第４話

プールでの出来事　冷たい目・嫉妬の目？
	兄貴はいるか？ 弟分にしてやるよ。というムヒョク 自分を助けてくれたムヒョクに対して弟分になるよというユン。。。 さっそく、ユンはムヒョクに泳ぎを習うことに・・・ 相変わらず水泳で鍛えた素敵なボディですね。 ここでは写真集のメイキングの時のようにバタフライが見られます。
	一人で泳ぐ練習をしていたユン 足がつっておぼれているのを黙ってみているムヒョク 冷たい目ですね。 このままおぼれて死んでしまうのを待つつもりか・・・ ユンの体が水の中に沈んでしまっても黙っているムヒョクだが ようやく腰を上げてユンを助けるのだ。 どのくらいで死ぬのかということを ムヒョクは始めからわかっていたのかもしれない。
	シャワーを浴びている二人。。。 韓国ドラマは本当にシャワーを浴びるシーンが多いですね。 サービスのひとつなんでしょうか・・・(^_^;) まるで兄弟のように仲良く石鹸を付け合う二人 しかし・・・ムヒョクの頭の中をテレビでのユンの言葉が駆け巡る 僕を生んでくれて本当にありがとう なんでお前だけ・・・ ムヒョクの嫉妬の目がとても印象的

ウンチェを見るやさしい目
	新聞に載ったユンに対するミンジュのコメントに対して激怒したウンチェは ミンジュの部屋へ乗り込む。 そこへユンが現われて・・・　(また、この三人の絡みですか・・・(^_^;) ユンのためとしたことなのに、「俺たちのことにかかわるな。帰れ」と言われ 傷つき、泣きながらミンジュの部屋を後にするウンチェ それを見ていたユンを送って来たムヒョク ウンチェのことが気になり、後をつけることに・・・
	傷心で自分も泣いているのに 迷子になって泣いている女の子をほっとなくて 慰めてやっているウンチェを反対の歩道から見ていたムヒョク なんかやさしい目ですよね。 こうして、ムヒョクは自分もわからないうちに 少しずつウンチェに心魅かれていったんですね。
	泣きじゃくりながら 横断歩道の前で信号待ちをするウンチェ その隣に静かに並ぶムヒョク ムヒョクなりのやさしさを感じます。
	となりにムヒョクがいることに気づいたウンチェ オーストラリアの首都は？ 韓国の首都は？ とムヒョクに聞く ばかではなさそうね と言った後、 ムヒョクの気持ちに応えようと（勘違いは続いています・・・） 私たち付き合いましょう！と言うウンチェ また・・・何言ってんだ。この女・・・という表情のムヒョク

好きな人とダブって見えた時・・・愛しくもせつない目
	新聞のことがあって ユンに対する気持ちに気づいたミンジュ 二人は堂々とデートすることに・・・ スーパースター同士の（未だに納得できないですけど・・・)デートに ファンたちは歓呼
	一方、ウンチェとムヒョクは屋台でのデート 急に頭痛に襲われるムヒョクに対して 恥ずかしがっていると思い込むウンチェ シャイな人なのね　無鉄砲だと思ったのに　結構内気なんだ。 照れないで　デートはこうするの　距離を縮めなきゃ 照れちゃって・・・可愛いんだから 黙ってくれ　 ５分だけ寝るから　黙ってくれ
	焼酎のビンをマイク代わりに歌うウンチェ あの歌は・・・
	オーストラリアでジヨンと暮らしていた頃 ジヨンの膝枕で ジヨンが歌ってくれてた歌だった。。。 その時の情景が浮かんできたムヒョク
	頭痛も薄れ・・・ ふと起き上がって隣を見るとそこには愛しいジヨンの姿が・・・ 歌を歌っているウンチェの姿が ジヨンとダブり 涙を流すムヒョク・・・ せつないですね。
	あふれ出すジヨンへの想い ムヒョクはウンチェへ熱いキス 二人はそのまま倒れこみ、その場で眠ってしまうのだ。 連絡を受けて、ウンチェの父とユンが駆けつけるのだが なかなか離れない二人。。。 運命なんでしょうね。
母への想いがいつしか・・・
	酔っ払って眠ってしまったムヒョクを家まで連れてきたユン ムヒョクが朝、目覚めるととなりにはユンの姿が・・・ ベットを出て下へ降りていくと ユンオンマは歌を歌いながら朝食の支度をしていたのだ。 そんな様子を見つめるムヒョク 相変わらず、なんとも言えない表情しますね。
	二階の部屋へ戻ろうとした時 皿をわって叫ぶユンオンマ ムヒョクは急いで側へ行き、足を怪我しているユンオンマを抱き上げて 応急処置をするのだ。 自分のシャツを破いてまでして・・・ それでも、ユンの名前だけを呼ぶユンオンマ ユンは寝ているから、薬はどこだ　と言っても　ユンの名前を呼び続ける母に どなりつけるムヒョクがとてもかわいそうでならない。
	一生懸命手当てをしたのに ユンが起きてくると、なんでムヒョクを連れてきたのとか ムヒョクは怖いから帰ってもらってとか　言うユンオンマ それを陰で聞いていたムヒョクの目からはいつしか涙が・・・ 実の息子なのになんでこんなことを言われなければならないのか。。。 割れた皿を強く握り締めるムヒョクの手は 心と同じく傷つき血が流れていたのだ。 それにしてもなんでこんなにせつない表情ができるんでしょう。。。
	手の治療をしてもらったムヒョクは なんで母のことを教えた！と怒鳴る。 わかったからといってどうにもならないことを知ったムヒョク 自分の好きなようにすればいい。 おじいさんもあの女にひどい目にあったのか？ だまってうなずくおじいさん。 ムヒョクに自分の分も復讐してもらいたくて教えたんでしょうね。
	部屋で一人でテレビを見ていると ユンとミンジュの恋人宣言 インタビューに答えるユンオンマ 二人を応援しているというコメントにひどく冷たい表情をするムヒョク (好きなようにすればいい） おじいさんの言葉が頭を駆け巡り・・・ ここから復讐は始まるのか？
日本版との比較

　　　

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