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【 精神病の光?:体験談 】 当時自分は病人という認識はまったく無いです。 ある日何故か東京に新幹線で行き さまよっていました。 その夜 何故か自分は地下鉄丸の内線の中野坂上駅の上の小さな庭の椅子にたどり着きました。 体を土にあてて横になりました。 東京の夜空をみました。 東京に4年間住んでいたことはありますがじっくり「東京の夜空」を見たのは初めてです。 目を細め少し涙目で夜空をみたとき なんと「銀河」が肉眼で沢山見えたのです。 「東京で銀河 ?」 目をそむくと二度と見れないと思い、1分くらいじっーとそのままでいました。 錯覚だろうか? 精神病になると光を求める体となり結果「銀河」がみれたのだろうと思っています。 その後 自分は何箇所かの東京の公園の土の上で横になり自分を探していました。 早朝 何故か自宅へと足が動きました。(自宅へ帰ろうと思わなかったら大変なことになって いました。) 地元の警察と東京の警察には大変ご迷惑をお掛けしました。助けていただきありがとうございました。 「風引くなよ。」「自宅はどこ?」「夜が明けたら帰りなさい。」とものすごくやさしく言ってくださり 私を見下すことなく巡回されてました。 あんなこと言われたら病人でも ぜ〜〜〜ったい 悪いことできないでしょう。 お世話になりました。 おかげさまで自分が自分に正常に戻れました。 皆さんは私のようにならないでください! (願い) 【おすすめの本】 マンガでわかる!統合失調症 [単行本] |
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職業:ソフトウェアのプログラマー
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