年間距離　　２９０８キロ
月間距離　　　２４２キロ

■練習距離

１月	２３３キロ	４月	３０６キロ	７月	２５２キロ	１０月	２６７キロ
２月	２０１キロ	５月	３５５キロ	８月	２２１キロ	１１月	１３４キロ
３月	２０２キロ	６月	２８３キロ	９月	３５０キロ	１２月	１０４キロ

２１．
２１．１２．０６	ＮＡＨＡマラソン	フル	４時間２６分１１秒	写真
２１．１１．２２	カッパハーフマラソン	ハーフ	１時間５０分５４秒	写真
２１．１０．２５	湯のまち飯坂ふくしまマラソン	フル	４時間０６分０６秒	写真
２１．１０．１７	岩手２４時間マラソンｉｎきたかみ	24時間走	１１８．８ｋｍ	写真
２１．０９．２７	秋田１００キロチャレンジマラソン	１００キロ	１２時間１６分	写真
２１．０７．２５	夜叉ケ池伝説マラニック（２日間）	１３５キロ	２０時間５８分	写真
２１．０６．２８	郡山布引高原風の谷ウルトラランニング	６２キロ	６時間５４分	写真
２１．０６．１４	いわて銀河１００キロチャレンジマラソン	１００キロ	１２時間５３分	写真
２１．０５．２４	チャレンジ磐梯吾妻スカイライン	７０キロ	９時間０１分	写真
２１．０５．１７	仙台鉄人会１０時間走	５１キロ	１７周（１周３キロ）	写真
２１．０４．１９	長野マラソン	フル	４時間５８分１４秒	写真
２１．０３．１４	八丈島＆八丈富士エコ・ジャーニーマラソン	６１キロ＋α	８時間２２分	写真
２１．０１．２５	茨城県勝田全国マラソン	フル	３時間５９分０５秒	写真
２１．０１．１１	東北ブロック新春マラソン大会（閖上）	フル	４時間１６分３１秒	写真

【ベストタイム】
１０キロ　　　　　　　４５分１１秒（Ｈ１８．１１．１２　わたり鳥の海マラソン）
１０マイル　１時間１６分４７秒（Ｈ１３．　４．２９　郡山シティーマラソン）
ハーフ　　　１時間３９分３２秒（Ｈ１６．１１，２８　みやぎ北上連邦カッパハーフマラソン）
３０キロ　　２時間３２分４８秒（Ｈ１６．１１，　７　スポニチ東日本前沢マラソン）
フル　　　　３時間３８分５９秒（Ｈ１６．　３，２１　荒川市民マラソン）
１００キロ　１１時間４６分（Ｈ１７．１０．２３　いわて銀河１００キロチャレンジマラソン）

●６月２８日（日）　郡山布引高原風の谷ウルトラランニング（４時仙台出発：９時スタート：２０時過ぎ帰宅）

郡山市内の牛丼すき家で朝食

開成山競技場での受付風景（5:00～7:00）

受付会場からスタート地点の布引高原への連絡バスで約１時間

主催者の遠藤さん朝食中です

新潟の古川さん、武居さんも参加

工藤さんと地元の高木さんも参加

新潟の上松さんも参加してました

高さ100ｍの風車がたくさん並んでおります

芝生の上で出走の準備中

仙台走ろう会の小野寺さん（左）も参加してました

スタート前の記念写真

布引高原

開会式（8:30～）参加者282名（男：240名、女：42名）

役員挨拶

スタート地点①

スタート地点②

スタート前の高木さんと工藤さん

もうすぐスタート

風車の下を走ります①

風車の下を走ります②

風車を遠くに見ながら

工藤さん疲れも見せず爽やかにゴール！

吉田さんも既にゴールしており二人で祝福

小野寺さんも爽やかにゴール

爽やかなお二人の記念撮影です！

高木さんの隣の家で生産しているみそ豆です

完走賞は米（１．２Ｋ）、みそ豆、ブルーのＴシャッツ

●１１月７日（土）～８日（日）　富士山展望・紅葉の大菩薩嶺（貸し切りバス：長町南７時集合、２０時頃帰着）

・１１／７（土）
　　長町南（７：１０）－－仙台南ＩＣ－－東北／首都高速／中央道－－勝沼ＩＣ－－裂石登山口（９００ｍ／１４：００発）
　　　　　－－上日川峠－－福ちゃん荘（１７２０ｍ／１７：００頃）　　　＜歩行３キロ・２時間半＞
・１１／８（日）
　　福ちゃん荘（５：００発）－－唐松尾根－－雷岩（ご来光）－－大菩薩嶺（２０５７ｍ）－－雷岩－－賽ノ河原－－大菩薩峠（１９００ｍ）
　　－－富士見平－－福ちゃん荘（朝食）－－上日川峠－－裂石登山口（１２：００発）－－裂石温泉（入浴：帰路）　＜歩行９キロ・６時間＞
・企画は布田さんが行い、アミューズトラベルのツアーにより参加者は３０人、ガイドは杉山さんという経験豊富の若い方でした。
・山梨までバスでの移動が大変でしたが、天候にも恵まれ楽しく充実した２日間で中身の濃い行程でした。（来年は八幡平方面だそうです）

●１１月２２日（日）　鉄人制作研究会の企画によるかっぱマラソン参加＆焼き肉パーティー＆温泉（長町モール６時３５分出発、１７時過ぎ頃帰着）

貸し切りバス利用による「かっぱマラソン」への参加、その後は焼き肉パーティと道の駅「上品の郷温泉」で汗を流してスッキリ！（大変満足でした）

ビールは最高（佐藤さん、阿部さん）

コーラも美味しいよ（本郷さん、大川さん）

今回、企画した事務局の山田さん（右）

来年も海外遠征ですか？（Ｉ村さん、Ｋ田さん）

単身赴任中のＨ馬さん

１０キロ走頑張ったＫ野さん

今回、初参加のＮ村さん

Ｙ田さんの奥さんが最後にお礼の挨拶

皆さん、温泉に浸かりスッキリ！

風呂上がりのＮ村さん、Ｈ馬さん

入浴の関門（受付）

Ｋ山会長さん大変ご苦労様でした

風呂上がりはアイスが美味しいね

南仙台走友会Ｅ名さんのお礼の挨拶

私も同感ですよ！

この企画は最高だね！

これからの行動について説明するＹ田さん

南仙台走友会駅伝グループ

年代別で４位入賞の阿部さん

会計のＳ井さんといつも元気なＨ野さん

仲間が４位入賞だぞー！

もう焼き肉は沢山なの？

仲良しのＳ井さんご夫妻

Ｋ山さんとＹ崎さん

焼き肉美味しいね（日焼け防止？）

Ｈ馬さん単身赴任は大変ですか？

今年も混ぜていただき嬉しいね

もう飲み物は無いの（Ｎ村さん）

画家のＯ野さん

Ｋ山さん来年の予定は？（Ｈ野さん）

もう沢山戴いたわ（Ｋ野さん）

いつもウオーキングです（Ｔ橋さん）

奥さんのお陰です（Ｓ井さんご夫妻）

もう少し食べられるわよ

焼き肉十分食べたなぁ（大川さん、今野さん）

二人は同級生だったのね（Ｙ田さん、Ｉ藤さん）

まあ、飲んで飲んで（Ｋ田さん）

もう焼き肉無いのかなぁ

焼き肉いただきました

まだ若い者には負けないぞ！（Ｉ村さん）

仲良しのお二人です

焼き肉はもう沢山です

また海外旅行に行きたいね

Ｙ田さん、Ｋ野さん、Ｔ橋さん

今日はとっても良かったね

私の焼いた焼き肉はどうでした？

現在は山登りに専念しているよ（Ｋ田さん）

中村さんご夫妻？

＜追記＞
　・南仙台走友会の駅伝メンバー（今野さん、大川さん、阿部さん、本郷さん、佐藤さんの５人）は本郷さんの自家用車で参加したが、焼き肉パーティで隣組と
　　なりました。なお、本郷さんはアルコールはダメで、コカコーラ赤ラベル派ですが、２㍑ボトル２本は大丈夫です。
　・往路は三陸自動車道を利用しましたが、８時頃に蛇田付近で交通事故に遭遇しました。幸いにも、事故が発生したばかりで交通規制前だったので予定通りに
　　マラソン会場に着くことができました。翌日、新聞を見たところ対向車が対向車線にはみ出して衝突してしまい、１時間１０分の通行止めとなったようです。

●１２月６日（日）　ＮＡＨＡマラソン

１２月５日（土）
　　　　　　仙台空港（１１：５０）－－－＞那覇空港（１５：０５）－－－＞県立武道館アリーナ棟（受付）－－－＞ホテルニューおきなわ（泊）
　　　６日（日）　大会参加（９時スタート）－－－＞大会会場で仮打ち上げ－－－＞ホテルニューおきなわ－－－＞居酒屋で本打ち上げ
　　　７日（月）
　　　　　　那覇市内観光（旧海軍司令部壕、ひめゆりの塔、平和記念公園、海底観光）－－－＞那覇空港（１４：２５）－－－＞仙台空港（１６：５５）

・エントリー者数　　　　３３，９０６人
・出走者数　　　　　　　　３０，０８１人
・完走者数　　　　　　　　２０，８６０人
・完走率　　　　　　　　　　約　７０％
・気温　　　　　　　　　　　　約　２２℃

・古川から参加の３人（武田さん、佐々木さん、松ヶ根さん）と伊藤さん、海老名さん、自分の３人で参加をした。その他には、明走会からも三井さん、
　田中さん、上宮さん、三浦さん、山家さん、柴田さん等、多数参加していた。

・那覇空港では、札幌の芳賀さんご夫妻とお会いして挨拶を交わしました。
・その後、海老名さんの知り合いで転勤により那覇在住の佃さんの自家用車で受付会場、ホテルまで送迎をしていただきました。

・初日の夜は、伊藤さんと２人で公設市場に行き、地元料理と焼酎で盛大に前夜祭を行いました。（飲み過ぎました）
・参加者が多数のため、最後尾の方はスタートするまでに２５～３０分近くかかったようでした。
・沖縄の方は、お祭り気分で大会に参加する方も多くて佃さんもその一人ですが、練習不足で心配していましたが無事に完走を果たしました。
・今回、初めて大会に参加しましたが、参加人数も多く、沢山の子供から大人まで一生懸命の応援や多数の私設エイドがあり、一度参加すると病み
　つきになる大会であった。
・大会会場隣の屋台では、くびき野でお世話になった滋賀の坂田さん、芳賀さんとも合流し、皆さんと一緒に沖縄のオリオン生ビールで祝杯をあげました。
・武田さんは前夜１人で２次会まで頑張ったせいか、二日酔い状態ために厳しい走りとなりましたが、生ビールを飲んだとたんに元気復活といつもの武田さん
　に戻りました。（写真参照）
・完走後の懇親会には坂田さんと今年、海老名さんが宮古島１００Ｋ完走の際に大変お世話になった鹿児島の中村さんにも参加をいただき大いに盛り
　上がりました。