年間距離　２，９２１キロ
月間距離　２４３．４キロ

�@昨年（０７年）の大会参加者数は約16,200人。そのうち日本人参加者数は、約1,270名でした。今年はもっと増えて約２万人程度になっているのではないかと
　思いました。ゴールドコーストマラソンのコースは、平坦であり、美しい海岸線を走ることで有名です。日本との時差も1時間しかないので、コンディションが整え
　やすく、この時期はマラソンに最適な気候（スタート時約9℃、日中は約20℃前後、湿度は40％以下で通常無風に近い）です。
　最初は寒いのでビニール袋を被っていましたが、スタートして３キロ過ぎ地点あたりでビニール袋は脱ぎました。ツアースタッフの対応も大変良く、ゴール後も
　ツアーテント内でマッサージのサービスや大盛りのカレーライス、豚汁をご馳走になりました。
　また、ホテルへはツアー専用のシャトルバスで送ってもらい、直ぐにお風呂に入り、その後に伊藤さんとXXXXビールで乾杯しました。（大変美味しかった）
�Aゴールドコースト、ケアンズの観光地に限れば、ホテルやお店には日本語の分かる人がおり、日常的なことで不自由を感じることは全くありませんでした。
　また、観光客やお店の従業員、ツアーの添乗員等の日本人の多さにはビックリしましたが、特に若い人は旅行などで来て、住みや易さにそのまま住み着いて
　いるのではないかと思いました。
�Bコアラはあまり動かないと思っていましたが、ユーカリを食べるために結構動くし、枝から枝へ飛び移るなど事前のイメージとは全く異なっていました。
�C今年の１０月からは、政府の施策としてケアンズが国際空港だったのをゴールドコーストに変更するそうです。よって、ゴールドコーストへの直行便で大会
　への参加がし易くなると思われます。
�D最後に、仲間４人での旅行でしたが、これまでの旅行の中で１番記憶に残る大変楽しかった旅行でした。北山さん、伊藤さん、酒井さん大変お世話様でした。

以上

東京ビックサイトの受付会場内

ランニングクリニック実施中

金哲彦さんの体幹で走るクリニック

新幹線に乗って仙台に向かうところ

武田さんと偶然にＪＲ東京駅で会いました

これから荷物を預けてスタート地点に向かいます

長野マラソン行程表（武田さん作成）

＜ここから武田さん撮影の写真＞

新幹線で仙台を出発して早速ビールで乾杯

受付会場で古川の武田さん、佐々木さん

大会のテーマソング（遠くへ行きたい）を歌う桜井チエさん

昼食時にまた乾杯

善光寺（１）

善光寺（２）

善光寺（３）

善光寺（４）

善光寺（５）

善光寺（６）

善光寺（７）

善光寺（８）

善光寺（９）

善光寺（10）

新潟組との懇親会でサービスで出た日本酒

こんなに飲んで大丈夫（３時間飲み放題）

佐渡島一周で一緒だった甲斐さん、古川さん

武田さん知り合いの斉藤さん

古川さんと伊藤さん

武田さんと甲斐さん

金子さんと桜沢さん

斉藤寛さんグループ「チーム寛」のユニーホーム（１）

斉藤寛さんグループ「チーム寛」のユニーホーム（２）

１７時から始まった懇親会も２０時終わりとなりました

ホテルの前で撮影後、２次会へ！（自分は欠席）

スタート時間まで小休止

ゴール後の一時

自分はゴール後の薄着で体調を崩した？

甲斐さんはそんなに練習をしなくても４時間１０分で完走！

入浴後、反省会を兼ねてまたまた飲食

新幹線でもまたまたビールで乾杯

大宮駅で乗り換え、またビールを購入し乾杯

佐藤一彦さんを激励のため古川駅で見送り

貴重な完走証

古川駅に出迎え、その後は当然慰労会

さくら道公式ＨＰ

東山グランドホテル（スタート・ゴール地点）

受付風景（１）

受付風景（２）

男子更衣室

豚汁をご馳走になりました

�@腹ごしらえに、会津若松の中華そば「めでたいや」に
　寄りました。
�Aお店は有名店らしく、１５時というのに広い座席が
　ほぼ満席に近い状態でした。
�B中華みそ（白みそ）ラーメン（６３０円）を注文しました。
�Cちじれ麺で大変美味しくいただきました。
�D写真撮影を忘れてしまい、ちょっと食べてしまって
　から撮影したものです。

�@自宅を吉田さんの自家用車で５時に出発しました。
�A受付会場には７時３０分過ぎに到着しました。
�B着替え等はホテルの一室を提供してくれました。
�Cフル１３５名、ハーフ６５名、１０Ｋ５０名の参加者あり。
�D９時１５分頃から開会式で、フル９時３０分スタート。
�E東山ダム湖までの約２キロは登りで、その後がダム
　を周回（５．７Ｋを６回ちょっと）するコースでした。
�F応援は少ないですが、エイドではコーラ、ジュース、
　パン、おぎにり、バナナ、梅干し、レモン、ゼリー等。
�G新緑が小雨の影響もあり大変美しかったが、６回
　も周回するので少々飽きることもあった。
�Hゴール後は、東山グランドホテルの大浴場に入浴
　でき、ゆったりとして大変満足でした。
�I自宅には１８時過ぎに到着しました。

◆７月４日（金）　成田空港へ移動、日本出発
　・１３：２５　　仙台駅（新幹線）　→　東京駅（成田エクスプレス）　→　成田空港（１７時過ぎ）
　・１９：４５　　集合、搭乗手続き等、その後は軽い食事
　・２０：１５　　カンタス・オーストラリア航空（成田出発）
◆７月５日（土）　ゴールドコースト到着
　・　７；０５　　シドニー着（時差１時間）
　・　９：２０　　シドニー　→　ゴールドコースト（１０時４０分頃着）
　・１４時まで　　市内見物、その後チェックイン
◆７月６日（日）　マラソン大会当日
　・　３時前　　起床
　・　５：００　　ホテルを専用バスで出発
　・　５：１５　　スタート地点近くのツアーテントに到着
　・　６：５０　　フルマラソンスタート
　　　　　　　 　ゴール後は大盛りカレーライス、豚汁をご馳走になりました
　　　　　　　　 マッサージサービスもありました
　・１６：３０　　ミニ打ち上げパーティ
◆７月７日（月）　オプションツアー（パラダイスカントリー）
　・１１：００　　ホテルを専用バスで出発（約３０分乗車）
　　　　　　　　　　 コアラ抱っこ写真撮影、コアラ生態トーク、羊の毛刈りショー、カーボーイショー、
　　　　　　　　　 　ムチ鳴らし、ブーメラン、牧羊犬ショー等
　　　　　　　　　 　ビュッフェ式バーベキュー等のバイキング
　・１７時頃　　ホテル着
◆７月８日（火）　ケアンズへ移動
　・　２：５０　　起床
　・　４：２０　　ホテルをバスで出発　→　ブリスベン空港
　・　７：００　　ブリスベン　→　ケアンズ（９時２５分頃着）　
　・１０時頃　　旅行ツアー会社で説明会後、市内見物
　・１８：００　　レストランのロー・ブロウンで食事
◆７月９日（水）　世界遺産グレートバリア（サンラバーリーフクルーズ）
　・　９：１５　　　フェリーターミナル集合
　・１０：００　　　大型高速クルーズ船で出発（乗船時間１時間３０分：４０キロ沖）
　・１１；３０　　　浮き桟橋着
　　　　　　　　　　　スノーケリング、半潜水艦、水中展望室、魚の餌付け、バイキング形式ランチ
　・１７：３０　　　ケアンズ帰港
◆７月１０日（木）　世界遺産キュランダ観光
　・　９：００　　ホテルを専用バスで出発
　　　　　　　　　　キュランダ列車乗車、先住民のダンスショー、アーミーダック、蝶園、
　　　　　　　　　　スカイレール体験（熱帯雨林）
　・１７時頃　　ホテル着
◆７月１１日（金）　成田へ移動
　・１０：００　　ホテルを専用バスで出発
　・１３：２５　　ケアンズ　→　成田（２０時着）
　・２０：３０　　空港内のホテルへバスで移動後就寝
◆７月１２日（土）　自宅へ帰着
　・　７：００　　ホテルを出発
　・　７；４０　　成田空港第二ターミナル　→　東京駅　→　仙台駅（１２時３３分着）解散　　　　　　　　

◆１日目　仙台駅新幹線ホームに集合（行って来るぞ！）

空港内で搭乗前に「そば晩酌セット」で腹ごしらえ

◆２日目　シドニーに着陸です

国内線で乗り換えてゴールドコーストに着陸

小雨の中、空港からツアーの説明会場に向かうところ

観光用の水陸両用自動車

ゴールドコーストでの最初の記念撮影

大会前夜、何故か韓国料理で気合い付け

◆３日目　ホテルで着替えを済ませて大会の準備完了

ツアーのテント内でスタート時間まで待機�@

ツアーのテント内でスタート時間まで待機�A

さあ、スタート地点に移動

伊藤さん、余裕を残して爽やかにゴール

金哲彦さんを夾んで記念撮影

ミニ打ち上げパーティの開始（金哲彦さん）

４人全員、完走で満足（右端は北山さんの仲間の酒井さん）

ホテルの部屋で和食弁当をおかずに完走後の宴会�@

ホテルの部屋で和食弁当をおかずに完走後の宴会�A

オーストラリアのビール「ＸＸＸＸ（フォーエックス）」

◆４日目　早朝にゴールドコーストの海岸を散歩

海岸から見たゴールドコースト中心街�@

海岸から見たゴールドコースト中心街�A

季節は初冬なのですが、泳いでいる方も

カモメ？の集団

チアガールの練習

ビーチバレーの大会が始まるそうです

マングローブ�@

マングローブ�A

遊び心で、日本人に合わせたコーヒー

散歩後、途中の喫茶で朝食

パラダイスカントリー内の移動車

コアラ�@

コアラ�A

コアラ�B

コアラの抱っこ�@

コアラの抱っこ�A

コアラの抱っこ�B

コアラ�C

コアラ�D

コアラ�E

コアラ�F

コアラ�G

コアラをバックに記念撮影

種類の違う羊たち

昼食バイキング（オージービーフ）

カウボーイショー�@

カウボーイショー�A

カウボーイショー�B

記念撮影

夕食は博多の長浜ラーメンで、明日の朝早いので早寝

◆５日目　ケアンズ空港に着陸

昼食は中華

かにの店ロー・ブラウン

これで２人分（食べ応えがありました）

全員満足！

◆６日目　４０キロ沖の世界遺産グレートバリアへ出港へ

スターに成りきった気分？

ケアンズが遠くに

スノーケリング（誰が誰だか分かりません）

大きな魚を見たぞ！

病みつきになりそう

大きな魚がいないかな

「ナポレオン・フィッシュ」を見たぞー！

昼食は船内バイキング

もう、食べられません

「グラスボトムボート」�@

「グラスボトムボート」�B

「グラスボトムボート」�C

「グラスボトムボート」�A

「グラスボトムボート」�D

「グラスボトムボート」�F

「グラスボトムボート」�E

「グラスボトムボート」�G

「水中展望室」�@

「水中展望室」�A

「水中展望室」�D

「水中展望室」�B

「水中展望室」�C

おやつのビスケット

船中でのくつろぎ（ケアンズ港へ戻るところ）

夜食はスーパーの惣菜等でつつましく！

◆７日目　早朝散歩（果物市場前）

マングローブ

ケアンズの海岸前

世界遺産キュランダ観光（ツアー最終日）

フレシュウォーター駅

鉄道の旅�@

鉄道の旅�B

鉄道の旅�A

鉄道の旅�C

鉄道の旅�F

鉄道の旅�D

鉄道の旅�E（ＮＨＫ「旅窓の旅」風景）

鉄道の旅�I

鉄道の旅�G

鉄道の旅�H

鉄道の旅�L

鉄道の旅�J（ストーニークリーク滝）

鉄道の旅�K

鉄道の旅�O（遠くが１億円の民家）

鉄道の旅�M

鉄道の旅�N（金に輝く竹）

鉄道の旅�Q（民家１軒で１億円の相場）

鉄道の旅�P（世界遺産になる前から有った民家）

鉄道の旅�R

鉄道の旅�S

中央の橋が「ファイト一発」のＣＭで利用

鉄道を通す際にダイナマイトでも壊れなかった岩

バロン滝�@

バロン滝�A

バロン滝�B

飛べない鳥（世界で３種類の一つ）

先住民との記念撮影

先住民のダンスショー

水陸両用車

沼に入車

蝶園内

世界で最も素晴らしい蝶「ユリシス」

帰りはスカイレール体験

熱帯雨林の上空�@

熱帯雨林の上空�A

熱帯雨林の上空�B

熱帯雨林の中を散策

オーストラリア最後の夜も部屋で質素に�@

熱帯雨林の上空�C

再びスカイレール乗車

オーストラリア最後の夜も部屋で質素に�A

◆８日目　ケアンズの公園内を散歩

最終日にケアンズ公園内のプール前で記念撮影

ホテルのチェックアウトも済ませました

オーストラリアともお別れ�@

オーストラリアともお別れ�A

オーストラリアともお別れ�B

◆９日目　早朝、これから成田エクスプレスに乗車

新幹線内で和食弁当（朝食）による解散式！

北京マラソンで一緒だった相澤さんと仲間達

布田さんと小野寺さんも参加しておりました

内海さんも故障回復の兆しかな？

鉄人制作研究会のＨ野さん

東京荒川マラソンもご一緒させていただいたＫ田さん

制限時間３分前に余裕でゴールしたＹ崎さん

仙台ハーフにも参加しているスピードランナーのＫ須さん

ゴールドコーストマラソンでも一緒だったＳ井さん

世界５大会マラソンに挑戦中のＩ村さん

�@貸し切りバス（仙台バス）にゆったりと参加者１５名が各々の最寄りの場所から乗車し、会場には８時４５分頃に
　到着しました。
�A今回は鉄人制作研究会の主催ですが、北山さんのお世話で海老名さん、伊藤さん、増井の３人が特別に参加
　させていただきました。
�B完走後は、大会会場の隣で皆さんと一緒に楽しく和気藹々と焼き肉パーティを実施しましたが本当に美味しかった！
�Cその後は教育資料館を見学し、懐かしい小学校時代を思い出しました。（団体割引料金３２０円：一般料金４００円）
�D帰りのバスの中では、皆さんそれぞれに和やかにレース結果を報告しました。
�E帰路の途中、わくや天平の湯で汗を流してスッキリしました。（団体割引料金５５０円：一般料金１０００円）

今回、企画していただき大変お世話になったＹ田さんご夫婦とお嫁さんです。
この場を借りて、南仙台走友会から参加させていただいた３名を代表してお礼を
述べさせていただきます。大変お世話になりました。今後とも、よろしくお願いいたします。