物語など

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・装幀：宇野亜喜良

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・装幀：宇野亜喜良

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・カバー・口絵：G.オーバーレンダー
・さし絵：V.ペデルセン

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・カバー・口絵：G.オーバーレンダー
・さし絵：V.ペデルセン

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・カバー・口絵：G.オーバーレンダー
・さし絵：V.ペデルセン、L.フレーリッヒ

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・絵：酒井信義

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・挿画：C・ウォルター・ホッジズ

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・絵：S・D・シンドラー(S.D. Schindler)

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・画家：佐竹美保

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・さし絵：マイケル・レスツィンスキー

・＊ 林さんのあとがきによると
「一九四八年はじめて出版され、その年、イギリス図書館協会から、カーネギー賞を授与された。」(p.319)
とある。

・画：いわさき ちひろ

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・画：サミュエル・ブライアント(Samuel Bryant)

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・画：司　修

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・さし絵：チャールズ・キーピング(Charles Keeping)

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・さし絵：トンケ・ドラフト

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・本文さし絵：牛尾 篤

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・画：堀内誠一

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・絵：狩野富貴子

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・挿画：アーサー・ヒューズ
・カバー画：竹宮恵子

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・絵：ペギー・フォートナム(Peggy Fortnum)

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・挿画：アーサー・ヒューズ
・カバー画：歌崎秀史

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・さし絵・カバー：竹宮恵子

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・さし絵：真島節子

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・挿絵：アーサー・ヒューズ

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・さし絵：ハワード＝パイル

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・さし絵：チャールズ・キーピング(Charles Keeping)

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・さし絵：ヒルダ・ファン・ストックム

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・絵：こみねゆら

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・「森の中のお城」「クローカ博士の発明」「記憶をとりかえっこした王さま」「格子山と縞畑」の４編。

・小野寺さんの「作者について」のページによると
「ベスコフは絵本を二十冊あまり、短篇集を数冊残していますが、この本で取上げたお話四篇は、この短篇集の中から選んだものです。」(p.125)
とある。

・さし絵：ピーター・ボストン(Peter Boston)

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・さし絵：ピーター・ボストン(Peter Boston)

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・さし絵：ピーター・ボストン(Peter Boston)

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・さし絵：ピーター・ボストン(Peter Boston)

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・イラストレーション：エドワード・アーディゾーニ(Edward Ardizzone)

・選ばれた６つの短編が入っています。昔話ふうの創作童話。

・神宮さんの訳者あとがきによると
「ジェイムズ・リーブズは、神話・伝説・昔話やマザーグースなど、昔から伝えられている文学を大切にして、その魅力を子どもに伝える仕事に真剣に取り組み、セルバンテスの『ドン・キホーテ』や『イソップの寓話』をはじめ、数多くの再話を残しています。」(p.223)
とある。

・画：清水義博

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・さし絵：キャサリン・ウィグルズワース(Katherine Wigglesworth)

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・さし絵：ウィリアム・ハッチンソン(William M.Hutchinson)

・＊1 訳者あとがきによると
「初版は一九三七年にスイスで出版されました。やがて、一九五一年にイギリスで翻訳が出たときには、その作者名はマンフレート・ミヒャエル、つまり、この物語の語り手の少年の名になっていますが、ほんとうの作者はヘンリー・ウィンターフェルトという人です。」(p.349)
とある。

・＊2 同、訳者あとがきによると
「なお、この訳は、まえに学習研究社で出版されたものに手をくわえたもので、さし絵は英語版のウィリアム・ハッチンソン筆のものを使用しました。」(p.349)
とある。

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・絵：フルール・ブロフォス・アスムセン(Fleur Brofos Asmussen)

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・画家：ガース・ウイリアムズ(Garth Williams)

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・カット：中山正美

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・画家：佐竹美保

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・画：ささめやゆき

・第46回青少年読書感想文全国コンクール課題図書

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・画：ルイス＝スロボドキン(Louis Slobodkin)

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・さし絵：村上 勉

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・絵：ピーター・ケッペン(Peter Koeppen)

・さし絵：チャールズ・キーピング(Charles Keeping)

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・表紙：寺島竜一

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・さし絵：C. W. ホッジズ

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・さし絵：ガース・ウィリアムズ(Garth Williams)

・旧版

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・さし絵：ジョセフ・シンデルマン(Joseph Schindelman)

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・絵：寺島竜一

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・画：ささめやゆき

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・画家：佐竹美保

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・さし絵：フェイス・ジェイクス(Faith Jaques)

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・絵：太田大八

・第九回ちゅうでん児童文学賞大賞受賞作

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・絵：アラン・マークス(Alan Marks)

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・さし絵：チャールズ・キーピング(Charles Keeping)

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・表紙には「モーリー・ハンター」と書いてあるのに、中表紙には「モリー・ハンター」。

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・絵：村田　収

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・さし絵：ギュスターヴ・ドレ

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・さし絵：ポーリン・ベインズ(Pauline Baynes)

・トールキン小品集（1975/3/20 評論社）より

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・さし絵：ポーリン・ベインズ(Pauline Baynes)

・トールキン小品集を改題したもの

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指輪物語コーナーの関連記述へ

・訳者あとがきによると
「『のんきなりゅう』（The Reluctant Dragon）も、はじめは、大人向けに書かれた短編集『夢みる日々』（Dream Days,1898）にふくまれていました。」
とある。

・訳者あとがきによると
「じつは、本書『のんきなりゅう』は、ケネス・グレアムが書いた文章そのままの翻訳ではありません。さし絵をかいた画家インガ・ムーアが出版社と相談しながら短く書きかえた文章を訳したものです。」
とある。

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・画：中川宗弥

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・装幀・さし絵：梶　鮎太

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・画：久米宏一

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・さし絵：F＝D＝ベドフォード

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・絵：ルイス・ダーリング(Louis Darling)

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・さし絵：ポーリン・ベインズ(Pauline Baynes)

・トールキン小品集（1975/3/20 評論社）より

・挿画：J.R.R. トールキン(J.R.R. Tolkien)

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・絵：河口峰子

・岡田好惠さんの「あとがき…むかしも今も」によると、
「原著は長い小説ですが、この本では短くまとめて紹介しました」(p.235)
とある。

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・絵：エドワード・アーディゾーニ(Edward Ardizzone)

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・画：セビン＝ウネル(Sevin Unel)

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・画：寺島竜一

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・さし絵：三木由記子

・原本ではこの本は、BONFIRES AND BROOMSTICKS [1947]といい、前編 THE MAGIC BEDKNOB [1945] とともに1957年、BEDKNOB AND BROOMSTICK と一冊になって、定本となっているそうですが、この訳本では長さの関係から初版のように２つに分けたそうです。（１は、−南の島でのぼうけん− です）

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・さし絵：ガース・ウィリアムズ(Garth Williams)

・旧版

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・装丁・さし絵：長　新太

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・さし絵：ベロニカ・レオ

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・絵：ピーノ

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・さし絵：ダイアナ・スタンレー

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・絵：チャールズ・キーピング(Charles Keeping)

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関連書籍：ロビンソン・クルーソーを探して（ノンフィクションの項へ）