世界で私と同じ体験をした人達

世界で、私と同じ体験をされたと、思われる方々の、名前を紹介いたします。
なぜ、同じ体験者と、わかるか?、それは、この人達の「言葉や、残された本」で、言葉の意味や内容が総て、私には理解出来てしまうのです。

他にも、日本や世界で私と同じ体験をした人は沢山存在すると思いますが
今後世界の歴史や人物を調べてこのリンクに載せてまいります。

1、イエス・キリスト、西暦紀元の起点であり、キリスト教の創設者
「神は心に宿る」「初めに言葉あり」「愛は神である」「復活」

2、カエサル(ジュリアスシーザー)ローマ時代
  ローマ帝国の生みの神・カエサルの全て
カエサルの神は最初の妻コルネリヤとの間に出来た娘ユリアの死によって
ユリアの魂が、カエサルの心に宿りカエサルの洞察力を深くした!
「多くの人は自分が見たいと浴する現実しか見ない」「洞察力」
「人間は共有の価値を知るべし」

3、ソクラテス、Ca、470年〜399年、B・C、ギリシャの哲学者
「魂に思慮する」「自分の心に心ずかいをする」「無知の自覚」
「教えるとは学ぶ事学ぶとは誠を心に叩き込む」「心身二元」

4、ヘラクレイトス、Ca,540年〜B・C?同じくギリシャの哲学者
著作は、宇宙・政治・神の3部にわけられる!
「人間の生と死は一体」「万物の根源は永遠に生きて居る火」
「上えの道(万物が火に環える)も下の道(火から万物となる」
「火は土の死を生き、空気は火の死を生き、水は空気の死を生きる」

日本では
1、最澄 766〜?(2006年から約1200年前) 天台宗 比叡山

2、弘法大師(空海)774年〜835年、(平安時代)、真言宗、密教
「五感と心で感じ取った経典」

3、法燃 1133年〜1212年(平安時代〜鎌倉時代)、浄土宗

4、栄西 1141年〜1215年(平安時代末〜鎌倉時代初期 臨済宗

5、道元禅師 1200年〜1253年(鎌倉時代) 曹洞宗

6、親鸞 1173年〜1262年(鎌倉時代)、浄土真宗
 「1人抄自分の死」「2人抄親族の死」「3人抄他人の死」

7、日蓮 1222年〜1282年、(日本で最後に誕生した仏)、日蓮宗
この中で、弘法大師を除いては、平安時代、鎌倉時代に大勢の仏様が集中して誕生している事である。

8、内村 鑑三、1861年〜1930年(文久元年2月13日〜昭和5年3月28日)
日本のキリスト教伝道者であり、後に思想家となる。
内村鑑三の神は1912年(鑑三57歳)娘ツルの死によって、ツルの魂が鑑三の
心に宿り、神と成って内村鑑三を思想家へと導いたのです!・・・

思想家としての言葉  「文明の解」

文明は蒸気にあらず、電気にあらず、憲法にあらず、科学にあらず。

      「人の心の状態なり」

9、松下 幸之助、1894年〜1989年(明治27年11月27日〜平成元年94歳で、永眠)、日本や世界の家電製品の製造、普及に大きな功績を残された人で、「経営の神様」とまで、言われた大人物、人間を想い!国を想って、PHP研究所や(京都)、松下政経塾(神奈川県茅ヶ崎)を創設された。
松下幸之助の神は1927年2月4日息子幸一さんの死によって幸一さんの魂が
幸之助の心に宿り、松下幸之助を経営の神様に導いたのです!・・・

10、宮沢 賢治、1896年〜1933年(明治29年〜昭和8年9月21日、39歳若くして、永眠、詩の世界や、童話の世界で活躍された人。「雨にもめげず、風にもめげず」の言葉は、あまりにも有名である。この他に、宗教(あの世は言葉の世界)、科学、宇宙、等にも才能を発揮した人。

宮沢賢治さんも、妹さんの死か?・・あるいは、学生時代の友達か?・・・
どちらかの死で、啓示的な現象が起こり、幻想的な魂の言葉が!・・・

宮沢賢治の心に浮かんできて、悟りを開かれたのでしょう!・・・
宮沢賢治の言葉で、私がああー同じ体験をしているなあー!・・・
っと感じたのは「あの世は言葉の世界」「感性の高まり」の言葉です!・・


人間の誠の心の幸せを願う 大井今朝雄

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