正編                                 副読本

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第十五回
番外・「昭王迎二十歳賀」
第十六回
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番外・「如月七日」
第十九回
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第二十一回
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第三十回
第三十一回
第三十二回
第三十三回
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第三十五回
第三十六回
第三十七回
第三十八回
第三十九回
第四十回

番外・「綸言 汗の如し」

番外・「貴鬼 十八歳」
番外・「雷鳴」
番外・「手」
番外・「狩り」
番外・「我が背子と」
番外・「行き行きて」
番外・「沐浴」
番外・「桃 夭」


その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15

その16

その17
その18

その19

その20
その21
その22
その23
その24
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その27
その28
その29
その30
その31
その32
その33
その34
その35
その36
その37
その38
その39
その40

古典読本
古典読本
古典読本
古典読本
古典読本
古典読本



「ミロ、絶望する」
「ミロ、神に祈る」
「ミロ、さらに神に祈る」
「ミロ、気が遠くなる」
「ミロ、さらに気が遠くなる」
「ミロ、勝利する」
「ミロ、失敗する」
「ミロ、動揺する」&「ミロ、人事不省になる」
「ミロ、おおいに怒(いか)る」
「ミロ、上機嫌になる」
「ミロ、聖域を俯瞰する」
「憧憬」
「ミロの動揺、カミュの困惑」
「ミロ、猛烈に感動する」
「ミロ、確信する」

「逆襲のミロ」
「あと十日」
「なれそめ」

「お気に入り」
「バレンタイン」
「春の夢」
「霧の中」
「手に手をとりあい」・パラレル篇「想い」+α
「灯り」
「馬上にて」
「嫉妬 1」
「嫉妬 2」
「秋の色」
「金木犀」
「曖昧(あいまい)」
「金木犀リベンジ篇」
「ミロ」
「玉」
「酔芙蓉」
「雪」
「雪玉」
「食前酒」
「蓮の花」
「安寧」
「大団円」

19 ・ 「 牡丹花は 」
32 ・ 「 折ればよかった 」
37 ・ 「 こころあてに 」
47 ・ 「 小さい宇宙 」
51 ・ 「 駒とめて 」
57 ・ 「夜相思 」



◆ 副読本は正編の各回に対応するもので、現代のミロとカミュが同時進行で正編を読んでいきます。
   正編だけを連続して読むか、副読本と組み合わせて読むかはお任せいたします。
◆ 古代中国の物語なので、髪色は黒という設定です。