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■ 最新の機器を使った治療を行っています! その1
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当院ではセラミック冠を作るための最先端のシステム 『CEREC 3(セレック 3)』を導入しました。
これは今までの被せ物を作る工程とは全く異なり、光学カメラの撮影によってコンピューターのCAD/CAMの技術で、歯型を採取し、わずか15分で美しいセラミック修復物を作成するシステムです。
当院では、低価格でオールセラミック冠を作成・治療できるようになりました。
もちろん、安いからといって品質や技術が下がるのではなく、逆に『CEREC 3』を導入しているので品質や技術は更に向上しています。
セラミック冠についてもっと詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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セレック3で製作する冠や詰物は、高品位のオールセラミックのブロック(固まり)から削りだします。これは非常に強い材質でできており割れにくく、また従来のセラミックに比較し自然の歯にもやさしいという優れた特質を持っています。
一般に安価でよく使われる白い詰め物・エステニアは、セラミックにガラス繊維やプラスチック繊維を混ぜて作られています。このため若干軟らかいのですが、セレック3で制作する義歯は完全なオールセラミックでできているので、エステニアより強く美しい優れた素材です。
作られたセレック・セラミック修復物は適切に口腔内に装着されることにより、最も耐久性に優れたゴールドによる修復と同等の臨床実績が多くの研究論文により確認されています。
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修復物に使用される材料で最も生体適合性に優れている素材はアレルギー等の心配のないセラミックであることは広く認知されていますが、硬すぎるという指摘を受けてきました。
セレック修復に使用されるセラミックは歯質に近似した磨耗性を有し、対合歯の磨耗を天然歯と同等にコントロールしています。
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セレック修復で使用されるセラミックは歯質に良く似た色調と透明度をもち、かつ金属を使用しませんので歯肉の黒化やくすみがなく、自然感あふれる修復物の製作が可能です。 |
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審美性耐久性に優れているだけでなく、保険の白い歯(プラスチック製)に比較しプラーク(歯の汚れ細菌の塊)がつきにくい性質があります。そのため歯肉にやさしく歯を長持ちさせることができ、通常のお手入れでは歯肉のトラブルが少なくなることもあります。 |
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