羽鳥義直(はとり よしなお)
3. 所在地 〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉4468-3
中軽井沢太郎山した(麓) こぶしざわ
電話0267-46-0017
ご注文は
郵便番号、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、品名、
価格(別途、次項5の加算額を要する場合は8,000円を加算した価格)をご記入の上、
末尾記載の(有)コテッヂデザイン宛メールでお申込み下さい。ご注文をお受け致しますと、その旨、確認の
メールを返信させて頂きます。
お問い合わせは
お電話かメールで結構です。在庫の有無やその他何でも先ずはお問い合わせ下さい。
4. 商品代金のお支払い及び発送
代金は弊社指定口座への前払いをお願い致します。
代金入金を確認出来次第、発送手続をとり、配送日等をご連絡致します。
5. 商品代金以外の必要料金
別記でお断りがない限り、表示された商品価格は、消費税+梱包・送料+代引手数料などを含んだお客様が
お支払い頂く価格です。
但し、クロネコヤマトの宅急便扱い(縦・横・高さ三辺の合計が160cm以内で、重量が25Kg以内)
とならない規格外のもので、かつ東北・信越・関東・中部(愛知県・岐阜県・静岡県・富山県・石川県・
福井県・山梨県)以外の地域については、別途表示価格に梱包・配送料として、
一律8,000円を加算した額を商品代金として申し受けます。
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