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新しい視点で被災地の復興活動をする Non Profit Organization TSUNAGAPPE MINAMISOMA

活動内容 ACTIVITY report活動報告 ACTIVITY REPORT

特定非営利活動法人つながっぺ南相馬活動内容

2018年9月18日
大阪体育大サマーキャンプ活動として、教職員計22名小高区を訪問し、駅前花壇の草むしり、被災地ツアー、体力測定、小高4小学校での体育授業、大富地区神社階段整備、あすなろでの高齢者介護補助、福島大学生との交流など多くの活動を行いました。皆さんご苦労様でした。写真は小高4小学校での活動と請戸漁港から東電福島第一原発を望む

特定非営利活動法人つながっぺ南相馬活動内容

2018年4月26日
小高保健福祉センターで,味の素ファンデーション様との共催で開催した「減塩料理教室」の一コマです。30名の参加者を前に作る料理の栄養価から見た効能等を説明しています。
オニオンコンソメご飯、豆腐グラタン、レタスとワカメサラダの3品を作り、食後は味の素の飲料製品を試飲しながら団らんしました。

特定非営利活動法人つながっぺ南相馬活動内容

2017年6月17日
野菜を販売しているお店が無い小高区で、野菜生産農家と帰還した住民を朝取り野菜で繋ぐ朝市を陽だまりサロンで開催しました。浦尻の農家である安部あき子さん等の協力を得て、初めて開催した所、近隣の方々が大勢買い物に来られ1時間でほぼ完売状態になりました。
今後も晩秋まで1回/月のペースで開催する予定です。




特定非営利活動法人つながっぺ南相馬活動内容

活動報告写真

2015年5月15日
小高区塚原海岸で、相農生18名、仮設住宅から参加した地元住民10名、及び市、県の職員や外部ボランティア等あわせて40名で、津波で失われた植生の再生や住民帰還に先だっての地域環境整備の一環として、ハマナス約230本を植樹した。植樹日は快晴、翌日は雨となり、ハマナスにとって最良の環境での植樹となった。
この活動はNHK-TVや地元地方新聞等で報道されました。


特定非営利活動法人つながっぺ南相馬活動内容

活動報告写真

2015年2月8日
塚原公会堂において、東京農工大生と相馬農業高校生50人が友伸グラウンド仮設住宅で実施した被災者交流会の取りまとめを行い多くの若い人の復興への意見がありました。


特定非営利活動法人つながっぺ南相馬活動内容

活動報告写真

2015年1月25日
塚原公会堂において、三菱重工みやぎふくしまミニファンドの助成と筑波大貝島研究室の協力で避難中の住民の慰安・きづな維持を目的に新年会を開催しました。同時に地域おこしの一環で貝島研究室生が作成した塚原の立体模型地図のお披露目を実施しました。


特定非営利活動法人つながっぺ南相馬活動内容

活動報告写真

2014年12月27日
平成27年度以降の塚原行政区運営の基礎資料とすべく、塚原行政区独自で帰還意向調査アンケートを筑波大学貝島研究室の協力で1月に実施予定です。また津波で冠水した大井・塚原地区水田の災害復旧による原形復旧工事に伴う、地権者同意取得作業が開始されました。


特定非営利活動法人つながっぺ南相馬

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福島県南相馬市小高区塚原字諏訪原67-3

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