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私の統合失調症からの快復記録

はじめに:このサイトは個人のホームページです。
このホームページをみて起きた問題には一切責任を負いかねます。



【 精神病を克服して:体験談 】


精神病のとき「太陽の光」と「真水」を体が要求しました。

「ひまわり」のようでした。


自然と顔が太陽を追いかけるのです。

そして ミネラルウォーター 1日 3リットル。

日が暮れると寒いし悲観的になります。


植物と一緒。


初夏の朝、カモがガーガー鳴く頃、川に足を入れ水を飲むと最高!

体の内部からアースして体調を整える?


朝の「冷たい水」は体を起こす。

「朝は子作りがいい」って言葉は納得。

ということで近い将来 カモがガーガー鳴いたら子作りスタートしたいと思います。 (笑)



夕方に温泉公衆浴場へ。

夜 自分の家の畑に寝転びお星様眺め。


精神病でホルモンのバランスが崩れたとき

無意識に行動した内容です。


朝が人間の健康の基準であろう。



今現在はまともな体です。

今思うとなんでこのような行動したのだろうと不思議です。


体験してわかったこと。

本当に苦しいときはお金に欲がなくなること。


健康になるにつれお金がほしくなった。


お金がなくても自然があれば生きていける。

(寝る場所と食べ物があればよい)


健康な現在はもちろんそうは絶対思わないです。(笑)

人間の本能であろう。


あのときの「俺」はだれ?


精神病って恐ろしい。


もう二度と幻覚の世界には行かない!!!


川に飛び込んだだけで済んだのでよかった!


「俺は死なない死にたくない」何度も呪文のように唱えたこともあった。

そのくらい苦しかったし辛かった。


ストレス厳禁! ある程度 適当に生きなければならないっすね。

周りに迷惑かけてしまう。


「食べ物」と「水」 そして「太陽の光」


環境が人間を変える。


コンクリート環境の子供の子供はどうなるのか?


命が先? お金が先?


「収束」と「発散」。


「本能」と「律」。


「太陽の光」と「水」と「食べ物」。


そんなこと思ったりします。

profile

ぶ〜太郎

住所:山形県
職業:ソフトウェアのプログラマー
メール: shatakeda1@gmail.com