|
平均期間60日!転職したいと思ったら・・・
家にいながら、簡単に月1万円稼ぐ方法とは?
|
|
■履歴書は丁寧に手書き。誤字脱字はNG。
履歴書は手書きが主流です。達筆である必要はありませんが、 丁寧に書いてある事が分かるようにする必要があります。 例えば、字間や文字の大きさを揃えて記述したりして工夫しましょう。 鉛筆で線を引いてから書くのもよいでしょう。 書き損じた場合は、修正液を使わず、改めて書類を作成しましょう。
■履歴書の写真はスタジオで撮影したものを使用
履歴書の写真は応募者の印象を左右します。 どんなに実物が素晴らしくても、写真がダメでは、
その印象のまま、選考されてしまいます。 入社意欲を表現する材料でもありますので、
駅前にあるようなインスタント写真ではなく、 プロが撮影した写真を使用しましょう。
服装はもちろんスーツ。明るい表情を心がけましょう。
■志望理由や備考欄ももれなく記入する
志望理由欄や自己PR欄、備考欄など、 履歴書には自由記入欄がいくつもあります。
ここで書くことがないからといって、空欄のままだと、 意欲がないとみなされてしまう可能性があります。
志望理由や転職理由、入社への意欲を伝えるために 空欄の8割を目安にすべての欄を記入しましょう。
■職務経歴書はA4判2枚以内にまとめる
キャリアが長い、意欲を伝たいなどの理由で、 職務経歴書が長くなってしまう人もいるかもしれません。 しかし、必要以上に書類が多いのはNGです。 必要十分な情報を短時間で把握できる書類がベストです。 そのためには自分が今まで何をしていたのか、自己分析をする必要です。 アピールしたい点に絞って、A4判1,2枚程度にまとめるのが一般的です。
■職歴の系列ではなくスキルが分かる書式にする
目指す仕事によって職務経歴書の書式は変わりますが、 職務の羅列に終始せず、
「身につけたこと」「工夫したこと」などが見える職務経歴書にしましょう。