感激した瞬間!!
◆これワと思うTOPページのHTMLテンプレートに遭遇した時
◆ページの余白(マージン)指定がスタイルシートで解消した時
◆タグにスタイルシートを直接埋め込む方法を見つけた時
◆javascriptエラーの呪縛から解き放された瞬間
◆HTML文法検証サイトAnother HTML-lint gatewayの採点結果が
マイナス3桁から自己満足の90点以上になった時▼
例えば、大概のHTMLリファレンスでは、テキストにリンク先を設定する場合、
<A href="URL" target=" ">
となっており、target=" " は、そのページの開き方を指定する方法と解説されていますが、
Another HTML-lintの文法検証では、薦められない属性と診断され、0〜9段階の評価中"1"(軽度)のエラー警告が表示されます。9は深刻なエラー。
これは、HTMLのドキュタイプ宣言が、「HTML4.01」の時、このバージョンには、TARGET属性(target=" ")が存在しないために警告されます。
このように、「HTML4.01」定義を理解する上でも、文法検証は重要と思われます。
▲Another HTML-lint? ▲ドキュタイプ宣言 HTML4.01? ▲TARGET属性?
▼はAnother HTML-lint検証結果の一例です。
●<A>のTARGET属性は薦められない属性です。
●FRAMESETの"border"はMozillaまたはMSIE用の属性です。
●TABLEの"HEIGHT"はMozillaまたはMSIE用の属性です。
ほかにも、IMGの"border" TABLEの"HEIGHT" 等々
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