ホワイトキーの評判・口コミ・体験談など紹介します

合コンよりオススメ!ホワイトキーパーティー

ホワイトキーと合コンの一番の違いは「コミュニケーションスタイル」。合コンでは男性3対女性3ぐらいの人数で2〜3時間で会話をしますが、ホワイトキーのパーティーでは男性15〜30対女性15〜30ぐらいで1時間30分ぐらい会話をします。

 

合コンの場合、目当ての人がいればより近づくためにアプローチしやすい環境ですが、、そうではなかった場合、地獄と言っても過言ではありません。ホワイトキーに参加した女性と合コンについて話していたときのこと。

 

合コンは興味がない人ばかりだと辛いですね。時間を無駄にしているようで。早く帰りたくても帰れないですし。あと、セッティングしてくれた人の顔を立ててなければならないですし

 

反対にホワイトキーのパーティーは自己紹介タイムがあり、1人2分程度で会話をします。気に入らない人がいたら、たった数分耐えればいいだけ。参加した女性の方は「(ホワイトキーのパーティー)は気まずくてもすぐに開放されるのがいい」と言っていました。

 

とはいえ、デメリットとしては「もっと相手と話したい」と思っても会話がさえぎられてしまうこと。そして、ライバルが多く、あとは自分の腕次第。お目当ての人とカップルにならないかぎり次はありません。とはいえ、ホワイトキーも承知しているため、少しでも出会えるチャンスを増やそうと「メッセージカード」を用意しています。

 

メッセージカードとは好印象を持った方へ自分の連絡先とメッセージ(30時程度)を相手に渡せるサービスです。パーティー終了後、自分の書いたメッセージが必ず相手に届きます。そのため、もしも相手が自分のことを気になっていれば、連絡があるかもしれません。

 

自分で合コンを開催することができない(もしくはカワイイ・カッコイイ人の知り合いが少ない)のであれば、時間もかけず、効率的に出会うことができるのがホワイトキーのパーティーです。興味がある方はぜひホワイトキーのサイトをご覧ください。

ホワイトキー「身長170cm以上エリートビジネスマン」体験談

 

ただ歩くだけで汗が出てくるような暑さの中、久しぶりにホワイトキーのパーティーへ。今回は男性11名、女性9名で開催されました。女性年齢構成は以下の通り。

 

31歳 1名
30歳 2名
26歳 2名
27歳 1名
23歳 3名

 

身長は他のパーティーよりも高い人が多く、160〜170センチの人が多かったです。一番最高身長で「170センチ」でした。そして、カップルは他のパーティーと比べて少なく、2組成立し、その内の1組が私たち。

 

今回は女性よりも男性のほうがレベルが高く、男性の人気が一部の女性に集中していました。私が指名したのは4人だったのですが、そのうちの2名はほとんどの男性が指名することに。

 

第1指名 <16番> 7名  貴方が選んだお相手は非常に多くのライバルが・・・なんと同姓の50%以上がライバルです!
第2指名 <15番> 8名  このお会いではすごい魅力の持ち主です!貴方の印象をしっかりと記憶させましょう!
第3氏名 <17番> 4名  たくさんの男性があなたのライバルです。どの女性に絞るか、、、そろそろ判断の時間です。

 

有難いことに私はそのうちの第1指名の人とカップリング。今回始めて、中間発表で本命の人から指名されました。

 

相手は31歳の事務系の会社員。

 

ルックスは目が大きく(目の下にクマがあるのが気になりますが)、身長は168センチ。自己紹介タイム、フリータイム(2回)で合計3回話すことができました。

 

いつもパーティーは慌しいのですが、スタッフの方のタイムマネジメントが良かったのか、彼女以外の人とも余裕を持って話すことができました。

 

あとから振り返ると私が人気のある女性から指名を受けたため、他の人のカップリングが成立しなかったのかもしれません。

 

複雑なことに人気のある女性は友達同士でした。そして、私は二人からメッセージカードで連絡先を頂くことに。カップリングになった後、二人一緒に会場を出てきたのですが、少し気まずい雰囲気。

 

カップリングになった女性と連絡先を交換することになったのですが、その間、もう1人の方を待たせることに。どうせなら3人で食事しても良いかなと思いつつも、さすがに不謹慎かもしれないと思い、その場で解散。

 

婚活パーティーでは友達同士で参加する女性を見かけますが、男性からすると面倒です。

 

せっかくカップリングになっても後で連絡をとることになります。パーティーに参加する男性の中には仕事で忙しくて婚期を逃している人もいるため、手間がかかるような女性は好ましくありません。

 

2人組の女性が同じ方向に帰るようだったため、少し会場で時間をつぶしてから会場を立ち去ることに。

 

それでも歩くのが遅いのか、2人組を見かけてしまったのですが、何やら2人とも笑顔で話していました。

 

何とか見つからないように新宿駅へ到着。

 

帰りの電車の中で素敵な女性を発見。芸能人で言えば「栗山千明」に似ていました。婚活パーティーでは絶対に会えないような人。パーティーに参加していると、なぜか普段生活しているときに素敵な人を見かけることが多いです。

 

パーティーで女性に声をかけられるのであれば、道端でも声がかけられる気もしますが、なかなかできません。やはり、婚活パーティーではなく、自然な出会いを作り出す必要性を感じてしまいます。

 

facebookで気になる人にアプローチしてみた

続きを読む≫ 2014/08/03 09:14:03

ホワイトキー銀座体験談

 

ホワイトキー銀座のパーティーに参加しました。

 

◆日時◆ 19時30分スタート
◆会場◆ ギャラリア東京(銀座)
(中央区銀座6−5−13 銀座美術館ビルB1F )
◆料金◆ 定価5,000円
■年齢■ 男性26〜39歳 女性24〜37歳
◆飲食◆ アルコール類&ソフトドリンク

 

平日の夜にどのような人が集まるのだろうか気になり参加しましたが、結論としては二度と参加したくないと思いました。以前に参加した新宿パーティーがよかったのに残念です。主に理由は3つあります。

 

@会場が狭い

 

人数が少ないこと。婚活パーティーでは数打ちあたる法則があり、人数が多ければ多いほど、いい人に出会える確率は高まります。銀座の会場は新宿と比べると狭く、キャンセルもあったことから当日の参加人数は男性11名、女性9名でした。新宿のパーティーに参加したときは男性24名、女性17名でしたので、女性の人数は2分の1です。

 

会場が狭いだけではなく、机の高さが低いのか、それとも、椅子の高さが高いのか、足が机にぶつかっていました。さらに荷物を置く場所がなく、フリータイムで移動するときは自分の荷物を持参しながら移動するため、とても移動しづらいです。

 

A女性の質が低い

 

人数が少ないことに関連しますが、かろうじて1人は良い人(とはいえ付き合いたいと思わない人)がいましたが、あとは全く興味がない人ばかりです。女性側も男性に興味がない参加者もいて、3割ぐらいはやる気がない人でした。つねにスマホをいじって時間をつぶしたり、友達同士で話していたりします。

 

Bやる気がない

 

新宿のパーティーに参加した時にはプロフィールをしっかりと書いている人が多かったのですが、銀座に参加した女性の半分はしっかりと書いていませんでした。例えば、名前。普通フルネームを書きますが、苗字だけしか書かない人もいました。さらに趣味や性格など空欄になっていたりする人もいました。

続きを読む≫ 2014/04/26 23:16:26

ホワイトキープロフィールカードには「最終学歴」を記入する欄があります。女性のほとんどが「短大」「専門学校」「大学」と記入していることが多いのですが、男性の場合は違うようです。パーティー中に知り合った女性からこんな話を聞きました。

 

「今日は慶応大学の同窓会なのでしょうか」
「どうしてですか」
「だって、今日は6人ぐらい慶応大学の人に会いましたから」

 

なかには慶應義塾大学卒だけど、早稲田大学で働いていると面白い経歴の持ち主も。男性のプロフィールカードを書く場合、大学名まで書くことが多いようです。もしかすると、プライドが高くて、自慢をしたいのかもしれません。

 

とはいえ、ホワイトキーでは男性の参加条件として「大卒」が挙げられているため、具体的に書くのは良いのかもしれません。反対に女性の学歴は大卒ではない方も多く、全体の3割ぐらいは大卒ではない人も多いです。

 

以前に大卒の女性の友人から「恋人は大卒ではないとだめ。話があわさなさそうな気がするから」と聞いたことがありますが、付き合う上で学歴は関係ないような気がします。

続きを読む≫ 2014/04/20 08:37:20

同じ婚活パーティーのルーターズはリピーターより新規の人が多かったですが、ホワイトキーはリピーターが多いようです。実際にパーティーに参加して、どのくらい参加されているのか女性に聞いてみると「2回以上」が多ようでした。なかには1日にパーティをハシゴしている女性を見かけました。

 

女性の場合はほとんどタダのようなものなので気軽に参加できるのかもしれません。対照的に男性のほうは5000円程度支払っているので真剣度合いが違うかと思いますが。

 

とはいえ、リピーターが多いのはそれだけホワイトキーのサービスに満足されている方が多いのかもしれません。とはいえ、デメリットもあります。例えば、出会いが制限されてしまうこと。

 

初めてホワイトキーのパーティーに参加されている人であれば大丈夫ですが、2回以上参加すると常連客に出会ってしまうこともあります。インターネットでは「常連婆」さんと名づけれているようです。時には以前にアプローチされたり、もしくは、メッセージカードをもらった人がいて対応していないと、とても気まずいこともあります。

 

とはいえ、一度もホワイトキーのパーティーに参加していない人にとっては関係ない話ですので、どのような人が来ているのかは自分の目で確かめて参加してみると良いです。もしも、それでも不安があれば「ホワイトキー参加者」を参考にしてください。

 

 

続きを読む≫ 2014/04/20 08:36:20