EBNの理解と実践に役立つ多彩な誌面構成

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EB Nursing(イービーナーシング)

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ホットで,プラクティカルなテーマを厳選して,看護の臨床および研究の第一線で活躍する執筆陣がわかりやすく解説していきます
EBNの理解と実践に役立つ多彩な誌面構成!
4冊で5880円です!!
サイズ:B5変 
出版社: 中山書店 発行間隔:季刊3,6,9,12月

ホットで,プラクティカルなテーマを厳選して,看護の臨床および研究の第一線で活躍する執筆陣がわかりやすく解説していきます
診断や治療を,長年の経験則に頼らず,科学的根拠に裏付けされた事実に基づいて判断するという「EBM(Evidence-Based Medicine,根拠に基づく医療)」の考え方が医療の各分野で広まりつつあります。看護も例外ではなく「EBN(Evidence-Based Nursing,根拠に基づく看護」という考え方が注目されるようになりました。科学的根拠(エビデンス)に基づいたケアを目指す,という新しい動きは,これまでの患者中心の看護の裏付けをするものとして,また看護技術の標準化・適正化や,時代要請として医療経済を考える上での指針となるものとして, ナースの関心を集めています。その反面, 「EBNとは何か」「看護におけるエビデンスとは何を指すのか」が明確にされていないこともありその受けとめ方にばらつきがあるのが現状です。今後,看護の質の向上をはじめ,看護のあり方を議論していくにあたってEBNを組み入れていくならば,まずはEBNそのものについての理解が重要と言えます。本誌は,臨床現場で活躍するすべてのナースを対象に「EBNとは何か」「なぜEBNが必要なのか」「EBNによって看護がどう変わるか」など,EBNの理解と実践に役立つ様々な情報や意見をとり上げていきます。

看護実践のためのEBN
看護ケアの標準化において、EBN:Evidence‐Based Nursing(根拠に基づく看護)、が注目されています。では、EBNとは何か、どのようにEBNを行えばよいのでしょうか。本書では、その基本的概念とともに、問題の設定から臨床への応用まで、EBN実践例を中心に解説します。
【目次】
第1章 EBMとEBNの違い―EBNとは/第2章 質的研究をEBNに活用する/第3章 EBNの検索の仕方―コクランの検索方法/第4章 看護ケアとEBN/第5章 EBN実践における注意点/第6章 EBN情報源リスト/第7章 EBNに関する用語解説
エビデンスに基づく検査データ活用マニュアルicon
高血圧など主要36疾患の病態・検査関連マップとスクリーニング、フォローアップなどを図解で展開し、血液・ホルモン・輸血・免疫・尿などの検査法と基準値、異常値の出るメカニズムなどをやさしく解説。看護学生、看護師必携の書。
エビデンスに基づく実践ケア技術
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 医療事故防止、術後管理、在宅移行に必要なケア技術を臨床的エビデンスに基づいて解説。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 エビデンスに基づく看護実践のすすめ/第2章 医療事故防止に必要なケア技術(転倒・転落のリスクアセスメントと防止に向けたケア/薬物療法における薬剤の管理と看護アセスメント/院内感染対策としての基本的手技と看護アセスメント ほか)/第3章 術後管理に必要なケア技術(クモ膜下出血で開頭術後患者のドレーン管理/食道がん術後患者のドレーン管理/乳がん術後患者のドレーン管理 ほか)/第4章 在宅への移行に必要なケア技術(栄養療法を受ける患者の管理と在宅に向けた指導/酸素療法を受ける患者の管理と在宅に向けた指導/持続皮下注射法を受ける患者の管理と在宅に向けた指導)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
上野真弓(ウエノマユミ)
東京都立豊島病院看護長(外科・泌尿器科病棟)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
エビデンスに基づく症状別看護ケア関連図
第1章 看護ケア関連図はなぜ必要か/第2章 看護ケア関連図(酸素化/栄養/排泄/体液と電解質/運動と休息/感覚/神経機能/内分泌機能/防御作用/身体的自己)
臨床において、患者の問題と看護計画、さらに実際に行っている看護ケアと結びつけられず、バラバラになることがある。本書では、症状に焦点をあてて、その病態生理と症状に対する看護ケアを、看護ケア関連図として図式化し、一覧できるように整理した。
エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図
臨床において、患者の問題点と看護計画、さらに実際に行っている看護ケアと結びつけられず、バラバラになることがあります。本書では、疾患に焦点をあてて、その病態生理と症状に対する看護ケアを、看護ケア関連図として図式化し、一覧できるように整理しました。そのため疾患をもった患者に、どのような問題点があるか、病態学的・心理学的にどのような影響をもたらすか、そのエビデンスを認識したうえで、安心して看護ケアを提供できるのです。
1 消化器/2 循環器/3 呼吸器/4 脳神経/5 腎/6 骨・関節/7 女性生殖器・婦人科/8 内分泌・代謝・免疫/9 血液・造血器/10 小児/extra
阿部俊子(アベトシコ)
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
 
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