熊本の郷土料理 |
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その時々でどのように利用するか、考えるのが楽しみの一つです。
初夏には、地面から芽吹き始めた“茗荷たけ”を
盛夏には、ひょっこり芽を出している“茗荷”を
今回は、本体である茗荷の葉を用いてみました。
かつて、1年間だけ群馬県に住んでいたことがありました。 その時、隣のお嫁さんから手ほどきを受けたのが“茗荷まんじゅう”でした。 久々古いレシピ集を紐解いて、再現いたしました。
今になって考えてみたら、
茗荷の葉は、記憶のかぎりで巻いてみましたが、
今回は、 |
材料の紹介
*黒ごま(摺り)大さじ 3 に対して、 |
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