新型コロナ感染症についての各自治体の相談先は こちら
新型コロナ感染症の後遺症等に関する診察をオンラインで行っているクリニックを調べました。
「新型コロナ後遺症外来」を行っているクリニックのひとつです。(当サイトと一切関係ありません)
●ヒラハタクリニック
どこに相談すべきか悩んだ時は、こちらの相談窓口もご覧ください。。
悩んでいる方も、支えたい方も多種多様な悩みをご相談いただけます。
●電話・メール・SNS・FAX等:厚生労働省 相談窓口等のご紹介
心の相談窓口
全国には、心や体、家庭や職場などでおこる様々な不安や問題に対応できる相談の窓口があります。公的機関や民間団体が相談業務を行っています。
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全国の精神保健福祉センター窓口一覧
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各都道府県、政令指定都市に1ヶ所設置されています。家族や友人が相談できる窓口のひとつです。
全国どこからでも共通の電話番号に電話すれば、電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。相談に対応する曜日・時間は都道府県・政令指定都市によって異なります。
※令和2年4月現在、全都道府県と政令指定都市(札幌市、さいたま市、川崎市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、熊本市)
※相談曜日・時間は こころの健康相談統一ダイヤル をご確認下さい。
●こころの健康相談統一ダイヤル(ナビダイヤル、有料):0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
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いきる・支える全国の各種相談窓口一覧(自殺予防総合対策センター)
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地図を使ってお住まいの地域の各種相談窓口を検索できます。子育て、児童虐待、いじめ、家庭内暴力、ひきこもり、仕事・職場、
経済問題、依存、介護、つらい気持ち、遺された方、地域のさまざまな問題、こころとからだの健康問題
(うつ病などの精神疾患や心身の不満など)に対応している窓口の連絡先を掲載しています。
●精神保健福祉センター●保健所●法務省人権擁護機関●日本司法支援センター 法テラス●日本いのちの電話連盟(いのちの電話)●広域相談窓口
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NPO法人 国際ビフレンダーズ・大阪自殺防止センター
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自殺防止をめざして開設されたボランティア団体です。人生における苦悩、孤独、絶望、抑鬱により、自殺の危機が迫っている人に対して、
傾聴とビフレンディングによる感情的な支えを提供しています。世界約40カ国とともに自殺防止活動を進めている団体です。
空気読むのに疲れた…家族にも言えない…どうせ、わかってもらえない。そんなふうに、ひとりで、抱え込まないで。
●電話:06-6260-4343
毎週金曜日の13時から 日曜日の22時まで電話相談を受け付けています。
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よりそいホットライン 0120-279-338 (24時間365日可能)
- フリーダイヤル(無料)、秘密厳守、相談無料です。
まずガイダンスが流れます。
生活や暮らしの相談:1
母国語が日本語でない人:2
DVの相談:3
性別に関する相談:4
死にたいほどつらい気持ちの相談:5
1~5に当てはまらない悩みや気持ちを聞いて欲しいとき:6
被災者でお困りの方:8
を押します。
●よりそいホットライン:0120-279-338
●よりそいホットライン 岩手、宮城、福島県:0120-279-226
●よりそいホットライン FAX:0120-773-776
●よりそいホットライン FAX 岩手、宮城、福島県:0120-375-727
●気軽につぶやいてみたら、専門の相談員がこたえてくれるお悩みつぶやきクラウド:
よりそいホットライン moyatter モヤッター
●Helpline for Foreigners : 0120-279-338
After guidance, press 2. This is 24 hour telephone support service. / Call Free / Service Free
●DV相談プラス(24時間365日):
0120-279-889(つなぐ はやく)
あなたが配偶者やパートナーから受けている様々な暴力(DV)について、電話、メール、チャットで専門の相談員が一緒に考えます。
●緊急のDV相談:0570-0-55210(配偶者暴力相談支援センター ここにでんわ)
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一般社団法人日本いのちの電話連盟/全国「いのちの電話Ⓡ」
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24時間いつでもかけることができる電話です。名前を告げる必要はなく、秘密厳守です。
全国の「いのちの電話Ⓡ」もあなたからの連絡を待っています。
インターネット相談 もあります。あなたのことをお話しください。
●毎日16時~21時、フリーダイヤル(無料)「自殺予防いのちの電話」(2020年6月20日~):
TEL:0120-783-556(なやみ こころ)
●毎日午前10時~午後10時、ナビダイヤル:
TEL:0570-783-556(なやみ こころ)
IP電話:03-6634-2556
●毎月10日、午前8時~翌日午前8時、フリーダイヤル(無料):
TEL:0120-783-556(なやみ こころ)
※多くの方に公平に利用していただき、緊急性の高い電話に確実に対応するためとして、2018年9月から、毎月10日の電話相談には原則として1日1回の利用制限があります。
また、長時間あるいは多数回利用された方については、当月及び翌月の利用制限があります。
●ネット相談: インターネット相談
● 全国の「いのちの電話Ⓡ」連絡先一覧
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一般社団法人 日本臨床心理士会
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臨床心理士は、臨床心理学に基づいた知識と技術で援助する専門職で、日本臨床心理士資格認定協会の認定をうけている心理専門職です。
心理的な相談を受ける一般電話相談、身近な人を自死で亡くされた方々からのお話を受ける自死遺族ラインを常設しています。
また、サイト上で臨床心理士検索ができます。
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ハラスメント悩み相談室 (厚生労働省委託事業)
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妊娠、出産、育児休業、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメントのことで悩んでおられる方、お困りの方の無料相談窓口です。メールでの相談も受け付けています。
●フリーダイヤル:0120-714-864(ナイヨハラス)
月曜~金曜 12:00~21:00/土曜・日曜 10:00~17:00 祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く。
※ 職場のハラスメントの予防・解決に向けた周知・徹底のための参考資料
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厚生労働省 働く人のメンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」
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働く人のメンタルポータルサイトです。働く方向けのコーナー、支えるご家族の方向けのコーナー、事業者、
上司・同僚の方向けのコーナー、支援する方向けのコーナーに分かれており、それぞれへのアドバイスがあります。メールでの相談も受け付けています。
●職場におけるストレスレベルを測定します。国が示す標準的な質問で全57問です。
職場におけるストレスレベル測定(所要時間約5分間)
●職場における疲労蓄積度を測定します。国が示す標準的な質問で全20問です。
働く人の疲労蓄積度測定(所要時間約5分間)
●働く人の無料電話相談窓口「こころの耳電話相談」:
0120-565-455(旧こころほっとライン)
(月・火/17:00~22:00、土・日/10:00~16:00( 祝日、年末年始を除く))
メンタルヘルスの不調や、ストレスチェック制度のこと、
過重労働による健康障害のことなどについての困りごと、悩みについて無料で相談を受け付ける電話相談窓口です。
たとえば、こころの悩み、人間関係の悩み、仕事の悩み、ストレスチェック結果の評価とセルフケア、
事業場内における情報管理とプライバシー保護、事業場における健康管理の状況、長時間労働の削減などの対策についてなど。制度の説明や適切な機関への相談などの助言を行います。
ご本人やご家族の方、企業の人事労務担当者が利用できます。
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日本労働組合総連合会(連合)
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日本では、会社と労働者という関係において、おおかた会社の方が立場的に強く、ひとりの社員が、雇用条件などについて社長に直談判するには、相当な勇気と覚悟が必要です。
しかし労働組合であれば、働く人の代表という立場で、雇う側と対等に話し合える「集団的労使関係」を築くことができます(サイトより一部要約)。
ブラック企業? ブラックバイト? パワハラ、非正規社員の有給、etc 働く人の疑問や相談に応じています。
●連合なんでも労働相談ホットライン:0120-154-052(いこうよ れんごうに)(午前10時から午後7時)
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東京大学付属病院 精神神経科 こころのリスク外来
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専門家による早期の支援や治療によって、こころの病気を予防しようという考えのもと設立。
こころの問題に悩んでおられ、どこに相談してよいかわからない、相談したが適切な対応が受けられなかったという若い方ご本人、ご家族の皆様へ。
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東京大学付属病院 こころの発達診療部
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原則として18歳ぐらいまでの自閉症スペクトラム障害、注意欠如/多動性障害(AD/HD)の方を対象として、専門治療プログラムを実施。
ペアレントトレーニングプログラムもあります。
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厚生労働省 労災保険相談ダイヤル
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仕事中にけがをしたときの労災保険の請求の仕方、うつ病が労災になるのはどんなときかなど労災保険の制度や請求手続などに関する問い合わせができます。
●ナビダイヤル(通話料がかかります):0570-006031 (ろうさい)
(月曜日~金曜日 9:00~17:00 年末年始休業)
※PHS等一部の電話からはご利用になれません。
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厚生労働省 総合労働相談コーナー
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解雇や雇い止め、配置転換、賃金の引下げなどの労働条件、いじめ・嫌がらせ、
パワーハラスメント、募集・採用など、労働問題に関するあらゆる分野についての労働者、事業主からの相談を、面談あるいは電話で受け付けています。
職場でのトラブルでお困りの方は、個別労働紛争解決制度を。
●パンフレット「職場のトラブル解決サポートします」(全体版PDF)
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労働条件相談 「ほっとライン」
The Labour Standards Advice Hotline by the Ministry of Health, Labour and Welfare
工作条件咨询, Consulta de condições de trabalho, Consulta de condiciones de trabajo, Tư vấn điều kiện làm việc,
Konsultasyon sa kondisyon ng pagtatrabaho,အလုပ်လုပ်အခြေအနေများတိုင်ပင်ဆွေးနွေး, कार्य शर्तहरु परामर्श
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労働基準監督署などが閉庁している平日夜間、土日・祝日にお電話でご相談いただけます。
違法な時間外労働・過重労働による健康障害・賃金不払残業などの労働基準関係法令に関する問題について、
専門知識を持つ相談員が、法令・裁判例をふまえた相談対応や各関係機関の紹介などを行う、電話相談です。
労働者・使用者に関わらず誰でも無料で、匿名での相談も可能です。(厚生労働省委託事業)
The Labour Standards Advice Hotline is a commissioned service implemented by the Ministry of Health, Labour and Welfare.
The hotline offers free advice from anywhere in the country during hours when the Prefectural Labour Bureaus and
Labour Standards Inspection Offices are closed or on Saturdays, Sundays and holidays. Foreign language support is also available.
●Japaneseフリーダイヤル:0120-811-610
●English Free Call:0120-004-008
●中文免费拨号:0120-150-520
●Português Discagem gratuita:0120-290-922
●Español Dial gratis:0120-336-230
●Tagalog Libreng dial:0120-400-166
●Tiếng Việt Quay số miễn phí:0120-558-815
● ျမန္မာဘာသာစကား အခမဲ့ခေါ်ဆိုမှု:0120-662-700
● नेपाली भाषा नि: शुल्क डायल:0120-750-880
Mon - Fri 17:00-22:00, Sat, Sun, Holiday 9:00-21:00
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コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク(ユニオン全国ネット)
Union, Unyon, สหภาพ, ပြည်ထောင်စု, liên hiệp, Холбоо
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労働条件について会社と対等に交渉する権利が労働者には憲法で保障されていますが、個人では対等な立場での交渉が難しいため、「労働組合」という組織が作られています。
日本には現在、正社員だけの会社単位の労働組合のほかに、地域の労働組合、いわゆる「コミュニティ・ユニオン」というものがあります。
コミュニティ・ユニオンは、正社員、パート、アルバイト、派遣、契約、嘱託、フリーター、外国人、そして失業者などの非正規社員がひとりでもメンバーになれる労働組合です。
このサイトには、ネットワークに参加している全国の加盟ユニオンの一覧が掲載されています。
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働く人の悩みホットライン( 一般社団法人 日本産業カウンセラー協会)
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●相談料金は無料(通話・通信料金は相談者負担):03-5772-2183
相談は、祝日・年末年始除く月曜日~土曜日までの午後3時から午後8時まで
相談内容は、職場、暮らし、家族、将来設計など働くうえでのさまざまな悩みで、相談時間は一人1回30分以内です。産業カウンセラーが担当します。
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「 わかものハローワーク 」連絡先一覧 厚生労働省 都道府県 労働局ハローワーク
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正規雇用を目指す若年者(おおむね45歳未満)を対象に、
ハローワーク インターネットサービス
で公開していない求人も用意しているとしています。
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過労死110番
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「過労死110番」全国ネット事務局・過労死弁護団全国連絡会議事務局が運営しています。業務上の過労やストレスが原因で発病した結果、
死亡したり重度の障害を負った場合についての労災補償の相談をおこなっています。
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公益財団法人 日本対がん協会/がんホットライン
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看護師と社会福祉士ががんに関する相談に応じるがんホットライン、医師による面接相談、医師による電話相談があります。
がん患者やその家族の悩みをじっくり聞き入ってくれ、真摯に丁寧に相談に対応してくれます。
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24時間子供SOSダイヤル 文部科学省
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子どもたちが全国どこからでも、夜間・休日を含めて、いつでもいじめ等の悩みをより簡単に相談することができるよう全国統一の電話番号です。
原則として電話をかけた所在地の教育委員会の相談機関に接続されます。
●24じかん こどもSOSダイヤル(むりょう):0120-0-78310(なやみ いおう)
●法務省 こどもの人権(じんけん)110ばん(むりょう):0120-007-110
●法務省 こどもの人権(じんけん)SOS eメール(むりょう):
こどもの人権(じんけん)SOS eメール
ほうりつの おしごとをしている スタッフたちが、みなさんのお話をきいてどうしたらいいか、いっしょににかんがえます。そうだんは むりょうで、みなさんのひみつは まもります。
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法務省 子どもの人権110番
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学校でいじめをうけている、親から虐待されているなどがあっても、外部に訴えることができない子どもが大勢います。
このような子どもの発する信号をいち早くキャッチし、その解決に導くための相談を受け付ける専用相談電話で、子どもだけでなく大人も利用可能です。
電話は最寄りの法務局につながり、相談は法務局職員又は人権擁護委員が受けています。人権が侵害された疑いのある事案について救済手続を開始する場合があります。
●電話相談:
0120-007-110
(相談無料、秘密厳守。平日午前8時30分~午後5時15分 ※IP電話不可)
●メール相談:
メール相談
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NPO法人 チャイルドライン支援センター
"チャイルドライン"はヨーロッパ発祥で、子どもの声に耳を傾ける電話です。たとえばイギリスではその電話番号を知らない子どもはいないといいます。
ごくごく身近な人たちと上手くつながることが難しい今の子どもたちの環境に、声だけでつながる、ほんのちょっとの居場所をと日本でも作られました。
この子どものためのホットラインの活動(チャイルドヘルプライン)は、現在147の国や地域で実施されています。
世界各地のチャイルドヘルプラインをネットワークしている「Child Helpline International (CHI)」に、日本のチャイルドラインも参加しています。
18才までの子どもがかける電話で、名前を言う必要もなく、どんな話でもオーケーです。チャットもできます。身近な子どもさんに教えてあげてください。
●電話相談:0120-99-7777 毎日16時~21時
●チャット:チャットでつながる 毎日16時~21時
●大人の方へ チャイルドラインについて
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厚生労働省 子ども・子育て 児童相談所一覧
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子供・子育てに悩んだとき、残念にも子どもを養育できない・子どもの人権・生命が確保できない・確保されているように見えない・
虐待かもなどといったことがあれば迷わず電話を。
- 児童相談所全国共通ダイヤル
- 0570-064-000(お住まいの地域の児童相談所につながります)
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厚生労働省「小児救急医療電話相談#8000」
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●小児救急全国統一ダイヤル:#8000
お住まいの地域の小児救急医療相談窓口につながります。休日や夜間、こどもの急な体調悪化に困ったら、まずはお電話を。
救急車を呼んだ方がよいのかなどの緊急性の有無の相談、症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスが受けられます。
●大人の場合救急全国統一ダイヤル:#7119
「#7119」の2019年12月1日現在のおもなサービスエリア:宮城県、新潟県、茨城県、埼玉県、東京都、大阪府、奈良県、鳥取県、
山口県、徳島県、福岡県、および北海道・神奈川県・兵庫県・和歌山県・広島県の一部地域
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日本小児科学会「こどもの救急」
- 日本小児科学会が、こどもの症状ごとに受診の目安を紹介するサイトです。
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法務省 女性の人権ホットライン
- 0570-070-810 (通話料がかかります。平日午前8時30分から午後5時15分まで ※PHS・IP電話不可)
- DV相談プラス(24時間365日):
0120-279-889(つなぐ はやく)
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あなたが配偶者やパートナーから受けている様々な暴力(DV)について、電話、メール、チャットで専門の相談員が一緒に考えます。
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緊急のDV相談:0570-0-55210(配偶者暴力相談支援センター ここにでんわ)
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性暴力救援センター(DV相談支援・病院・警察連携)
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被害者ケアに携わってきた産婦人科医やカウンセラー、法医学者らで設立された民間総合支援組織。被害にあった直後から相談、
付き添い、医療ケアを行い、弁護士、警察など関係機関と連携しつないでくれます。
●性暴力救援センター・大阪(通称SACHIKO):
072-330-0799
●性犯罪・性暴力の被害にあったら(大阪府)
●ハートフルステーション・あいち:
0570-064-810(まもるよハート)
●性暴力救援センター・東京(通称SARC):
03-5607-0799
●性犯罪被害相談電話全国共通番号:#8103
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警察相談専用電話
- ●困りごとの相談:警察相談電話全国共通短縮ダイヤル:#9110
(相談時間は各都道府県警察本部により異なります。)
●非行問題やしつけなどお子さんのことで悩みを抱えているご家族や学校関係者、いじめや犯罪で思い悩んでいるお子さん自身:
少年相談窓口
●犯罪被害者支援ホームページ(警察庁)
●各種相談電話(警察庁)
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交通事故被害者ホットライン(NASVA, National Agency for Automotive Safety & Victims' Aid)
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法律の知識がないのでどうしたらよいか、弁護士に相談したいが無料の相談窓口を知らない、示談が進まないので今後どうしたらよいか、ひき逃げに遭って困っている、
交通遺児等の無利子貸付について知りたいなど、のご相談を電話やメール、FAX、手紙、面談で受け付けています。
●NASVA交通事故被害者ホットライン(ナビダイヤル):0570-000-738
受付時間 9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
(IP電話: 03-6853-8002)
●「交通事故にあったときには」 pdf(国土交通省)
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厚生労働省 10代20代のメンタルサポートサイト
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だるい、眠れない、起きられない。若者向けこころのサイトです。心についてのうわさの真偽、こころのメンテナンスの仕方、困ったときのアドバイス、
助けになりたい友達との接し方、先輩方のインタビューもあります。
教職員の皆さんへ、
ご家族の皆さんへ(子どものSOSサイン)