タデ原湿原 夏の花

タデ原湿原 夏の花

　　タデ原湿原は長者原高原(標高1000M付近)に有り、九重連山の北側に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原。2005/11に「坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約に登録された。毎年、行われる野焼きに依り、湿原の生態系が維持されされる、それで、四季折々の野の花、木の花を観察できる。タデ原湿原と周辺の森林内には「湿原コース」「森林コース」の自然研究路(木道)が作られ、だれでも自由に散策することができる。ここは、多様な地質と地形を反映したエリアであって、植生分布(ヨシ・ヌマカヤ・ススキなどを優占種とし、ノリウツギ低木林、クロマツ等)が見られ日本を代表する湿地タイプ。

ノハナショウブ

①
①		 ②
②		 ③
③		 ④
④		 ⑤
⑤

ハンカイソウ

①
①		 ②
②		 ③
③		 ④
④

シモツケソウ

①
①		 ②
②		 ③
③

サワギキョウ

①
①		 ②
②		 ③
③		 ④
④		 ⑤
⑤
⑥
⑥		 ⑦
⑦		 ⑧
⑧		 ⑨
⑨

オカトラノオ

①
①		 ②
②		 ③
③

ナツツバキ

①
①		 ②
 ③
③		 ④
④		 ⑤
⑤
⑥
⑥		 ⑦
⑦		 ⑧
⑧		 ⑨
⑨

ユウスゲ

①
①		 ②
②		 ③
③		 ④
④		 ⑤
⑤		 ⑥
⑥

ネジバナ

①
①		 ②
②		 ③
③		 ④
④

チダケサシ

①
①		 ②
②		 ③
③

クサレダマ

①
①		 ②
②